盗人の理論

韓国の大統領（朴念仁？）が日本はドイツを見習えなどと挑発的な暴言を吐いているが・・
一方で、この大統領・・・「日本は共通の利益と価値観を持つ隣人」とも言っている・・・

なんか都合の良いことだらけのような・・・どの“口”がそんなことを言っているのか・・・
これは、メタボオヤジには、単なる韓国国民に対するパフォーマンスにしか聞こえない・・・

日本は終戦後、有償・無償にて１１億ドルもの経済協力を行っているにも関わらず・・・
韓国は、徴用や実態のない慰安婦強要に対する謝罪や補償を求めている・・・

本当に「価値観を共有したい隣人」になる気持ちがあるんだったら・・・
韓国大統領自らが門戸を開かねば・・・何も変わらないのではないだろうか・・・

「未来に向けて関係を発展させたい」と言いながら・・・
一方では、連日の日本避難ばかり・・・開いた口が塞がらない・・・

（写真は、「開いた口」には・・・韓国定食？？・・・キムチ食べ放題・・・）

　　

そもそも戦争の補償は、どのように処理されたのかと言うと・・・
１９６５の日韓基本条約にて、「日本の経済支援に対し一切の請求権の放棄」を締結・・・

しかしその後、韓国では、個人の請求権を放棄したものではない・・・
という解釈がされているようだ・・・
そのため現在では、韓国内の裁判においては、徴用や慰安婦問題に関し・・・
日本企業等への賠償判決が出されているもののようだ・・・

しかし、これって騙し以外の何物でもない・・・
経済協力をさせておいて放棄した個人の請求権を今になって有効と行使（条約無視・・・）

これは、国が締結した条約は、国民には適用されないと言っているようなもの・・・
要は、国と取り決め（契約）しても何ら効力はないということのようだ・・・
やっぱり韓国も中国と同様に約束を遵守できない国民のようだ・・・（悲）

これは、以前に韓国窃盗団による対馬の国宝（仏像）盗難があったが・・・
もともと韓国のものだから盗んでも問題ない・・・
という世の中では通用しないことがまかり通る考えのようだ・・・

まるで、これは「盗人の理論」・・・（契約しても反古が当たり前ということのようだ・・・）