今月は25日(土)に自社の健診があり、本来、月末の週末に行くはずの
“月に一度の問診”ができなかったので、7月の最終日に午前半休を取り、
医者に行くことに。
この問診を欠かすと、レンタルで借りている呼吸補助器具の保険が降りない
のだそうだ。
早く痩せてこのレンタルをなくさなくては…。
そう心の中で誓ってはなんですが、
つけ麺の店を連続で訪問してしまいました。
一店目
小田原(足柄)「東京 大勝軒」
住所 神奈川県小田原市久野185
営業時間 11:00~21:00
定休日 不定休(火曜が多い)
電話番号 0465-32-6162
開店してすぐ11;10過ぎに行ったのに、カウンター5席のうち4席は
埋まっていた。人気なのか?
以前、ここで「あつもり」ではない、麺で500gを喰った覚えが…。
そのときはあまり自分には納得の出来ない味だった。
スープは濃い味なのに、何故か麺が絡むと薄く感じた。
量が多い割りに値段が手ごろだったからCPは良いと思っていたが、
如何せん、単調な味でそそられなかった。
きっとそれは「あつもり」にしなかったから。大量の冷たい麺でスープが冷めたから。と、そう思って僕は今回、量は300g。「あつもり」でニンニクをスープにトッピングして頂く。
値段はたしか、750円+50円(ニンニク分)だったと思う。
画像
300gって普通のラーメンなどと比べると、エライ量が多い。
よく500gを喰えたなぁって、過去の自分に感心する。
今回はアツアツの麺。これならスープは冷めずに美味しくいただけるはず…。
が! 食べてみて分かったのだが、水っぽいんですよ。異様に。
麺の湯切りに問題か? だからなんだな。この薄くなったような味わいは。。
せっかくのモチモチ麺が残念だ。
自己満レビュー ★★★★★☆☆☆☆☆
(「あつもり」にしてもダメだった スープは美味い)
二店目
住所 神奈川県小田原市飯泉21-4
営業時間 11:00~14:40 17:30~24:00
定休日 水曜
電話番号 0465-48-5542
二店目に向かったのが、巡礼街道の端から小田原駅方面にR255を向かった先にある「特製もりそば 松」
ここの麺を喰って、「大勝軒」のよさを知ったのだ。
「東京-」と比較する上で、再度行かねばと、重くなった体を引きずりつつ訪問。
店はお昼時なのでかなり混んでいた。厨房は大忙し。かなり忙しそうだった。
食べたのは小盛(といっても200gの麺)のつけ麺。普通盛(300g)と同じ値段なので
味玉(と、いっても半熟のゆで卵)が付く。
画像
なるほど。うまし。
兎に角、「東京-」と麺のよさが違う。有名な麺らしい。
スープは「東京ー」と同じくらいか?
ただ、魚粉が入っていて、一ひねりしている。
あと普通のつけ麺に肉が一片も無いって言う情報を得ていたが、
誤情報かもしくはそういう指摘や批判を受けてお店が頑張ったのか、
ちゃんと入ってました。
あと、これが割りスープのカップ。
「東京ー」ではスープの器を取られて、多少流しにスープを捨てられ、
向こうの“目分”で割り汁を足していた。
どちらが良いかは好みが割れるけど、僕は「松」のやり方を推します。
うむ。勝負あり。
自己満レビュー ★★★★★★★☆☆☆
お昼時、テレビでタレントの「山本高広」が生中継でウナギの名店を取材していた。
なるほど土用丑だからか。
でも、この人、この取材が終わったら小田原にくるんだよなぁ…
売れっ子は大変ですなと思った。
“月に一度の問診”ができなかったので、7月の最終日に午前半休を取り、
医者に行くことに。
この問診を欠かすと、レンタルで借りている呼吸補助器具の保険が降りない
のだそうだ。
早く痩せてこのレンタルをなくさなくては…。
そう心の中で誓ってはなんですが、
つけ麺の店を連続で訪問してしまいました。
一店目
小田原(足柄)「東京 大勝軒」
住所 神奈川県小田原市久野185
営業時間 11:00~21:00
定休日 不定休(火曜が多い)
電話番号 0465-32-6162
開店してすぐ11;10過ぎに行ったのに、カウンター5席のうち4席は
埋まっていた。人気なのか?
以前、ここで「あつもり」ではない、麺で500gを喰った覚えが…。
そのときはあまり自分には納得の出来ない味だった。
スープは濃い味なのに、何故か麺が絡むと薄く感じた。
量が多い割りに値段が手ごろだったからCPは良いと思っていたが、
如何せん、単調な味でそそられなかった。
きっとそれは「あつもり」にしなかったから。大量の冷たい麺でスープが冷めたから。と、そう思って僕は今回、量は300g。「あつもり」でニンニクをスープにトッピングして頂く。
値段はたしか、750円+50円(ニンニク分)だったと思う。
画像
300gって普通のラーメンなどと比べると、エライ量が多い。
よく500gを喰えたなぁって、過去の自分に感心する。
今回はアツアツの麺。これならスープは冷めずに美味しくいただけるはず…。
が! 食べてみて分かったのだが、水っぽいんですよ。異様に。
麺の湯切りに問題か? だからなんだな。この薄くなったような味わいは。。
せっかくのモチモチ麺が残念だ。
自己満レビュー ★★★★★☆☆☆☆☆
(「あつもり」にしてもダメだった スープは美味い)
二店目
住所 神奈川県小田原市飯泉21-4
営業時間 11:00~14:40 17:30~24:00
定休日 水曜
電話番号 0465-48-5542
二店目に向かったのが、巡礼街道の端から小田原駅方面にR255を向かった先にある「特製もりそば 松」
ここの麺を喰って、「大勝軒」のよさを知ったのだ。
「東京-」と比較する上で、再度行かねばと、重くなった体を引きずりつつ訪問。
店はお昼時なのでかなり混んでいた。厨房は大忙し。かなり忙しそうだった。
食べたのは小盛(といっても200gの麺)のつけ麺。普通盛(300g)と同じ値段なので
味玉(と、いっても半熟のゆで卵)が付く。
画像
なるほど。うまし。
兎に角、「東京-」と麺のよさが違う。有名な麺らしい。
スープは「東京ー」と同じくらいか?
ただ、魚粉が入っていて、一ひねりしている。
あと普通のつけ麺に肉が一片も無いって言う情報を得ていたが、
誤情報かもしくはそういう指摘や批判を受けてお店が頑張ったのか、
ちゃんと入ってました。
あと、これが割りスープのカップ。
「東京ー」ではスープの器を取られて、多少流しにスープを捨てられ、
向こうの“目分”で割り汁を足していた。
どちらが良いかは好みが割れるけど、僕は「松」のやり方を推します。
うむ。勝負あり。
自己満レビュー ★★★★★★★☆☆☆
お昼時、テレビでタレントの「山本高広」が生中継でウナギの名店を取材していた。
なるほど土用丑だからか。
でも、この人、この取材が終わったら小田原にくるんだよなぁ…
売れっ子は大変ですなと思った。