職場旅行シリーズ最終回です。
鳥取砂丘にある「砂の美術館」に行きました。
ＴＯＰ画像は、美術館敷地から撮った事務所棟と売店です。
７年ほど前にも行きましたが、当時は仮設テントで展示が行われていました。４年前に空調の効いた建物の中で展示されるようになりました。
以前の記事は
こちら
今回のテーマは、第９期「砂で世界旅行・南米編」（～繁栄の記憶を留める奇蹟の新大陸を訪ねて～）で、４月１６日から来年１月３日まで開催されています。
ブラジルは１８２２年に独立、その後の１９３１年に独立１００周年の記念にキリスト像が建てられたそうです。
これは「チチカカ湖と民族」というテーマで制作されています。
インカ帝国の首都・クスコです。
「アマゾンの動物たち」というテーマですが、ワニに食いつくジャガーのようです。リアルに制作されていますね。
南米編というと、やはり空中都市マチュピチュですね。
屋外の仮設テントには、「リオデジャネイロオリンピックに向けて」をテーマに、コルコバードの丘にそびえるキリスト、陸上競技場（マラカナンスタジアム）が制作されています。
カメラ：ＯＬＹＭＰＵＳ ＯＭ－Ｄ
その都度レベルが上ってるように見えます
写真を見るだけでもそのリアルに
再現された街並み表情は
すばらしいの一言ですね
私も３回ほど行ったのですが、おっしゃるように、私の写真と同じくレベルが回を重ねるごとに上がってますね（爆）
ぽん太さんも、すばらしい画像だからこそ町並みもすばらしく見えたのでしょう（爆・爆）
是非一度は行ってみたいです。
関東地方で砂の美術館が放映されてましたか。
ぽせいどんさんの地元は、童謡「月の沙漠」の発祥の地と言われていますね。
オフ会でお邪魔したときに、月の沙漠像にも案内していただきましたが、鳥取砂丘がこの歌の発祥の地でなくて残念に思いました（笑）
今回のテーマは、本文にも書いてあるように、来年１月３日まで展示されています。
来年はまた新たなテーマで砂像が展示されると思いますが、ぜひ奥様の実家に行かれるときにでも、また鳥取にも足を伸ばしてください。
またエスコートさせていただきますよ。
なかなか毎年とはいかないですが、それでも見た時には凄いなと毎回思えます。
絵画のような雰囲気を残しつつ、立体的に作られているのは圧巻ですね。
今子供の為に、こどもの国計画が・・・。
寄れるかな？
オリンピックもある事ですし、相談してみよう（笑）
・・・・・・・・・・・・・シーン・・・・
何でもパソコンが壊れてブログが見れないと嘆いていると聞きましたが、
ほんとのようですね（笑）
パソコン知識もそれほどではないので、悪戦苦闘しておられることだろう（笑）
皆様、今しばらくお持ち下さい（笑）
レスが大変遅くなり、申しわけありません。
このところＰＣのご機嫌が悪く、途中でフリーズしてしまい、ネットにつなげるのが億劫になっていました。
ＰＣの立ち上げはできるのですが、ネットやメールにつながらなくなることがあります。今日は割と機嫌がいいようです（笑）
オリンピックが始まりましたね。私も、このところ寝不足が続いています（笑）
あまたのブロガーの中から、たった一人だけ迷惑コメントありがとうです（爆）
まあ、おいらはデジカメの大家になり過ぎて、その分、ＰＣの知識が足らないようだ（爆・爆）
今の時代は、ＰＣがないといろいろと困る時代になってきましたね。
電気料金も少し安くなると聞いて、ネットで使用料や料金を確認する手続をしたのだが、肝心のＰＣの調子が悪くなると困りますね（笑）
でも、ネットを使用していない世帯も、この恩恵が受けられるように考えてほしいものですね。