ゴールデンな日々が・・・

一日一日となにをするでもなく、過ぎていきます。
今日は、J2観戦。
弱い、弱すぎるぞ!!!ボルティス・・・
広島は強かった・・・
スター選手も見えて楽しかったです。

帰ってくると、若いお姉さんがwooのお庭見物にやってきました。
日頃、何の手入れもしないwooパパ、ここぞとばかりにおお張り切り!
まるで、自分が作ったかのように、私が丹精込めた一番イチゴを、
振舞ってるじゃないですか？！
一番イチゴは、wooのものなのに・・・

大顰蹙です!
許せません!
「wooは、おとうしゃんとは、一生お話してやりませんから！！」

２週間ぐらい前のwooの庭

いよいよ、ゴールデンなウィークがやって参りました。
休んでやる!!寝てやる！遊んでやる!と意気込んだ一日目。
結局、何もせずに一日が終わった。

wooのお父さんは、新しいお家の設計に忙しかったようだ・・・
５００坪の土地。
真ん中に、和風のお庭。
バックヤードは、温室とイングリッシュガーデン。
地下は、オーディオルームにするらしい。
延々と語るwooパパ。
ついつい睡魔に襲われる・・・

６億当たると信じているらしい・・・
トトビックのお話・・・
完全な、妄想です・・・

日付がかわったから・・

Happy Birthday!!なのです。
wooパパの・・・
又、一つ、年をとってしまいましたね。

毎年、ひょっこり、顔だす、このチューリップのように
長生きしてくださいねぇ・・・。
・・・なんだか、父の日のような、文句だけど
結婚する前に、「私より先に死んではいけない」と逆関白宣言してありますので。

お姉さんのお父さんにお魚戴きました。
ありがとうございます。
wooパパには、お誕生日を祝ってくれる人たちが、子供の頃より増えたよね。
良かったね。

wooからも、●３粒プレゼント・・・どうじょ・・・

仕事を休む理由

お休みされる方の理由は様々・・・

その１　「主人と食事の約束があるので」
その２　「スイミングの予約があるので」
その３　「ボランティアの打ち上げがあるので」
その４　「なんだか、気分が、イライラしているので」
その５　「コンタクトレンズが見つからないので」
その６　「○○タレントが離婚したのがショックだったので」

このお話は、残念ながら本当のお話です・・・
私＆私のお友達たちの周りで起こった事実です。

まあ、私も時々、サッカー見るため仕事休むけど、大事な仕事は休まないし、自分の仕事は、自分で片付けてます。

以前私が、会社に勤めていた時、
「４０度の熱が出て、病院で点滴受けているので、少し、遅れます」っていう、社員に「点滴引っ張って、今すぐ来な!!」っていっていた上司がいたけど、なんだか、うらやましい・・・
一度でいいから、そんなこと言ってみたいよ・・・

今は、休んだ人の分まで仕事をすべてこなさなければならない立場となりました。

休みたいよ・・・私も・・・がんばれない・・・

去年のプリムラ

ここ、暖地では、越夏しにくいプリムラですが、
溶けるような暑さを乗り越え、今年、再び咲きました。
元気の出そうな黄色です。
元気じゃないけど・・・

あまりに忙しくって、疲れていたので、夫にこんな事を聞いてみた。
「動物園のシマウマと、サファリのシマウマ、どっちになりたい?」
夫・・・「どっちにしても、シマウマだろ?いくらがんばっても、ライオンにはなれんのだろ?だったら、動物園でもいいかな・・・?」

自由ってなんだ?!

お花見Ⅱ

桜通りの近くには、牛さん達の為の牧草地帯が・・・

wooも、以前は、毎週生牧草を注文していたのだけど、
歯が悪くなってからは、牧草は、全く食べられなくなった。

wooもつれて来てやりたかったな・・・
多分、本兎は、来たくないだろうけど・・・
今日もおうちで、一日中寝ています。

しだれ桜と古民家

今日は、てっきり雨だと思っていたので、巨人戦でも見ながら、ダラダラしてやる!って思っていたのに（サッカーファンだけど、野球見ながら寝るのが好き・・あのゆるさが眠気を誘うから・・・）

「お母さんは、お仕事ばっかりでお休みの時は寝てばっかで、どっこもお出かけしないですねぇ!!」と、愚痴グチ、愚痴る黒ウサギ一匹・・・

仕方がないので、お花見に出かけてみました。
ぶちwooちゃまは、おりこうさんにお留守番。
黒より、ブチが賢いです。

込んでるところは嫌なので、とある山寺を目指したところ、ナビに嘘をつかれ、
道に迷って着いたとこがここ・・・
怪我の功名で、結構、風情もあるいいところでした。

やっと

桃の花が咲いてきました。
春ですねぇ・・・

なのに、バカ忙しい・・・
ここのところ、おにぎりしか、食べていない・・・
つーか、食べる時間すらない～～!!

休みたいよ～～～

怖い映画と怖い話し

怖いのが、苦手な人は、パスしてください。


夜中、夫と、何気にチャンネルかえてると、ノンフェクションのブラジル映画をやっていた。ブラジルのスラムのギャングの話。そこから這い出て、ライターになった人が書いたお話しだそうな。
タイトルは忘れた・・・

ギャングのボスが銃をかざして尋ねる・・・
「右足、左足、右手、左手どれか選べ!」
１０代の少年が震えながら応える。
「左手・・・」
ボスは、右足を打った。

「yes か、noか返事しろ」父親が尋ねる・・・
「YES]と言うと嫌と言うほど殴られる・・・・
「NO]と応えるとそれでもやっぱり殴る蹴る・・・
そこで、子供は考えた、「何も言わない事」・・・
それでもやっぱり、殴られたが、時間は多少短縮された。
それから、何も応えないようにしようと、小さい子供なりに出した結論だったらしい・・

隣で映画を見ていた彼はそんなことを思い出した・・・

私は、ボスにこう、答えようと思う・・・
「頭・・・」