牛筋カレー

新宿の病院へ行った際に・・・ちょっと気になっていたカレー屋さんへ・・・
昼食時だったため・・・店の前には、行列ができていたが・・・これは期待できるかもと・・・
胸を膨らませてボンビーなメタボオヤジも行列へ・・・

　　

するとボンビーなメタボオヤジの後ろには、バＫ国の若者４人組が・・・何やら騒ぎながら並んでいる・・・
するとその一人が持っているリュックサックが階段の手すりの雨傘を覆うビニール袋の束にあたり・・・
階段の途中まで落ちて行ってしまった・・・

すると、異変に気付いた仲間同士が状況を確認するが・・・誰一人、拾って元に戻そうとはしない・・・
我関せずの状態・・・その後、同様に中国コロナ防止用の除菌スプレーにもリュックが当たり落していたが・・・
これは、目の前に落ちたため仲間が拾って直したようだが・・・なんだこのバK国の若者はと思ってしまった・・・

　　

まぁ～何とか行列も進み・・・カウンターの席に案内され・・・バＫ国人のウェイトレスに牛筋カレーを注文したのだが・・・
その後、注文が取れませんでしたのでと日本人の厨房のコックが料理の確認にきたが（言葉が通じなかったようだ）・・・
何んだったんだ・・・あのバK国人のウェイトレスは・・・と、ちょっと不満に（注文が取れるように指導しろよ！（怒））・・・

　　

その後、料理が提供され食べたのだが・・・どうして行列が出来るような店なのだろうと・・・
メタボオヤジが感じるほど不味いカレー・・・十穀米のご飯は、固く粘り気もなく・・・そして肝心のカレーはコクがない・・・
ボンビーなメタボオヤジは、追加したトンカツとともにカレーを胃袋に流し込み・・・会計をしようとレジへ・・・

　　

すると、先ほどのバＫ国の若者４人のテーブルの下には、カレーを食べながら口を拭いたであろう紙ナフキンが散乱・・・
どうも、この民族は、他人がどう思おうと自分さへ満足できれば良いという民族のようだ・・・

ボンビーなメタボオヤジは、牛筋カレーの不味さへの不満と・・・このバＫ国のウェイトレスと若者の行動への不満と・・・
三重奏のような不満に辟易してしまい足早に店を出たが・・・絶対、二度とこの店には行かないだろうと思ってしまった・・・