何日か前から気になっていたユリが、とうとうそろい咲きしました。花を見ると、まるでシルクの光沢のように輝いて見えます。
今年は、特に母が肝いりで育てたそうです。
土から芽を出したころからこまめに薬をかけないと、虫が中に入って、きれいに咲かないとのこと。
夕方になっても、私の帰りを待ってくれていたかのように開いていました。
いや、ユリはスイレンのように、夜になっても閉じないかもですね^^;
今年は、特に母が肝いりで育てたそうです。
土から芽を出したころからこまめに薬をかけないと、虫が中に入って、きれいに咲かないとのこと。
夕方になっても、私の帰りを待ってくれていたかのように開いていました。
いや、ユリはスイレンのように、夜になっても閉じないかもですね^^;
父の命日は先日過ぎたので、今日にでも墓に供えようかと思ったのですが、
雨が降っていて、かわりに母が仏壇に供えていました。
テッポウユリというのですね。
調べてみると、タカサゴユリと似ているようですが、それはもう少し茎の高さが
高いようだし、花も下向きに咲くようですね。
テッポウユリが、我が家の暮夢林と豪邸を警備してくれるでしょう
香りがこちらまで漂ってきそうです。
ユリの花を咲かせるのにそんなに手間がかかるものだとは知りませんでした。
お母さんの愛情の賜物ですね。
咲かせるのに手間のかかる花もあれば、特定外来生物のように、
ほっておいても在来種を駆逐して繁殖するのもあるし、
なかなかうまくいかないものですね。
私には、手間をかけて花を育てることは難しいですね^^;
お母様は、喜んでおられますでしょうね^^。
綺麗です。
ただ・・切花で部屋の中に飾ると・・。
黄色い花粉が(゜_゜i)
やはりお庭で観賞するのが良いですね!
そうですね、部屋の中だと花粉が飛散しますよね。
長く連れ添った夫の仏前に、丹精込めて育てた花を供えてやりたかったのでしょう。
私とコアニーが花粉症なので、その季節には家には生花を飾らないようにしています。
もっとも、広~~い豪邸内には部屋もあまたあるので、花粉が飛んでも大丈夫ですが(爆)
ご・ご・ご心配ありがとうございました~