死海文書の秘密大暴露ブログ!

毎日楽しく暮らしているオレの日記。なお、タイトルにあります「死海文書の秘密」については一切の言及をいたしません。

【食レポ】あいすまんじゅうずんだ餅食いました

2020-11-16 11:19:39 | 食レポ

わくだです。モリモリブログ書くゾーンに突入しております。
内容は置いといて、量で勝負だぁ!!!!!!!!!!!!!!
オラ!!!!

本当は心優しいおっさんですが・・・。

さて、何度も書きますが先週は自堕落ウィークでした。
色んなジャンクを摂取してまいりましたが
今度はお菓子編です。

先週食ったものの中で美味しかったお菓子。
それは、丸永製菓あいすまんじゅう「ずんだ餅」味でした。


↑ちなみにコレは定番商品である、あずきですね。

丸永製菓=あいすまんじゅうであまりにも有名な会社であり
あいすまんじゅうは、甘さ控えめのバニラアイスの中に濃厚な小豆が入っており
まさしく、あいすまんじゅうと言ったものですが、
ニューフレイヴァーである、ずんだ餅味が出たようですね。

ずんだ餅とは宮城県の名産です。
牛タン、笹かま、ずんだ餅と言われるほど、ポピュラーな食べ物らしいですよ。
枝豆を砂糖・塩と一緒にすり鉢で摺った餡を餅にまぶしたものなのですが、それをアイスで表現したのが
今回の丸永製菓・あいすまんじゅうずんだ餅味なのです。


これがパッケージです。ずんだ感を余す所なく表現せんとばかりに
緑色のパッケージが眩しいですね。

開封すると、いつものあいすまんじゅうよろしく、な、梅の花?っていうんですかね。
おはじきみたいな形の外観です。
今どきおはじきって言ってわかるのっておっさんおばさんしかいませんよね・・・。

横から見ると、筋が付いていますね。
コレ多分、餅が入っている部分なんじゃないかと思われます。
ずんだ・餅の部分を別々に作ったものを最終的にドッキングして完成させているのかなと思われます。
違ったらすいません。

そしてひとかじりすると・・・。

そこにあったのは、小豆ではなく、ずんだでした。まあ当たり前ですが。
ずんだのつぶつぶを感じさせる餡が。
ほんのり塩気も利いており、ずんだらしさを巧く表現しています。

通常のあいすまんじゅうにある甘ったるさがそこまでなく
モリモリ食べ進めていけそうな味ですね。おいしい。


ゴリゴリ食っていくと、写真ではわかりにくいかもしれませんが
バニラアイスの白とはちょっと違う白がおわかりになりますか?
そう、ここが、餅の部分なんですね。
餅は、はっきり言うと、雪見だいふくの皮の味です。おそらく同じ、ていうか全く一緒ですね。
雪見だいふくの皮は薄いのですが、こいつは、白玉ぽい感じといいますか
モチっとしております。まあ餅だけにそうなのでしょう。
ほんのり甘みもあり美味しいです。
ただ惜しむらくは、ずんだ部分を食べ進めないと出てこないので
あんまり「ずんだ餅」としての一体感を楽しめないところでしょうかね。
ずんだ餡の中に餅も配置されていれば、尚良しといったかんじでしょうか。
ここが残念ポイントではあるものの、全体としては、甘さ控えめで
十分に美味しさを感じられるものでした。

僕、基本的に和風アイスって苦手なのですが
このあいすまんじゅうは、上品さがあって割と好きです。
特にこのずんだ餅味は、あいすまんじゅうの中でも特に甘さ控えめで
かなりいい感じで最後まで食べられるものではないかと思います。


現在はコンビニのみでの販売、12月7日からはスーパー等でも購入出来るようですので
気になった方は、召し上がってみるといいんじゃないでしょうか。

これ読んだ人で、誰か一人でもいいので、食ってみてほしいなと思います。
底辺ブログのせいか、私の人柄のせいか、gooブログのせいかわかりませんが
イマイチ反応が無いことが不思議です。
このブログもしかして公開されていないんですかね・・・。

反応の有無は別として、あいすまんじゅうずんだ餅味は美味しいので
食ってみたらいいと思います。

以上










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