下記の詳細は各HPなどで確認してください。
gallerism 2006
展覧会期/10月30日(月)-11月11日(土)
開館時間/10:00-18:00(最終日のみ16:00まで)
日曜休館・入場無料
会場/大阪府立現代美術センター(展示室A・B・地下広場)
主催/gallerism2006実行委員会・大阪府立現代美術センター
報道発表資料 gallerism2006 「現場だ!」 の開催について
gallerism2006「現場だ!」を観て来ました。
おかけんたさんのトークを聞きに行こうと大阪府立現代美術センターへ向いました。出るのが遅くなり午後2時からでしたが到着したのは午後3時ぐらいでした。でも問題なくおかけんたさんのトークを聞けました。
いろいろと多岐にわたる話題を取り上げておかけんたさんのコレクションを存分に堪能できました。『バーニングマン』(バーニングマン - Wikipedia)はついこの間、Newsweekに取り上げられていたのでその映像を観られてよかったです。その他にもナム・ジュン・パイクさんや村上隆さんの個人コレクションも真近で観ることができました。
村上隆さんの作品は現在のようなカイカイキキのファクトリーで制作されたものではなく村上隆さん本人がペイントしたものだそうです。その技術は真近で観ても素晴らしいものでした。こうした技術の裏打ちがあってこそ作品が活きてくるのだと思いました。
おかけんたさんは約3時間におよぶトーク(ある意味、パフォーマンス)をされ、今回のテーマについて非常にいい話が聞けました。おかけんたさんがいろいろなアートのイベントに呼ばれるのは、やはりあの情熱あるしゃべりとパフォーマンスを聞いてもらいたいと主催者側に思わせるところなのだろうと思いました。
トークショー「目指せ!買い手のプロフェッショナル~私、こんなん買って楽しんでます~」
おかけんたオフィシャルサイト
おかけんたブログ
各ギャラリーが作家を選び、その作品が展示されています。今週末は作家さん本人に会える可能性が高いです。本日は、ギャラリーwksから出展している竹之内聖司さんに作品についてお話を聞きました。
作品はベートーベンの『運命』を音から色に変換した作品が展示されています。大きな作品で壁一面です。竹之内聖司さんは男前で気さくな感じで話をしていただきました。
作品だけでなく神戸女学院大学 音楽学部 音楽学科2回生有志の美女たちが会場でピアノ演奏とコーラスを披露してくれました。ちょっとその美女たちに、ぼーっとしながらピアノを聴きました。そのあとに竹之内聖司さんが作詞した唄をピアノの『運命』に合わせて美しい歌声を披露してくれました。このパフォーマンスは10/30と11/3のみだったので本日はラッキーでした。ピアノ演奏は11/4と11/11にも予定されています。
竹之内聖司さんは来週からギャラリーwksで個展もされます。勢力的な活動に頭が下がります。自分も見習って頑張らないとと思います。
タイトルは『耳見目聞』と書いて『ジケンメモ』と読みます。
今回gallerism2006では、『音楽から絵画へ』でしたが、個展では、『絵画から音へ』の試みをされるそうです。非常に楽しみです。
竹 之 内 聖 司
展覧会タイトル「 - 耳見目聞 ジケンメモ - 」(平面 X 音楽)
06. 11 / 6 mon. ~ 11 / 18 sat. am.11 - pm.7
土曜は pm.5 まで / 日曜日のみ休み
まだまだ『gallerism2006「現場だ!」』は11/11まで続きます。
gallerism 2006
報道発表資料 gallerism2006 「現場だ!」 の開催について
過去の作品など
gallerism - Google イメージ検索
バーニングマン―極楽砂漠炎人
ゼロ Vol.57―THE MAN OF THE CREATION (57)
gallerism 2006
展覧会期/10月30日(月)-11月11日(土)
開館時間/10:00-18:00(最終日のみ16:00まで)
日曜休館・入場無料
会場/大阪府立現代美術センター(展示室A・B・地下広場)
主催/gallerism2006実行委員会・大阪府立現代美術センター
報道発表資料 gallerism2006 「現場だ!」 の開催について
gallerism2006「現場だ!」を観て来ました。
おかけんたさんのトークを聞きに行こうと大阪府立現代美術センターへ向いました。出るのが遅くなり午後2時からでしたが到着したのは午後3時ぐらいでした。でも問題なくおかけんたさんのトークを聞けました。
いろいろと多岐にわたる話題を取り上げておかけんたさんのコレクションを存分に堪能できました。『バーニングマン』(バーニングマン - Wikipedia)はついこの間、Newsweekに取り上げられていたのでその映像を観られてよかったです。その他にもナム・ジュン・パイクさんや村上隆さんの個人コレクションも真近で観ることができました。
村上隆さんの作品は現在のようなカイカイキキのファクトリーで制作されたものではなく村上隆さん本人がペイントしたものだそうです。その技術は真近で観ても素晴らしいものでした。こうした技術の裏打ちがあってこそ作品が活きてくるのだと思いました。
おかけんたさんは約3時間におよぶトーク(ある意味、パフォーマンス)をされ、今回のテーマについて非常にいい話が聞けました。おかけんたさんがいろいろなアートのイベントに呼ばれるのは、やはりあの情熱あるしゃべりとパフォーマンスを聞いてもらいたいと主催者側に思わせるところなのだろうと思いました。
トークショー「目指せ!買い手のプロフェッショナル~私、こんなん買って楽しんでます~」
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各ギャラリーが作家を選び、その作品が展示されています。今週末は作家さん本人に会える可能性が高いです。本日は、ギャラリーwksから出展している竹之内聖司さんに作品についてお話を聞きました。
作品はベートーベンの『運命』を音から色に変換した作品が展示されています。大きな作品で壁一面です。竹之内聖司さんは男前で気さくな感じで話をしていただきました。
作品だけでなく神戸女学院大学 音楽学部 音楽学科2回生有志の美女たちが会場でピアノ演奏とコーラスを披露してくれました。ちょっとその美女たちに、ぼーっとしながらピアノを聴きました。そのあとに竹之内聖司さんが作詞した唄をピアノの『運命』に合わせて美しい歌声を披露してくれました。このパフォーマンスは10/30と11/3のみだったので本日はラッキーでした。ピアノ演奏は11/4と11/11にも予定されています。
竹之内聖司さんは来週からギャラリーwksで個展もされます。勢力的な活動に頭が下がります。自分も見習って頑張らないとと思います。
タイトルは『耳見目聞』と書いて『ジケンメモ』と読みます。
今回gallerism2006では、『音楽から絵画へ』でしたが、個展では、『絵画から音へ』の試みをされるそうです。非常に楽しみです。
竹 之 内 聖 司
展覧会タイトル「 - 耳見目聞 ジケンメモ - 」(平面 X 音楽)
06. 11 / 6 mon. ~ 11 / 18 sat. am.11 - pm.7
土曜は pm.5 まで / 日曜日のみ休み
まだまだ『gallerism2006「現場だ!」』は11/11まで続きます。
gallerism 2006
報道発表資料 gallerism2006 「現場だ!」 の開催について
過去の作品など
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バーニングマン―極楽砂漠炎人
ゼロ Vol.57―THE MAN OF THE CREATION (57)