「やっぱり無理ですよね」
この台詞にうるうる来ちゃいました--><
ダメって言われてもすぐ諦めないところがいいですよね。
店長とかリコとかを一生懸命庇うところもいいです。
そういうところに心動かされないのかなあ、副社長。
戻らなくてすいませんと謝るリイコに「すぐ帰ったから気にするな」って気遣いしたり、ナイトが変な事言っても「お前らお似合いだな」とか言って心の広いところも見せるし、なんで彼が . . . 本文を読む
目で演技をしますよねーー。
今回のベストショットはシュークリームを作るリイコを見る流し目。
それまでは、へーほーふーんと感心するような目付きだったのが一気に色っぽくなってドキドキしちゃいました。
リイコにシュークリーム作ってあげると言われた時のちよっと考えてるように視線をずらしてから、視線を戻してちらっと流し目でOKするところも胸にズッキュンでした。
おちゃらけた役の一瞬の真摯な目付き。
. . . 本文を読む
よーやく見れました。
市川君の不良っぷりが凄かったですねー。
驚くくらいの変身っぷりです。
その演技力をごくせんメンバーに半分分けてゲフンゲフン。
閑話休題。
ROOKIESの初期のニュースを見てて、あ、原作見たことあるわ、と思いました。
全部見てた訳ないんですが、うっすら記憶が。
野球少年(青年?)の佐藤さんがやりたいお話ですよね。
不良相手にひるまず立ち向かう熱い奴はやり甲斐 . . . 本文を読む
以前予告した通り、レビューはないですが感想だけは書いておきます。
お約束加減がとっても素敵。
ごくせんは第1シリーズから見てますですよ。
仲間ちゃん目当てで。
主役は本来その時すでに大人気だった若手女優さんを起用する予定だったのですが、プロデューサー(もっと上の人かな?)がその子じゃ視聴率取れん、仲間由紀恵にしろと言って大ヒットに繋がった。
と言った本人が雑誌で話してました(笑)
もうご . . . 本文を読む
以前予告した通り、このクールのレビューはありませんが、感想だけ。
予想通り、おもしろかったです!
予告からおもしろかったので期待大だったのですが、見事期待に答えてくれました。
蒔田脚本バンザイ。
見ないで寝るつもりだったんですが、ちよっと見始めたら止まらなくなって最後までリアルタイム視聴しちゃいました。
ストーリー的にトリックとかそのあたりと変わらないんですけど、登場人物が魅力的だと、また . . . 本文を読む
すいませ~~ん。
どーにもこーにも時間の都合が付かず、この先書けるとは思えなくなりました。
不完全な手抜きドラマレビューを書くのってストレスが溜まるんですよね。
なので、2008春ドラマレビューはなしとさせていただきます。
で、何なら書けるかと言うと萌えレビュー。
年始から続いているジキル&ハイドの他に
候補としては
○絶対彼氏(水嶋ヒロ)
○ROOKIES(佐藤健)
○ごくせん(三浦春 . . . 本文を読む
最後のクリーム舐めのシーンだけで大満足です><
どうしてあんなにクリームをはみ出させて食べる演出んですかっ。
ロボットのもこさんに対比として人間くさい演出をしたって事でしょうか。
ていう理論的な事はどーでもよくて(笑)
ヒロくんの素敵さがいかんなく発揮されたシーンだと思いますっ。
最初の出番の時のアップもよかったですねー。
携帯持ちながら目元だけのアップ。
アップになっても美しい?
1番 . . . 本文を読む
胸にグサッと来るドラマです……。
私もいつまでも自分の事を若いと思いがちなんですよねー。
私は童顔でいつでも若く見られてたんですね。
でも、ここまでの年齢に来ちゃうと、いくら実年齢より若く見られても『若く』はないんですよねー。
あいたたた。
自分で書いててすごく痛かった。
結婚相談所の人が「自覚していただかないとご入会いただけません」と言った時、すごく良心的だなあと思いました。
とりあえず、 . . . 本文を読む
ヒロ君が脱げばいいのに~~。
大塚さんの「水嶋君は脱がないの?」はグッジョブ発言でしたねー。
そりゃあもう、私だってヒロ君に脱いで欲しいですよーー。
ポスターからして「これがヒロ君だったらっ」て思ってましたもーん。
めざましにはヒロくん、もこみちくん、サキちゃんの出演でした。
メインキャストなので扱いが大きくて嬉しいです。
大塚さんはヒロ君大好きなのか「イケメンパラダイスの時みたいに . . . 本文を読む
「青山先生(はーと)何を隠してるんですか?(うふん)」
なんですかー。
いきなりのあの色っぽい眼差しはっっ。
「先生」とかって、銀座のホステスのような(例え悪くてすいません)妖艶な瞳はっっ。
それも2回もっっ。
私、大爆笑してしまったんですけれどもっっ。
その役所は本来なら八田ちゃんでしょう。
一番最初に画面上に小さい画像が映った時に、どうも隣の八田ちゃんと話してるっぽくて「仲直りしたんだねぇ . . . 本文を読む