死海文書の秘密大暴露ブログ!

毎日楽しく暮らしているオレの日記。なお、タイトルにあります「死海文書の秘密」については一切の言及をいたしません。

【中古で十分】アップルウォッチを5か月使ってみて

2024-05-04 21:27:30 | パソコン・ガジェット

以前、アップルウォッチがクソであるという投稿をしました。去年の9月か8月くらいですかね。

アップルウォッチがクソというか、アップルストアの電話対応品質がクソであるというのが正確ですが、アップル歴が長いことを自慢するようなクソババアが公式ストアの担当者として電話で客にイキり散らかすような企業になってしまったのかと、ギリギリ20世紀末からMacを使ってきた古参ユーザーからすると、悲しいばかりです。

 

まぁ、そんなヒスババアの話はこれくらいにしておいて、実は去年新品で購入したアップルウォッチを返品後、まともに使わずクソだというのも悪いかなと思って、中古で購入し使っておりました。

 

昨年11月末くらいに、ムスビーという中古スマホを取り扱うECサイトみたいなところで、アップルウォッチSEの初代の中古を18,000円くらいで購入しました。サイズは小さいほうの41mmってやつです。

 

だいたい5か月くらい使ってみて思ったことを以下に列挙していきます。

①電池持ちがゴミ

朝100%充電から、省エネモードにして、時計に入れた音楽を無線イヤホンで聴きながら、散歩1時間の活動量測定をして、バッテリー残量が55%くらいでした。中古品でバッテリーの最大容量が94%分しかないのもあるのかわかりませんが、あまりにも電池が持たなすぎです。

音楽聞きながら運動量測定をしないような、普通につけているだけでも、22時くらいには20%くらいしかなくて、睡眠ログを取りたいところですが、結局寝るときには腕から外して充電しています。

シャオミのmiBand8は、音楽を聴くことはできませんが、それでも毎日運動記録・睡眠記録を取っても7日くらいはバッテリーが持っていました。これに比べると、アップルウォッチのバッテリー持ちはゴミとしか言いようがありません。

 

②時計で通話できるのがたまに便利

アップルウォッチには、かかってきた電話に出ると、時計から相手の音声が聞こえてきて、時計に話しかけると通話ができるようになってます。※セルラー版では時計のみで可能、セルラー版でなければiPhoneが近くにないとできません。

いわゆる、007とかの近未来感のあるあの感じで通話できます。果樹農園のバイトやってて、両手が離せない時に電話があってもアップルウォッチがあれば、電話受けたり話ができるのは、便利かなと感じました。

 

③散歩・運動に出かけるときに荷物が減った

シャオミのmibandを使っていた時は、iPhone・Airpodsのケース・家の鍵をウエストポーチに入れて運動や散歩に出かけていましたが、アップルウオッチに替えてからは、airpodsのケース・家の鍵をズボンのポケットに入れて出かけられるようになりました。

アップルウォッチは本体内に音楽を入れて、Airpodsと無線接続して音楽再生が可能であり、これは本当に便利というか荷物が減って楽です。ウエストポーチを巻いてランニングしたり散歩するのって小さいですがストレスだったりしたので、これは本当に良かったかなと思います。

また、運動後(に限らずですが)、コンビニで買い物しても、アップルウォッチにインストールしたクイックペイのカードで、スマホが無くても支払いができるため、これもかなり便利だと感じています。

 

とまぁ、主には3点ですかね。

電池持ちがせめてまだ、まだですよ。1.5日で100→20%くらいならまぁいいかなと思ってます。アップルウォッチウルトラなら36時間電池が持つよというニワカアップル信者がキレてきそうですが、あんな高くてダサいモンなんか、着けるかバカ。と言いたいですね。

 

5か月使ってみて、まぁギリギリ及第点かなと言ったところです。ベストではないが、悪くもない。アフィカスニワカ野郎がヤバいとか言って騒ぎ立てるような代物ではないです。壊れるか電池がいよいよもたなくなるまでは使い続けて、次はSEじゃないアップルウォッチをアップルストア以外のところで購入したいなと思います。こんなもんに払える適正金額はせいぜい5万まででしょうか。いや4万かな。3万かな。

 

以上



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