身内のもめごとの愚痴で終わってしまいました。
生一のこと。
青春に目覚めた彼は、悶々とした日々を送っております。
病に倒れたある日、生一が珍しく、寄り添ってなでさせるものだから、
よ~しよ~しとかわいがっていました。
するといきなり、私の腕にしがみつき、
高速カクカクをはじめたのです。
初めての経験に驚いた私は、「ぎゃー!」という悲鳴とともに、
生一を腕から振り払おうとしたのですが、
青春の門をくぐり始めた彼も必死。
しがみついて離れません。
やっとのことで、wooパパに引き離してもらい、
事なきを得ましたが、やりきれない生一君・・・・
ごめんね生一・・・
お母さんは、まだ、心の準備が出来ていなくて・・・
まるで、ベット下からいかがわしい本を見つけてしまった
中学生の母のような気持ちになってしまったのです・・・
生一のこと。
青春に目覚めた彼は、悶々とした日々を送っております。
病に倒れたある日、生一が珍しく、寄り添ってなでさせるものだから、
よ~しよ~しとかわいがっていました。
するといきなり、私の腕にしがみつき、
高速カクカクをはじめたのです。
初めての経験に驚いた私は、「ぎゃー!」という悲鳴とともに、
生一を腕から振り払おうとしたのですが、
青春の門をくぐり始めた彼も必死。
しがみついて離れません。
やっとのことで、wooパパに引き離してもらい、
事なきを得ましたが、やりきれない生一君・・・・
ごめんね生一・・・
お母さんは、まだ、心の準備が出来ていなくて・・・
まるで、ベット下からいかがわしい本を見つけてしまった
中学生の母のような気持ちになってしまったのです・・・