読書の秋

うむうむ・・・
な～るほどね・・
そうだったのか、なかじゃわ・・

生一君、読んでないでしょ。

あれ？わかりまちたか？
かあしゃん、なによんでるかとおもったら、これ～かぁ～
おもしろい？

ん～～～ん・・・
中沢君が書いたわけじゃないからね。
知ってることばっかりで、
所詮は、スポーツライターが書いた文ですからね。
ふつーでしたね・・・

不屈・・・
ついつい、卑屈と言い間違える・・・
えらい、ちがいですがね。

完結編

まさかの丸投げ手法に出たこいつは意外と策士かも・・・
と、すべては、Ｙちゃんに決定権が与えられた。

「親を捨てるような男が、嫁を大事にすると思うの？」by　母
「いい加減目を覚ませ！」　　ｂｙ　父

時は、午前2時を過ぎ、帰りたそうな男。
ケージに入れても入れても「出せ！ボクにも一言言わせろ！」と
暴れるウサギ。
泣きじゃくるYちゃんに
「私が死ぬおもいで、生んだのは、こんな思いをさせるためではありません！」と、再び母。

「あんたも最後くらいは、自分で後始末つけたら？」生一にカクラレながらのシリアスな言葉に説得力なし・・・・

「Yちゃん、もう、無理やね。別れよう」　ｂｙ男
「ほんまにほんでええんやね」　　ｂｙ　Yちゃん
・・・・・・
静まり返るなか、生一の足音が妙に響く深夜3時。

そして男は帰っていった・・・

本当にこれでよかったのかどうかは、
Yちゃんが決めることでしょう。

「うちの子供がうさぎでよかったよな・・・」　　by　wooパパ

それぞれの思惑

昨日の続き

Ｙちゃんは、両親に彼を認めてもらい、結婚を祝福してもらいたい。
Ｙちゃんの両親は、別れて欲しい。
そして、彼は、両親とは、決別したＹちゃんと結婚がしたい。
と言うことだったようだ。
今考えると・・・・

He said「私は、自分の両親の面倒は一生みます。
Ｙちゃんにもみてもらいます。
でも、Ｙちゃんの両親の面倒を見るつもりは有りません。
私たちは、根本的に考え方が違い、水と油なので、決して交わることはないでしょう。
ですから、歩み寄る気もないです。
私のことを否定したければ、どうぞ。なんとも思いませんから・・・」
と、言い放ちよった・・・・・

修正不可能。
両親の怒り爆発。
口アングリ・・・・

さらに、Ｙちゃんに対し
「それでもいいなら、来たらええわ。うちの家では、受け入れたるから」

と、上から発言。
Ｙちゃんのお母さんの握り締られた手は、血のけを失っている。
お父さんは、怒りで震えてる。

だよね・・・・
これ、どうしたら、収まりますか？

引っ張って、申し訳ないのですが、
お仕事行かなきゃ。

　　　つづく・・・・

仲人？

以前にもここに登場したＹちゃん
遠距離恋愛になって、両親に反対されたまま、
もう、3年になるらしい・・・
どうしても結婚したいと言うことで、
悩み相談を受けたのが、昨日の午後1時。
とりあえず、親も呼びましょということになったのが、
午後5時。
ついでに彼も呼んじゃおうとなったのが、
午後7時。
彼が大阪から駆けつけたのが、午後11時。

血の雨が降る予感がしたのが午後11時五分・・・
もともと両親は反対なわけで、「絶対殴る！」と言う父親を
やっとのことで、説得したわけで。
奴は、車飛ばして、結婚の許しを請いに来たにもかかわらず、
いきなり、彼女の父親に喧嘩をふっかけ、
しかも、嘘で塗り固めた稚拙な話をしだしてしまい、
誰もが、嘘に気づくのに時間はかからなかった。
父親のみならず、母親まで、「殴らないときがすみません」
とまで言わしめ、間に入ったwooパパは、開いた口がふさがらず。
私は、「いや～。感動するほどあほな男ですねぇ～」と言うしかなく。

この緊迫した雰囲気の中、泣きじゃくるＹちゃんの周りをぐるぐる回り、
慰める生一。
すでに時計は、午前2時・・・・

さて結末は・・・
疲れたので、明日に続く・・・・

Ｙちゃん、かわいそ！
　　　ｂｙ　　生一

ハゲ

生一君、なんだかハゲがいっぱいですね・・・

かあしゃんがぬくからですよ

だって、いっぱい抜けるから、
食べてしまって、毛球症とかなったら大変でしょ。
でも、あんまりはげてるから心配になって、
生一が生まれたお店に電話したら
「かん毛の下手な子だとおもいます。生一君のお父さんもそうですから」
と言われたので、とりあえず病院に行くのはやめました。
ハゲの所も、少しずつ毛が生えてきてるしね。

だいずかすとかいっぱいあげてくださいって
お店のひといってたよね。

いや、いっぱいとは、言ってなかった気がしますよ・・・

かあしゃん、お父さんにもだいずかすあげてもいいですよ

なんで？

はげ、はえてきますってお店の人言ってたんでしょ

生一、お父さんに聞こえるとまた、毛抜かれますよ・・・

写真は、春の花。
ハゲの写真は載せないで！ていう生一君の希望です。

窮鼠ネコを噛む

窮兎パパを噛む・・・・

楽しそうにどたばたと追いかけっこしてたかと思うと、
「いた～！」と言う悲鳴。
隅っこに隠れていた生一をとっ捕まえようとして
がぶり！
かなり本気のガブリエル・・・
流血騒ぎ・・・

あ～あ～生一、とうさん痛そうよ・・・

だって、ひつこいんですよ
あのおやじ・・・
ボクは、別に遊びたかったわけじゃないのに・・・
ぶたしゃんと遊びたかったんです！

齧りま～す

生一君、それはね、牧草を入れるboxであって、
生一のご飯ではないのです。

そうだったんですね。
でも、おいしいですよ、かあしゃん

生一って何でも食べるよね。
お腹痛くならないならいいけど・・・

昨日は、国際弁護士君の送別会
月末にロンドンに旅立ちます
と言うことで、手料理をふるまいました
日本の味を忘れないように
そして、本日朝5時まで、語り合いました。

さすがに、今日は、一日中寝ていたかった・・・
生一も、おおはしゃぎ
チモシーバー銜えて走り回ったり、
ジャンプしたり、カクカクしたり
自分に注目されなくなると、こそっと、wooねえちゃんのお部屋に忍び込んで、
チッコ・・・・
朝5時から、洗濯・・・
あれ？これって意外と普通？

何食べた？

あ”～～～～！！ってwooパパが叫ぶ。
しょ～いちがぁぁぁ～～

なにごとよ！

バッタ食べた！

・・・・・・

生一君・・・君は肉食ですか？
皮の椅子は食べるし・・・

ビーフジャーキー好きなんです。
バッタしゃんは、葉っぱさんかとおもったです・・・
みどりだったし・・・

でも、動いてたでしょ！
おくちのなかで、バリバリいってたし・・・
もう！信じられないし！目が離せない・・・・

ごめんです・・・

なまってる？

久し振りに大学の友人から電話があった
同窓会をするらしい
色々話してたら、
「何でそんなになまってるの？」と言われた・・・
そりゃ、ン十年も前ですから・・・
英語のほうがまだ自然にしゃべれるってもんですよ・・・
話が通じないので、若干東京弁にすると、
そばで聞いていたwooパパが、
笑い死にそうに転げまわっている・・・

あ～・・・言葉が難しい・・・

かあしゃん、なまってるってよ・・・
プププぷ・・・
テレ顔つくってみました

かあしゃんにはさまれて～

白靴下が好きです。
はさまれるのが好きです
かあしゃんがすきなのよねぇ～

まあね・・・by生一

会社に振込め詐欺チックな封書が
投げ込まれていました。
とにかくあやしい！
「安全検査をしますので、検査料として、25000円」
て！勝手に何とか協会とか、ありもしない協会名なのってるし。
うっとおしいので，警察に届けたら、
「被害が出たら、いつでも連絡してください」だと。
「要するに、誰かが、殴られるとか、殺されるとかしたら、そのおも～い腰を上げていただけるということでしょうか？」と言って帰ってきました。
犯罪を未然に防ぐってことをしないのね。
暇そ～にしていた生活安全課の警察官の皆様、
税金泥棒も捕まえていただけませんでしょうか？

生一

よくもまあ、毎日毎日飽きないものですねぇ・・・

ここのところ、お客さんが毎週末いらっしゃいます。
お客さんがやってくると、おおはしゃぎの生一君。
自分に注目が集中するまで、
お客さんの足の周りを回ります。
みんなの注目を集めてから、
することは・・・・

おかあさんは、恥ずかしいので、
いい加減にやめてもらえませんかねぇ・・・

しりません・・・・

しょ～いちく～ん、どうしたの？

かあしゃんとは、くちききません！

え”？なんでよ？

サッカーばっかみて、ボクとあそんでくれないからです！
なかじゃわ、でてないんだから、みなくていいで！！

そういうわけにもいかないのよ・・・
って、“なかじゃわ”って呼び捨て？

仕事サボって、サッカー観ているのに
(あ～今頃、あのスタジアムで、彼と会えていたのにという、気持ちで)
生一が、「だせ～～」とケージで大暴れ！
うるさいので、足ダン！したら、
ダン！ダン！返されて、
仕方がないので、抱っこして、サッカー観てたら、
またまた大暴れで、傷だらけ・・・
仕方がないので、放置してたら、
挙句に、頭の上で"ジャ～”って・・・・

ちょっとだけ、育児ノイローゼで、幼児虐待してしまう親の気持ちが
わかった気がする・・・
もちろん、生一を虐待なんてしてませんよ。
私が、虐待受けてる気がしないでもない・・・

あの人・・・

彼は、いつも、全力で走ります。
日ごろから、健康管理にも人一倍気をつかい、
万全の状態で試合に臨みます。

不器用と言われも、誰よりも努力を惜しまない人です。
時に、ガラスのハートと非難され、
傷つくことはあっても、
常に課題を見つけて新たな課題にとりくみます。

たおされても倒されても、チームのために
立ち上がります。
例え目立たなくても、そこに彼が居る限り、
安心です。

中澤裕二
サッカー日本代表選手。

仕事も捨てて彼に会いに行くはずだったのに・・・・
怪我で離脱・・・・
それでも私は、一生彼を応援します。

マカロンとボク

なんだ？
この丸っこいカラフルなものは？

フフフ・・生一君、これこそが、あのうわさのおしゃれな洋菓子
マ・カ・ロ・ンさまなのですよ～
お姉さんがお母さんのお誕生日のプレゼントに
送ってくれたんですよ～

生一も食べられますか？

ん～～ン・・・食べられますけど、
あげませんよ・・・

なんでよ！

もったいないから！

お姉さん、いつも、ありがとうございます。
お誕生日、覚えてくれててうれしかったです。

はさまれて～♪

おとう、あついんじゃぁ！
はなさんかい！！

生一君、最近反抗期で、口汚いです。

かあしゃん、ボクはそんなこと言ってないのに、
イメージダウンになるでしょ・・・・

すみません・・・

ところで、もう、喧嘩うっとんかい！
ちゅーほど、暑いですね！
暑いって言うのもいやになるほど、暑いです。
こんなときに仕事してはいけません。
南国人は、椰子の木陰で、の～んびりするのが
定番てもんでしょ！

なのに、忙しい・・・
今日も、４時(朝）に寝たのに、８時半(朝)には起こされて
１２時(夜中)まで働いたよ！
過労死してやる！