年末に同僚達と恒例の忘年会を行った・・・・(^0^)
いつもは、単なる飲み会なのだが・・・・・・今年は幹事が「美味いものを食べよう」・・・・と言うことで・・・・・
ちょっと値が張る忘年会を行った・・・・・(これも単なる飲み会だが・・・・・(笑))
場所は、新宿の野村ビル、お店は土佐料理の祢保希(ネボケ)・・・・・
目的は、このお店のスペシャルメニューの「クエ鍋」・・・・・
そもそもメタボオヤジは、「クエ」と言う魚を見たことも食べたこともない・・・・・
そのため、とっても楽しみ・・・・・
HPでは、「クエ:九絵」という魚は、ハタ科の魚であるためなのか?九州では、「ハタ」と呼ぶところもあるようだ・・・・
なお、西日本方面では、大きくなった老魚を「モロコ」と呼ぶようだ・・・・
※クエとハタは、魚目は同じであるが・・・・・別の魚です・・・・
※また、モロコと言う名前は、他に「イシナギ」の別称としても使われています・・・・・
※マハタの太平洋側での北限は、千葉県であり、真ダイ釣り等の外道として釣れているが・・・・うれしい外道では・・・・・!
なお、この「クエ」や「マハタ」は、大型の魚としては、50m程度の比較的、浅瀬に生息するため釣り人のターゲットとなっているようだ・・・
更に大型の「イシナギ」は、北海道から九州以北の500m程度の深海に生息しており、釣り人の夢「まぼろしの魚」となっている・・・・
※クエ、マハタは、最大、約1m、30㎏程度・・・・・一方、イシナギは、体長2m、100㎏にもなるようだ・・・・・
こんな珍しい魚「クエ」を刺身、鍋、から揚げとして食べたが・・・・・・ウメェ~・・・・・
白身の魚であり淡泊・・・・・身はコリッと程良い舌触り・・・・・そして鍋用のぶつ切りの頬骨にはゼラチン・・・・・
どこを食べても美味い・・・・・やはり高級魚として扱われるゆえんだろう・・・・(^0^)
※メタボオヤジも今度は、千葉県の房総半島の南端(千倉)に「マハタ」釣りにでも行ってみたいものである・・・・(^0^)
でも、さ・む・い・・・・・・・(メタボオヤジは、デブ ショウ:出無精・・・・・・(笑))
写真は、クエのスペシャルコース(前菜(八寸)、刺身、から揚げ、鍋、デザート等)
いつもは、単なる飲み会なのだが・・・・・・今年は幹事が「美味いものを食べよう」・・・・と言うことで・・・・・
ちょっと値が張る忘年会を行った・・・・・(これも単なる飲み会だが・・・・・(笑))
場所は、新宿の野村ビル、お店は土佐料理の祢保希(ネボケ)・・・・・
目的は、このお店のスペシャルメニューの「クエ鍋」・・・・・
そもそもメタボオヤジは、「クエ」と言う魚を見たことも食べたこともない・・・・・
そのため、とっても楽しみ・・・・・
HPでは、「クエ:九絵」という魚は、ハタ科の魚であるためなのか?九州では、「ハタ」と呼ぶところもあるようだ・・・・
なお、西日本方面では、大きくなった老魚を「モロコ」と呼ぶようだ・・・・
※クエとハタは、魚目は同じであるが・・・・・別の魚です・・・・
※また、モロコと言う名前は、他に「イシナギ」の別称としても使われています・・・・・
※マハタの太平洋側での北限は、千葉県であり、真ダイ釣り等の外道として釣れているが・・・・うれしい外道では・・・・・!
なお、この「クエ」や「マハタ」は、大型の魚としては、50m程度の比較的、浅瀬に生息するため釣り人のターゲットとなっているようだ・・・
更に大型の「イシナギ」は、北海道から九州以北の500m程度の深海に生息しており、釣り人の夢「まぼろしの魚」となっている・・・・
※クエ、マハタは、最大、約1m、30㎏程度・・・・・一方、イシナギは、体長2m、100㎏にもなるようだ・・・・・
こんな珍しい魚「クエ」を刺身、鍋、から揚げとして食べたが・・・・・・ウメェ~・・・・・
白身の魚であり淡泊・・・・・身はコリッと程良い舌触り・・・・・そして鍋用のぶつ切りの頬骨にはゼラチン・・・・・
どこを食べても美味い・・・・・やはり高級魚として扱われるゆえんだろう・・・・(^0^)
※メタボオヤジも今度は、千葉県の房総半島の南端(千倉)に「マハタ」釣りにでも行ってみたいものである・・・・(^0^)
でも、さ・む・い・・・・・・・(メタボオヤジは、デブ ショウ:出無精・・・・・・(笑))
写真は、クエのスペシャルコース(前菜(八寸)、刺身、から揚げ、鍋、デザート等)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます