カクカク大魔王誕生

ついに、男生一、男になりました。
お相手は、ピンクのブタしゃん。
一日一回カクカクは、日課。
でも、生一的には、もう少し、かわいい子がよかった・・・
　　　by 生一

そこで質問です。
カクカク、パタン！までしたのですが、
そのときに水分は、出るものなのでしょうか?
ブタしゃんが、若干濡れていた気もしますが、
生一が、舐めまわしていたので、
そのせいかもとも思ったりして。
シッコのにおいは、しませんでしたし、
とびシッコも部屋ではしません。
男の子のお母さん、教えてください。

生一は、男になったのでしょうか・・・?

ガンジーさん?

ガンジーは、支配者であるイギリスからインドを独立させた人です。
その方法が非暴力・不服従で・・・

「あっ！それで、服着てないんだ～」

と、中学二年生少女Ａ・・・

いや、そうじゃなくて・・・

日本の未来が心配です・・・

ムーンウォーク

おとうしゃん、おかあしゃんにせがまれて
マイケルジャクソンのムーンウォークやってみました。

足がつって、のた打ち回っていました。

あほでちねぇ～～

ボクってば、ふつ～に歩いてまちりんよ～

我が家の重大問題

今、家では、日夜、ある、事案に対して、
議論されている。

「誰が、生一のカクカク相手になるか？！」
という、一大事に対してだ!!

どうやら、生一的には、相手は、動物でないとダメらしい
（人間を含む）
今、もっとも、彼のなかでは、"私のすりっぱちゃん”が、
お気に入り。
そこで、wooパパに“私の”スリッパちゃんを履かせてみたが
ダメ・・・・

そう！私がはいているモフモフすりっぱちゃんと、
私の足にしがみつくのが、"彼”の理想・・・

椅子に座っていても、足を下に下ろせない・・・
いつかは、どうにかしてやらないといけないのでしょうね・・・
みなさん、この試練、どうやって乗り切ったのでしょうか?

びわっぱ

ぼく、今日、びわっぱ貰いました。
結構、美味しかったよ。
今日は、お父さんもお母さんもお休みだったので
結構、遊んでやりました。
ぼくてきには、お母さんにカクカクしてやりたかったのに、
逃げ回るので、困ってます。
ボクは、ブタさんじゃいやなんです。


結婚式たぶん無事終わりました。。。
何も言ってこないので、わかりませんが・・・
形だけでもと思って、
手紙を添えて、そっと置いてきたお祝いにも
なしのつぶてなので、
泥棒にとられたのかも知れません・・・

こんなことなら、お祝いなどせず、
ハワイにでも行けばよかったです。
でも、まあ、これで暫く静かになるでしょう。
めでたしめでたし・・・

目が離せない!!

生一ともっと遊んでやりたい。
いや、遊んでもらいたいのですが、
時間がない。

運動不足なのか、ちょっと、でぶってきた生一のためにも、
放牧時間を増やしてやりたいのですが、
一瞬目をはなすと、何か食べてる・・・
それも、カーペットとか、いけないものも・・・
↓の画像で、食しているのは、そうめんの箱。
とにかく何でも食べるので、ずっとみてないといけない。
ふかふかカーペットは、外の芝生と思っているので、
必ず、●を落とすのが、“オレ流”
目が離せない・・・

ところで、例の如く、３日３晩何も食べれず、吐きっ放しで、
ウキウキ体重計に乗ったら、２００gも増えていたのはなぜ?

おっと・・・

身内のもめごとの愚痴で終わってしまいました。

生一のこと。
青春に目覚めた彼は、悶々とした日々を送っております。

病に倒れたある日、生一が珍しく、寄り添ってなでさせるものだから、
よ～しよ～しとかわいがっていました。
するといきなり、私の腕にしがみつき、
高速カクカクをはじめたのです。

初めての経験に驚いた私は、「ぎゃー！」という悲鳴とともに、
生一を腕から振り払おうとしたのですが、
青春の門をくぐり始めた彼も必死。
しがみついて離れません。

やっとのことで、wooパパに引き離してもらい、
事なきを得ましたが、やりきれない生一君・・・・

ごめんね生一・・・
お母さんは、まだ、心の準備が出来ていなくて・・・
まるで、ベット下からいかがわしい本を見つけてしまった
中学生の母のような気持ちになってしまったのです・・・

久しぶりの雨で一休み

別に天候に左右される職業って訳でもないのですが、
なんとなく、雨だとのんびりしてしまいます。
というか、何とか、やっと、のんびりな一日になりそうな予感・・・
いや、期待感・・・

怒涛の２週間が過ぎ、病も、治りきらないのは、精神的なせいかと・・・
身内のもめごとに疲れ果てました。
毎日のように母親に泣かれ、そろそろうんざりです。
弟の結婚式まで、後、五日。
wooパパも、嵐が過ぎるのを、じっと待ってます。

親戚の皆様からの波状攻撃も、全て真っ向勝負で乗り切りました。
もはや、誰も何もいえない状態。
私は、私の信念を変えない。

愚弟が言いました。
「姉ちゃんの様に、世の中強い人ばかりじゃない。危険なことは、なるべく避けて通りたいのが普通。」
「その通り！私も、危険なことはなるべく避けたい。私から喧嘩売ることはないけど、売られた喧嘩キッチリ買います。ただ、災難から逃げても解決はしないので、血反吐を吐きながらでも戦います。そうやって、人様に迷惑を掛けずに生きてきました。君たちとは違います。だから、危険な結婚式は辞退させていただきます」

後、５日、どうか、そっとしておいてください。

またしても病に倒れる・・・

１０月３１日のハロウィーンの夜、ミィーティングが終わったのは、
いつものように、午前３時。
１１月３日は、ラマさんに会いに行くので、
体調を整えねばと、がんばっていたのですが、
思わぬ、襲撃に遭い、倒れてしまった・・・
頭が、上がらず、グルグル回って、３日間。

心身ともに疲れ果て、あんなに楽しみにしていた（無宗教なのですけど）
ラマさんにも会えず。
ラマさんの説法を聞いた夫の感想は、
「ただのおっさんだったよ・・・」だし・・・・

「生一お母さんはもう、死ぬのかも・・・」と同情を誘ったら
目の前で、「ナムナム・・」と拝まれ
（顔を洗ってたんだけどどうみても拝んでた）
挙句の果てにあんなことまで・・・・

体調が、万全ではないので、続きは、又今度にします。