あぁ~あ・・・先日の浦安のアサリ飯に・・・ちょっぴり不満を抱いているメタボオヤジだが・・・
もっともっとアサリのボリュームを満喫したい・・・そして本物の漁師料理を堪能したいと・・・
大江戸線の清澄白河駅の近くにある“白河釜匠”へ・・・
ネットで検索し・・・メニューの写真を見ると・・・アサリでご飯が見えないくらいのボリューム・・・
これは、行かずばなるまいと・・・早速、行ってきた・・・(途中、庭園の散策にて腹を空にしながら・・・)
入店するとランチは、①深川めし、②深川丼、③深川セット(①+②)、④清澄セット(①の豪華版)の4種類のみ・・・
※厳密に言うとアサリ料理は①と②だけです・・・
メタボオヤジは、深川めしも食べたいし・・・深川丼も捨てがたい・・・何が違うのかと言うと・・・
まぁ~その前に、ビールを飲みながら・・・プッハァ~ウメェ~・・・散策後の一杯はビールに限る・・・
なお、深川めしは、アサリの炊き込みご飯・・・一方、深川丼とは・・・ご飯にアサリの味噌汁をかけたもの・・・
うぅ~む・・・どちらも食べたい・・・でも、メタボオヤジの知っている深川丼は、アサリ雑炊なのだが・・・
やっぱり、これを食べないと“深川めし”は始まらないと・・・③の深川セットを頼んじゃいました・・・
また、“深川めし”のルーツは、深川浦の漁師が仕事の合間に時間を惜しんで食べたご飯・・・
白飯にアサリの味噌汁をぶっかけたもの・・・当時は、“ぶっかけめし”として屋台や一膳飯屋などで提供・・・
そして漁師の家庭では、炊き込みご飯がおふくろの味として広まったようです・・・
しかし、埋め立てによる漁業権放棄により・・・いつしか“深川めし”も忘れ去られたのだが観光化により復活・・・
深川丼ぶり(雑炊)は、器が大きく・・・次に深川めし(炊き込みご飯)は・・・普通のお茶碗・・・
これだったら余裕だろうと食べ始めたのだが・・・メタボオヤジの悪戦苦闘に見かねた店員さんが・・・
炊き込みご飯は、持ち帰り可能のため・・・サランラップを置いてますとのこと・・・
何のこれしきと思ったのだが・・・すんません・・・食べきれませんでしたと持ち帰ることに・・・
結果、店員さんに笑われてしまったが・・・店員さん曰く、皆さん同様に持ち帰っていますよぉ~とのこと・・・
あぁ~良かった・・・メタボオヤジだけじゃないんだ・・・とちょっぴり安心してしまったが・・・
なお、味噌汁は、アサリ汁だと思っていたのだが・・・ワカメと豆腐の味噌汁でした・・・
こらぁ~もっとアサリに、拘らんかい・・・(残念)
でも、深川丼は、アサリのエキスの出汁が濃いのだが・・・玉子を砕くと甘みが広がり・・・絶妙に美味い・・・
また、唐辛子や塩昆布を入れると・・・またまた、異なった味が堪能できる・・・
一方、深川めしの炊き込みは、アサリの風味が濃く・・・アサリの食感がたまらない・・・
“ぶっかけ”も炊き込みご飯も・・・どちらも甲乙つけがたく・・・また、食べに行きたいものである・・・
いやぁ~・・・メタボオヤジは、“ぶっかけ”の丼ぶりめしに・・・一気に虜になってしまった・・・
※深川めしは、本来、アサリだけではなく・・・当時は、ハマグリやアオヤギも使っていたようです・・・
でも、今では東京湾では、アサリも含めて取れないため・・・全国各地から仕入れているようです・・・
まさかメタボオヤジが食べたのは・・・中国産を偽装した熊本産のアサリだったりして・・・
※また、品川には、その昔、品川丼と言うものがあったと言う・・・
メタボオヤジも探したのだが・・・今では、専門店はないようだ・・・
ちなみに品川丼とは、東京湾の名物のシャコ丼です・・・(喰いてぇ~・・・)
もっともっとアサリのボリュームを満喫したい・・・そして本物の漁師料理を堪能したいと・・・
大江戸線の清澄白河駅の近くにある“白河釜匠”へ・・・
ネットで検索し・・・メニューの写真を見ると・・・アサリでご飯が見えないくらいのボリューム・・・
これは、行かずばなるまいと・・・早速、行ってきた・・・(途中、庭園の散策にて腹を空にしながら・・・)
入店するとランチは、①深川めし、②深川丼、③深川セット(①+②)、④清澄セット(①の豪華版)の4種類のみ・・・
※厳密に言うとアサリ料理は①と②だけです・・・
メタボオヤジは、深川めしも食べたいし・・・深川丼も捨てがたい・・・何が違うのかと言うと・・・
まぁ~その前に、ビールを飲みながら・・・プッハァ~ウメェ~・・・散策後の一杯はビールに限る・・・
なお、深川めしは、アサリの炊き込みご飯・・・一方、深川丼とは・・・ご飯にアサリの味噌汁をかけたもの・・・
うぅ~む・・・どちらも食べたい・・・でも、メタボオヤジの知っている深川丼は、アサリ雑炊なのだが・・・
やっぱり、これを食べないと“深川めし”は始まらないと・・・③の深川セットを頼んじゃいました・・・
また、“深川めし”のルーツは、深川浦の漁師が仕事の合間に時間を惜しんで食べたご飯・・・
白飯にアサリの味噌汁をぶっかけたもの・・・当時は、“ぶっかけめし”として屋台や一膳飯屋などで提供・・・
そして漁師の家庭では、炊き込みご飯がおふくろの味として広まったようです・・・
しかし、埋め立てによる漁業権放棄により・・・いつしか“深川めし”も忘れ去られたのだが観光化により復活・・・
深川丼ぶり(雑炊)は、器が大きく・・・次に深川めし(炊き込みご飯)は・・・普通のお茶碗・・・
これだったら余裕だろうと食べ始めたのだが・・・メタボオヤジの悪戦苦闘に見かねた店員さんが・・・
炊き込みご飯は、持ち帰り可能のため・・・サランラップを置いてますとのこと・・・
何のこれしきと思ったのだが・・・すんません・・・食べきれませんでしたと持ち帰ることに・・・
結果、店員さんに笑われてしまったが・・・店員さん曰く、皆さん同様に持ち帰っていますよぉ~とのこと・・・
あぁ~良かった・・・メタボオヤジだけじゃないんだ・・・とちょっぴり安心してしまったが・・・
なお、味噌汁は、アサリ汁だと思っていたのだが・・・ワカメと豆腐の味噌汁でした・・・
こらぁ~もっとアサリに、拘らんかい・・・(残念)
でも、深川丼は、アサリのエキスの出汁が濃いのだが・・・玉子を砕くと甘みが広がり・・・絶妙に美味い・・・
また、唐辛子や塩昆布を入れると・・・またまた、異なった味が堪能できる・・・
一方、深川めしの炊き込みは、アサリの風味が濃く・・・アサリの食感がたまらない・・・
“ぶっかけ”も炊き込みご飯も・・・どちらも甲乙つけがたく・・・また、食べに行きたいものである・・・
いやぁ~・・・メタボオヤジは、“ぶっかけ”の丼ぶりめしに・・・一気に虜になってしまった・・・
※深川めしは、本来、アサリだけではなく・・・当時は、ハマグリやアオヤギも使っていたようです・・・
でも、今では東京湾では、アサリも含めて取れないため・・・全国各地から仕入れているようです・・・
まさかメタボオヤジが食べたのは・・・中国産を偽装した熊本産のアサリだったりして・・・
※また、品川には、その昔、品川丼と言うものがあったと言う・・・
メタボオヤジも探したのだが・・・今では、専門店はないようだ・・・
ちなみに品川丼とは、東京湾の名物のシャコ丼です・・・(喰いてぇ~・・・)
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