「もう審査の必要ありません!」
そう言われて仮面ライダーカブトへの出演が決まったそうです。
さすがヒロくんですねぇ。(うっとり)
お願いランキングGOLDで映画の公開を記念してライダー特集やってました。
気になるエピソードを紹介ってことだったんですが、「小説大賞を取った人物が主演をつとめたライダーがいる」ってテロップを出ただけで、そりゃもう誰のことがわかりますよー。
誰か明かされる前に白倉 . . . 本文を読む
久々に誠意ある心のこもったヒロ君の台詞を聞けて嬉しかったです。
昨日は家に帰ってテレビつけたら、いきなり画面一杯ヒロ君の顔が映ってびっくりしました。
受賞しても浮かれることなく、いつものように言葉を選びつつ、謙遜の気持ちと感謝の気持ちがこもったコメントに「いつものヒロくんだああ」とうるうる来ちゃいました(*^^*)
引退についても待望の本人コメントですね(*´∇`*)
待ってたかいがありまし . . . 本文を読む
記事タイトル入れ忘れてました^^;
水嶋ヒロさんにポプラ社小説大賞 賞金は2千万円
ヒロくん、おめでとうーーーーーーー><
こんなに早く作家としてにヒロくんに会えるとは思ってなかったので、びっくりです。
こういうのを望外の幸せって言うのかなぁ。
私の記事読むより先に、みなさま、テレビでご覧になりましたよね。
今朝は時間に余裕がなくて、テレビの芸能コーナーを全く見ないで会社に来たんですよ。 . . . 本文を読む
一番印象に残ったのは、「シーツのシーンは新人グラビアアイドルのつもりになって撮った」でした。
グラビアアイドルって(笑)
このシーンを気に入ったディレクターさん(本日の司会者さんでした)が、そのシーンを見て「ここのシーンの時間をもっともっと引き延ばせ」と言ったそうです。
「綺麗!」だったと大絶賛で、雄大君すごく照れてました。
雄大くんの好きなシーンは「逃げる男」のシーン。
何から逃げてる . . . 本文を読む
100番でも良かったです!!
正直一番最後でした。
99番の人と「早く来て引いたのにすごい遅い番号でびっくりした」と言いあいました(笑)
列も一番後ろだし、更に一番左端っこなんです。
が。
雄大君は会場に後ろから入って来て皆が並んでる横を通ってステージに登ったので、私のすぐ横を至近距離で通って行ったんです~~~~~~。
もう、きゃああああって感じです。
会場自体そんなに広くなかったので . . . 本文を読む
整理券引きました。
100番でした。
100番台じゃなくてジャスト100番。
キリがいいにも程があるだろう(笑)
すぐ近くにセブンイレブンがあったので、チケット引き換えて来ました。
O列とP列。
どんだけ運が悪いんですか。
運が悪すぎて笑うしかありません。
今ニヤニヤしながら携帯打ってる怪しい人になってます(笑)
そう言えば、すごいですよ。
前回モデルとして雄大君が好きなオシャ . . . 本文を読む
タイトル通りです。
これを機会に「水嶋ヒロカテゴリ」を作って、ヒロくん関係の記事を全部移そうと思ったんですが、多すぎてちょっとやそっとの時間では無理でしたorz
メイちゃんの執事記事を移動させようとしただけで、放送一回につき多いときは4つも記事書いてて、途中で挫折しました。
「仮面ライダーカブト」「水嶋ヒロ出演ドラマタイトル」「weblog」もバラバラに入ってます。
一応それぞれ、記事タイト . . . 本文を読む
追記:これからもメディアから得られる情報は錯綜していきそうです。
日曜日も違う番組で違う情報が流れたり。
でも、そんなことに心揺らされずにヒロ君の言葉を待ちましょう。
追記ここまで。
水嶋ヒロで検索してきた方々こんにちは!
今回の引退報道について、コメントで木蓮さんという方から情報をいただきましたので、掲載させていただきます。
木蓮さん、ありがとうございました!
めざまし . . . 本文を読む
え?
ええ?
ええええええええ~~~~?
もう唖然呆然です。
昨日、明日レディースデーだからベック見に行こうかな?
でも目が疲れてるから、もっとあとで行こうかな。
絶対ロングランやるよね?
なんてのんびり考えて見るのをやめたら、朝の水嶋ヒロ引退、事務所も一昨日付けで退社、って、えええええええ!?
しばらくドラマに出てなかったのは、結婚してしばらくは奥様とご一緒にって言うのを . . . 本文を読む
一切何もチケットが取れませんでした(TT)
去年のエキストラ応募からBECK関係は何一つ!
昨日が最期の望みの初日舞台挨拶チケ取りなんですが……無惨なものです~。
なので、初めての出演の笑っていいともとかBECK関係の話をして、気を紛らわそうと思います。
初めてってなんか意外ですよね。
番組宣伝関係でたくさん出てたので、一回くらい出ててもおかしくない感じです。
素でお話になる姿を見るのは . . . 本文を読む