大洲城藩主の別荘地の臥龍山荘・・・大洲城から東に約1km程の肱川の岸辺の景勝地に庭園として造られた・・・
行って見ると本当に小さな庵・・・どちらかと言うと別荘と言うよりは、茶室と言った方が当たっているかも・・・
なお、建物には、玄関のほか3部屋しかなく・・・これでは、供の者も待機するような場所もなさそうだったが・・・
※建物の見取り図は、臥龍山荘HPからのパクリです・・・(謝)
その後、江戸時代の通りの幅や建物の並びが江戸時代のまま残されているという「おはなはん通り」へ・・・
この通りは、NHKの連続テレビ小説「おはなはん」を収録した場所のため、その名前から取ったようだ・・・
その通りを進んで行くと・・・武家屋敷を改築した「郷土料理 旬」という食事処が・・・
メニューを見ると「モズクガニの炊込みご飯」が1,080円と言うことなので入って見ることに・・・
そして出て来たのは、郷土料理の「芋焚き」・・・椎茸、油揚げ、里芋、白玉を醤油ベースで煮込んだもの・・・
モズクカニ飯は、カニみその風味もあり美味しかったのだが・・・
全て、電子レンジにて作り置きを温めたもの・・・何だか残念・・・
食べた後は、帰るだけ・・・自転車にて反対側の路地に入って行くと・・・
昔懐かしい、昭和時代のホウロウの看板や自転車、車を展示しているポコペン横丁や大洲赤レンガ館を通り抜け・・・
またまた、ワンカップとジャコ天スティックを購入し・・・一路、東京へ・・・実は、夕方に飲み会が・・・
行って見ると本当に小さな庵・・・どちらかと言うと別荘と言うよりは、茶室と言った方が当たっているかも・・・
なお、建物には、玄関のほか3部屋しかなく・・・これでは、供の者も待機するような場所もなさそうだったが・・・
※建物の見取り図は、臥龍山荘HPからのパクリです・・・(謝)
その後、江戸時代の通りの幅や建物の並びが江戸時代のまま残されているという「おはなはん通り」へ・・・
この通りは、NHKの連続テレビ小説「おはなはん」を収録した場所のため、その名前から取ったようだ・・・
その通りを進んで行くと・・・武家屋敷を改築した「郷土料理 旬」という食事処が・・・
メニューを見ると「モズクガニの炊込みご飯」が1,080円と言うことなので入って見ることに・・・
そして出て来たのは、郷土料理の「芋焚き」・・・椎茸、油揚げ、里芋、白玉を醤油ベースで煮込んだもの・・・
モズクカニ飯は、カニみその風味もあり美味しかったのだが・・・
全て、電子レンジにて作り置きを温めたもの・・・何だか残念・・・
食べた後は、帰るだけ・・・自転車にて反対側の路地に入って行くと・・・
昔懐かしい、昭和時代のホウロウの看板や自転車、車を展示しているポコペン横丁や大洲赤レンガ館を通り抜け・・・
またまた、ワンカップとジャコ天スティックを購入し・・・一路、東京へ・・・実は、夕方に飲み会が・・・
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