溺れる犬を棒で叩く

先日、今後の衆議院選挙に向けて・・・緊急事態宣言中に銀座で飲酒し離党した元自民党議員に対し・・・
甘利幹事長は、「選挙前の復党は認めないが・・・対抗馬の擁立もしない」と言う・・・
所謂、溺れる犬を棒で叩くようなことはしないと言うが・・・

そもそも日本人気質としては、何事も正々堂々と言うのが信条なのだろう・・・
一方、中国の日本留学生だった思想家の魯迅は、敵対する相手が弱ているときは徹底的に叩きのめすべきと・・・
その後、バ韓国人もその考えに同調し・・・現代では、バ韓国のことわざのように言われている・・・

（写真は、ファミマのファミチキです・・・ファミイヌではありません・・・バ韓国にはあるのかなぁ～・・・）
　　

しかし魯迅の言った意味は、狂犬病になった犬は水を欲しがるため・・・川に落ちたら憐れみをかけず打ち殺せ・・・
と解説されるものもあるようだが・・・狂犬病となった犬は、水を怖がるため川に落ちることはないと言う・・・
どうも、これは、後付けの誤った解釈だったようだ・・・

（写真は、犬肉ではありません・・・メタボオヤジん家の牛丼とすき焼きです・・・）
　　

また、犬肉を食べるバ韓国では、肉を美味しく食べるには、出来るだけ苦痛を与えて殺すとことが重要らしい・・・
そのため川に落ちた犬は、棒で叩いて殺せと言う・・・いかにもバ韓国人の考えそうなことである・・・
まぁ～・・・そういう意味では、ことわざではなく・・・言い伝えなのかもしれない・・・

いずれにせよ人間に対してだろうが犬に対してだろうが・・・窮地にあるものを棒で叩き落とすなんて・・・
中国人も朝鮮人もわが身のことしか考えない卑劣な人種なのだろう・・・

脱亜論の福沢諭吉も言っている・・・文明の近代化を拒絶し国際法等を無視する旧態依然の体制によるならば・・・
隣国として特別な関係ではなく・・・日本独自に近代化を進めるべき（関わるなと）と・・・