平成25年10月9日(水)に開催されたサル害対策先進地事例研修会での講演会が、新潟県のHPにて紹介されました。
新ふくしま農業協同組合の今野文治さんをお招きして、サル害対策の先進地である福島市の事例について御講演頂きました。
日 時
平成25年10月9日(水)18:00~20:00
場 所
南魚沼市浦佐5175番地1 コミュニティホールさわらび
演 題
サル害対策の歩みと将来展望 ~福島市を事例として~
講 師
新ふくしま農業協同組合 営農部 農業振興対策室
危機管理センター長 今野文治氏
この研修会は、「平成25年度サル・クマ等と共存できる地域づくりモデル事業」の一つとして行われました。
「サル・クマ等と共存できる地域づくりモデル事業」は、住民の皆様に、集落が協力してサル・クマ等の被害対策に取り組むことの重要性を理解して頂き、地域全体に広めることを目的として、南魚沼市及び南魚沼地域振興局より委託を受け、平成24年度から新潟ワイルドライフリサーチが実施しています。
詳しい内容は、新潟県HPよりご覧ください。
http://www.pref.niigata.lg.jp/minamiuonuma_kenkou/1356776193701.html
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