おいらはあんまりカッコイイ人じゃない。むしろブッサー。
でもまあ自分で言うのはなんだけど人当たりもよく、笑いをそこそこ提供する私に好意を寄せてくれる方もいらっしゃるわけで。。
2/14、(義理なのは分かっているんですが、)バレンタインチョコを貰って。。。
お返しにホワイトデーでメシをオゴることにしました。
まあ軽はずみでいったし、実現しないと思っていたんで。。
寒いし、モツ鍋でもどうよ?
と提案すると、会社の女の子二人(二人で一個分だったらしいよ。)は喰いついてきたのよ。
女A「絶対行きましょう。」
女B「会社のメールで忘れんように通知しますんで。」
ノリノリだった。
おいらは「え?行くんでしたっけ?」と、わざとトボけてみたり、はぐらかしてみたりしてみた。
ここまではおいらも楽しみにしてましたさ。。。
3月14日は金曜日で、その週の火曜日、結構混雑するモツ鍋屋(以前「年末進行その1」でお邪魔した現○さんです。いつも最高のモツ鍋、ありがとうございます!)においらは予約を入れた。
翌水曜日
会社は月に一度の強制停滞日といって、組合側が無理やり従業員(組合に属している人達、部課長以上になるとこれに該当しない)を定時時間で退社させる日。
日ごろ残業を半ば強制してサービス残業も暗黙の了解のうちにちょこちょことやらせる我がH製作所の中で唯一日の出ているうちに会社から出られる日。まあそれでも申請をしてバカみたく働く基地外がいますがね。。。
さて、前置きが長くなりましたが、この日、女A,Bが
「鍋は今日がいい。」と、突然言い出した。
はい?今日?いきなり?予約したのに…。まあいいか。しょうがないな。おいらとしてはホワイトデーの日に渡したかったのに。
おいら「定時(17:00)には帰れるんだよね?」
女A 「おうよ!だからよろしく。」
おいら「はい。。。」
なんで、おいらは予約してないんで、定時後席を取るためにいち早く行こうと思いましたさ。
それに金曜のために定時後すぐに床屋に行こうという当初の計画もキャンセルでっすわ。
水曜日の16:45
メールが入る。
女A「今日、ムリっぽい。」
なぬぅーーー!
な、なぜ?
席に行き、訊ねる。
女A「急に部品メーカと幹部とうちの幹部が会食することになり、呼ばれた。」
ですって。ね?恐ろしいでしょ?
おいら「断れなかったの?」
女A 「はい。本部長の(ス○)ですから。」
おいら「じゃあ今日止める?」
女A 「いや、やりましょう。20:00ごろ終わる予定なので。そのころ連絡します。」
おいら「(嫌な予感しつつ、)じゃ、じゃあ 20:00ごろ連絡ください。」
そこで、当初の計画通り、床屋へ行き、20:00には鍋の店の前でスタンバッていた。店内は混んでいて、もう少し待たないと入れそうにない。
連絡はまだ来ない。こちらから連絡してみる。だめだ。
20:10ころ
一報。
女A「まだ、本部長(ス○)の話が終わらない。20:30くらいになりそう。」
20:20ころ
やっと少しはけたので、先に入店。店内はまだ混みあっていて、3人と、言ってテーブルを確保したのだが、肩身の狭い思いをしつつ待ち続ける。
20:40ころ
続報。
女A「まだ終わらぬ。もう少しです。」
20:50ころ
メシを頼む。鍋以外にホルモンなど。
21:00
おいらはほぼ、諦めていて、
「とりあえず何時になりそうなの?時間によっては諦めてもいいんじゃないか?」
と打診。連絡来ず。
21:20
食べ終えて退店。
21:24
メール
女A 「いまから行きます。よろしく。」
おいらはキレた。
おいら「ムリ。もう遅い。わたしゃ帰ります。」
電話が来る。
女B 「今、出ましたから。今行きますから。」
おいら「いつまで待たせんだよ。帰るよ。」
女A 「すいません。でももう、終わりましたんで。」
おいら「おま、2回目だろ?今回で。」
~ここで2回目とは?~
半年前くらいに女Aは焼肉が喰いたいってことでおいらがセッティングをしたのですが、今回同様に仕事関係でドタキャンしたのです。懲りてねっす。
おいら「ふざけんなよ!てめー!○○○#$%#(以下罵詈雑言です。)」
いやー 言ったね。そして言い過ぎたと今は後悔してます。
まあ、もう職場では口きいてないので。
でもー。言ってもいいと思う。それは…。
・鍋をつつく予定を向こうが一方的に指定してきた
・用事ができてドタキャンになりそうだったが、さらに時間を変更と指定してきた
・この時点でおいらが「中止する?」と打診したがそれも拒否
・何時になるか予想せず、2度目ってのも省みず、おいらが怒らないとナメていた
これだけ挙げたら向こうが悪いって思うでしょ?それでも男はニコニコしてなきゃいけないの?
まあもう考えるのはヤメにする。
ただ、このことはブログで残しておかなくちゃという思って書きました。
でもまあ自分で言うのはなんだけど人当たりもよく、笑いをそこそこ提供する私に好意を寄せてくれる方もいらっしゃるわけで。。
2/14、(義理なのは分かっているんですが、)バレンタインチョコを貰って。。。
お返しにホワイトデーでメシをオゴることにしました。
まあ軽はずみでいったし、実現しないと思っていたんで。。
寒いし、モツ鍋でもどうよ?
と提案すると、会社の女の子二人(二人で一個分だったらしいよ。)は喰いついてきたのよ。
女A「絶対行きましょう。」
女B「会社のメールで忘れんように通知しますんで。」
ノリノリだった。
おいらは「え?行くんでしたっけ?」と、わざとトボけてみたり、はぐらかしてみたりしてみた。
ここまではおいらも楽しみにしてましたさ。。。
3月14日は金曜日で、その週の火曜日、結構混雑するモツ鍋屋(以前「年末進行その1」でお邪魔した現○さんです。いつも最高のモツ鍋、ありがとうございます!)においらは予約を入れた。
翌水曜日
会社は月に一度の強制停滞日といって、組合側が無理やり従業員(組合に属している人達、部課長以上になるとこれに該当しない)を定時時間で退社させる日。
日ごろ残業を半ば強制してサービス残業も暗黙の了解のうちにちょこちょことやらせる我がH製作所の中で唯一日の出ているうちに会社から出られる日。まあそれでも申請をしてバカみたく働く基地外がいますがね。。。
さて、前置きが長くなりましたが、この日、女A,Bが
「鍋は今日がいい。」と、突然言い出した。
はい?今日?いきなり?予約したのに…。まあいいか。しょうがないな。おいらとしてはホワイトデーの日に渡したかったのに。
おいら「定時(17:00)には帰れるんだよね?」
女A 「おうよ!だからよろしく。」
おいら「はい。。。」
なんで、おいらは予約してないんで、定時後席を取るためにいち早く行こうと思いましたさ。
それに金曜のために定時後すぐに床屋に行こうという当初の計画もキャンセルでっすわ。
水曜日の16:45
メールが入る。
女A「今日、ムリっぽい。」
なぬぅーーー!
な、なぜ?
席に行き、訊ねる。
女A「急に部品メーカと幹部とうちの幹部が会食することになり、呼ばれた。」
ですって。ね?恐ろしいでしょ?
おいら「断れなかったの?」
女A 「はい。本部長の(ス○)ですから。」
おいら「じゃあ今日止める?」
女A 「いや、やりましょう。20:00ごろ終わる予定なので。そのころ連絡します。」
おいら「(嫌な予感しつつ、)じゃ、じゃあ 20:00ごろ連絡ください。」
そこで、当初の計画通り、床屋へ行き、20:00には鍋の店の前でスタンバッていた。店内は混んでいて、もう少し待たないと入れそうにない。
連絡はまだ来ない。こちらから連絡してみる。だめだ。
20:10ころ
一報。
女A「まだ、本部長(ス○)の話が終わらない。20:30くらいになりそう。」
20:20ころ
やっと少しはけたので、先に入店。店内はまだ混みあっていて、3人と、言ってテーブルを確保したのだが、肩身の狭い思いをしつつ待ち続ける。
20:40ころ
続報。
女A「まだ終わらぬ。もう少しです。」
20:50ころ
メシを頼む。鍋以外にホルモンなど。
21:00
おいらはほぼ、諦めていて、
「とりあえず何時になりそうなの?時間によっては諦めてもいいんじゃないか?」
と打診。連絡来ず。
21:20
食べ終えて退店。
21:24
メール
女A 「いまから行きます。よろしく。」
おいらはキレた。
おいら「ムリ。もう遅い。わたしゃ帰ります。」
電話が来る。
女B 「今、出ましたから。今行きますから。」
おいら「いつまで待たせんだよ。帰るよ。」
女A 「すいません。でももう、終わりましたんで。」
おいら「おま、2回目だろ?今回で。」
~ここで2回目とは?~
半年前くらいに女Aは焼肉が喰いたいってことでおいらがセッティングをしたのですが、今回同様に仕事関係でドタキャンしたのです。懲りてねっす。
おいら「ふざけんなよ!てめー!○○○#$%#(以下罵詈雑言です。)」
いやー 言ったね。そして言い過ぎたと今は後悔してます。
まあ、もう職場では口きいてないので。
でもー。言ってもいいと思う。それは…。
・鍋をつつく予定を向こうが一方的に指定してきた
・用事ができてドタキャンになりそうだったが、さらに時間を変更と指定してきた
・この時点でおいらが「中止する?」と打診したがそれも拒否
・何時になるか予想せず、2度目ってのも省みず、おいらが怒らないとナメていた
これだけ挙げたら向こうが悪いって思うでしょ?それでも男はニコニコしてなきゃいけないの?
まあもう考えるのはヤメにする。
ただ、このことはブログで残しておかなくちゃという思って書きました。