電波と叫び！

こんばんは、日月です。
会議やら課題やら発表やらテストやらがやっと落ち着いて一息つけました。
なので企画関連のこと叫べる！　と浮上してきました、ほんとは間を空けず色々書きたかった……！orz

ええと、まずはやっぱり動画……！
彩都さんは神様です（真顔）
既に何回見たかわからないレベルに繰り返し見てますがまだまだ見ますっ
全編通して大好きですが、やっぱりうちの子関連のところで興奮しすぎるのは仕方ないと思いまｓ（（（
ありがとうございます！！

そして、滑り込みで動画に入れて頂きました、ｔｄｃ企画様に８人目のラクトゥスを受理して頂きました！　大分前ですけども！←
８人目とか自分でびっくりです。しかも初おっさん。
おっさんって自分的にかなりのツボなんですが、ずっと練ったことなくて。
きっかけを下さった彩都さんに感謝です！
設定？　例に漏れず中二満載ですが^p^
絡んで頂けると嬉しいです！　小隊の隊員になって下さる方とか募集中でｓ（（（

もたもたしてる間に動画第二弾とか私もうどうしていいのかわからない。
しかもカラーとか……！
ありがとうございます眼福です！
かっこよすぎてもう何か、ガン見したいけど神々しくて直視出来ないようなでもするんだ……！　みたいな←
こちらもエンドレスリピート余裕ですキリッ

そしてそして、チュウ絵を描いて頂いたんですよ私が潜ってる間にたくさん……！
彩都さんがラクトゥスを、霧夜さんがレガロを、壱宮さんがラクトゥスを、鳶さんがベルを描いて下さいました！
どれも眼福すぎて幸せすぎて！
彩都さんに描いて頂いたラクトゥスと文がやばくてですね……！　すごく合ってて、ぶわってなりました。
霧夜さんの絵柄のレガロが美人さんすぎてガン見余裕でした。スタイルのいい女性ってこういう人のことを言うんですね……！
壱宮さんの描いて下さったラクトゥスが理想すぎてどうしようかと。憂いを含んだ感じのおっさんツボですキリッ
鳶さんのマンガにガタンッてなったのは言うまでもありません。生命力取り込んじゃってごめんなさい……！
描いて下さり、ありがとうございました！！

記事を書きかけにしている間に（←）隼水さんの動画も完成なさってから随分立ちました（お前な）
元のは見たことないんですが、すごくたぎりました……！
かっこいい可愛い美人さんのオンパレードで目が幸せ。
ありがとうございます！

レガロがコハクさんに、団長会議って知らされずにおつかいくらいかと思って行かされた先が団長会議で内心（うっわ……！）とか思いたいでs（（（
表向きには勘当されて近衛も抜けた身なので。
というわけで代理押し付けられたいです！←

涙目なクルゥさんが見たいです。超見たいです。大事なことなので以下略げふん
あとお見合い出来る日を楽しみにしています！

質問とお題やりたいです……！　現在構想練り中。

オフ会に関しては別記事立てます。

バトンはもう少しお待ち下さい＞＜

さて、長らく止めてしまい申し訳ありませんでした、電波です！

霧夜さん
上でも書きましたが、レガロを描いて下さってありがとうございます……！
反応遅くなってしまって申し訳ありません＞＜
家宝です！
腰は特にガン見しました。

興味持って下さるなんて嬉しすぎて……！　いいんですか本気にしますy（（（
同類意識なんておいしい……！　宝石大好きなので喜びます。そしてちょくちょくお店にお邪魔したがりそうな予感。
さすがレティさん……！　いつか素直になれたら今までの非礼を謝りたいです、まだ先のことだと思いますが←
というかソウヒさんと親友絡み頂いてるので、その恋人さんを傷付けるようなことは言わない気がしました。
アドニスは今とってる態度が態度なので、周りからよく思われてないことも重々承知してる→傷付けたくない人は遠ざけようとする、のかなと。
すみませんレガロ怪我多そうです^p^　暴れるの好きだし前線特攻するし仲間守るためなら無茶もするしで←
ただ、弱くはないので重傷負ってくることは少なそうです。そのかわり細かい（？）怪我はよくしそうですね。
「もう女の“子”って年じゃないでしょ（笑）　前線出てるんだからこれくらいは覚悟の上だよ」とか普通に言いそう。すみませんヴィアンさん……。
では、乱文ですがこれにて失礼致します。

鳶さん
上でも書きましたが、マンガにベルを出して下さってありがとうございます……！
反応遅くなってしまって申し訳ありません＞＜
巻き込んでしまう妄想なのに描いて下さって、本当にありがとうございました！
この後ちゃんと謝りたいです。そして、起きてる間は生命力取り込んだりしないんですが、ロストさんを死なせてしまうのは嫌なので「もう私に近づかない方がいいよ」とか言いそうだなぁと……。
今度戦闘イベントについて、ベルの分書き直すつもりでいます。
では、妄想すみませんでした！
乱文ですが、これにて失礼致します。

【ＳＳ／ＴＤＣ】夜の帳に隠れて

深夜。
しんとした宿舎を、足音を潜めて歩く人影があった。
彼――サディアスは、小隊長の忠実な駒。その小隊長に暗殺を命じられた。
標的は別の隊の小隊長。
証拠が残らないよう病死させろとの命令だ。初めてでは、ない。
呪いの魔法でじわじわと死の淵に追い込む。記憶と感情と、この場合に限っては体力を代償にして。
（いくら代償を払ったって、許されることじゃない……それでもまた、俺は人を殺す）
許されないとわかった上で。自国の人間を。
首を横に、小さく一度振る。苦悩している時間はない。
もう、標的の部屋の前だ。
物音はしない。気配を探り、中にいることを確認した。念のためそっと扉に手をかける。
鍵は閉まっていた。
一人で寝ているようだ、それだけわかればいい。
詠唱も魔法陣もいらない。
ただ集中さえすれば。
音も光もなく、呪いは発動する。
「……っ」
膝から力が抜けそうになるのを堪える。
（……これくらい、この人が受ける苦痛に比べれば）
なんてことはない。
殺す側が苦しいなどと、言っていいはずがない。
唇を噛んでその場を立ち去る。
こんな生活が、一体いつまで続くのかわからない。
小隊長がサディアスを用済みだと切り捨てるまでは確実に続くだろう。
その時には、今までにした行為以上のことも罪として被せられるだろうことも想像に難くない。
それでも構わない。構わないから、早く切り捨ててほしかった。
小隊長の駒であるサディアスは、許しがなければ死ぬことも叶わない。
早く、死ぬことを許してほしい。死ねと命令してほしい。
もう汚れていくしか出来ない身なんて、早く滅んでしまえばいい。
暗い思考に沈んだサディアスを、ふいに呼び止めた声があった。
「おい、サディアスじゃねぇか。ちょうどいい。むしゃくしゃしてんだ、付き合えよ」
「……ああ、構わない」
貼りつけたような笑みを浮かべる。
好きにしてくれて構わない、これも罰だから。
内心でそう呟いて、重い足を何とか動かし男についていく。
夜はまだ、終わりそうにない。
――――――――――



サディアスが裏でしていること、されていること。
昼間は昼間で、人に深入りしない・されないような態度をとっています。