メタボオヤジが以前、丹波から取り寄せた「大和いも」・・・
その一部を種イモとしてメタボオヤジの故郷、北国の長兄に送付したのだが・・・
初年度は、長兄も栽培方法が解らず・・・殆どが失敗・・・
そして2年目となる今年は・・・何とか食べられるような芋になったのだが・・・
それは一個だけ・・・あとは・・・やっぱり種イモ状態(小さい)・・・
(写真は、「大和いも(丹波)」と・・・自家製南蛮(唐辛子)・・・)
メタボオヤジは、来年の豊作を期待して、長兄に栽培を継続依頼して来たのだが・・・
そもそも育たない原因は、土壌が異なるのかも・・・
一方で、この「大和いも」は、青森や新潟でも栽培されていることを考えると・・・
土壌の問題では無く・・・栽培方法が課題のようだ・・・と思うのだが・・・
メタボオヤジは、この「大和いも」の粘り強さと弾力性に魅力を・・・
なお、この「大和いも」は、一個あたり・・・約1,000円もする程の高級食材のようだ・・・
※別名、ツクネ芋・・・とも言うらしい・・・
その一部を種イモとしてメタボオヤジの故郷、北国の長兄に送付したのだが・・・
初年度は、長兄も栽培方法が解らず・・・殆どが失敗・・・
そして2年目となる今年は・・・何とか食べられるような芋になったのだが・・・
それは一個だけ・・・あとは・・・やっぱり種イモ状態(小さい)・・・
(写真は、「大和いも(丹波)」と・・・自家製南蛮(唐辛子)・・・)
メタボオヤジは、来年の豊作を期待して、長兄に栽培を継続依頼して来たのだが・・・
そもそも育たない原因は、土壌が異なるのかも・・・
一方で、この「大和いも」は、青森や新潟でも栽培されていることを考えると・・・
土壌の問題では無く・・・栽培方法が課題のようだ・・・と思うのだが・・・
メタボオヤジは、この「大和いも」の粘り強さと弾力性に魅力を・・・
なお、この「大和いも」は、一個あたり・・・約1,000円もする程の高級食材のようだ・・・
※別名、ツクネ芋・・・とも言うらしい・・・
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