ういなあず倶楽部
名古屋大学硬式庭球部OB会
 



下記の内容が秋の役員会で決定されましたのでお知らせします。
日時   11月18日(土) 12:00
会場   名古屋・名駅前 中華料理店「桃の花」
出席者  熊澤、市原(名簿)、石井(現役支援)、五藤(名古屋支部
     幹事長・支部長代理)、下川(70年史)、水野(広報・70年史)
議題  (1)70年史発刊について
     (2)最新名簿発刊について
     (3)その他
協議・決定事項
     (1)70年史の発刊について
        * 編集作業の経過・進捗状況の説明
        * 発刊は2007年5月
        * 300部印刷
        * 様式は A4、300頁、包み表紙、全モノクロ
        * 構成 
            ①グラビア写真集(年度別集合写真、思い出の
                     品々等)
            ②庭球部誕生前史編
            ③各年度別戦いぶり総括編
            ④思い出編「われらが時代・仲間たち」
            ⑤年度別卒業者名簿編(氏名のみ)
            ⑥略年表編
            ⑦戦績詳細記録編
        * 印刷費用は様式により最低額120万円から(折衝中)
        * OB会費で買い取り(OB会の記録保存事業)後注文
          販売
        * 販売・配布方式は希望者注文により3,000円程度
          で販売(2007年5月発行の「ういなあ12号」発送
          時に注文書同封)
     (2)最新名簿発刊について
        * 会員名簿改訂版を2007年5月発行
         (前回は2001年10月)
        *印刷費用は10万円程度の見込み
        * 配布は2007年5月の「ういなあ12号」
          発送時に同封
        * 今後の名簿の正確性を確保するため
         「住所変更届け書」も次回会報発行時に同封
     (3)その他
        * OB会活性化についてのアンケート調査(入会手続き、
         会費、会報、行事、OB現役交流のあり方等)を次回会
         報発送時に同封

                         以上(文責・水野)


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平成18年4月15日に今年度の第七回役員会が開かれ、以下の内容
が決ったので報告する。
                       報告者:池口雅彦
                記
1.日  時   平成18年4月15日   12時~15時30分
2.場  所   伊太利食房 ZenZero 名駅店
3.出席者   熊澤会長・五藤名古屋支部幹事長(安間副会長代理)
         ・池口・市原・臼井・迫田・近藤幹事・浅井(伸)監査
         ・遠山監査・小林OB担当現役
         
4.議  事 
1)平成17年度会計報告 
             別紙のとおり報告され、これを了承。 
2)平成18年度予算  
                     別紙のとおり決定。
 ・支部活動費については、例年通りとする。
 ・現役支援費は昨年度予算消化率が悪かったが、今年度は、男子現
  役支援担当幹事の役員会後の交替(近藤現役支援担当幹事から多
  分H18年工学部卒石井洪平君に交替)を契機として、小林OB担
  当現役との連携をより強固にし、現役が予算を使いにくい雰囲気
  を無くす努力をする。
 ・七大学OB戦、セントラルリーグは昨年同額の予算を取る。
 ・名簿印刷は本年度行う。但し、OB会活性化委員会でういなあ会
  報との関係も検討する。
3) 各支部平成17年度活動報告・18年度計画
 ・東京、大阪支部は池口幹事長から、名古屋支部は五藤名古屋支部
  幹事長から報告了承。
 ・東京支部は今年七大学OB戦で若返りを図ったが、支部全体で今
  後の若返りを期待する。名古屋支部は若手が行事に多く参加して
  いるが、今後は年代別の行事も検討のこと。
4) 70周年部史発行について
 ・部史編集は特に若い世代の原稿の集まりが悪いため、発行を1年
  遅らし、2007年5月を目処とし、水野会報担当幹事を委員長とす
  る編集委員会を立ち上げ、2006年8月までに月1回程度の会合を
  開き、全体のまとめを行う。(編集委員人選については、水野委
  員長、池口幹事長と、女性の推薦を考え遠山監査の3名で行う。)
  制作費用については有償配布を検討する。法令上の問題なし。)
  有償配布の場合は早めに購入希望者の確認必要。  
5)ういなあず倶楽部活性化について
 ・新名簿は完成。
 ・市原名簿担当幹事を委員長とする委員会を立ち上げる。人選等委
  員長一任とする。現状、拠点会員の1/3が無応答。これへの対応
  を含め、例えば次回の会報配布時になぜOB会に関心が持てない
  かのアンケートを取る等、具体化を委員会で審議する。
6) 個人情報保護について
・名簿発行時、個人情報保護法の精神に反しないような配慮をする。
7) シニア七大学OB戦、スーパーシニア七大学OB戦について
 ・今後考えられるシニア七大学OB戦、スパーシニア七大学OB戦
  の参加フィーについては、自動的に本部経費に計上するのではな
  く、その都度、役員会で予算全体のバランスを考慮し検討する。
8) その他
 ・テニス協会より試合案内が会計担当幹事にきており、必要な場合
  の連絡先を会報に記載する。
 ・七大学OB戦、セントラルリーグの出場希望者の応募連絡先を会
  報に記載する。
 ・本部役員、支部役員を会報に記載する。
 ・ブログへの書き込みのお願いを会報に記載する。
 ・役員会を秋にもう一度開催する。

平成17年度決算報告
単位:円
収入
前期繰越金 2,506,803
会費収入1,453,930
利息 12
計 3,960,745
支出
現役支援 192,200
現役7帝戦優勝等お祝金 130,000
支部活動費 306,000
( 名古屋支部 187,000 )
( 東京支部 72,000 )
(大阪支部 47,000 )
七大学OB戦 100,000
セントラルリーグ 40,000
本部経費 288,800
(協会加盟費 20,000 )
(会報印刷費 116,130 )
(会報郵送料 115,791 )
(会議費 23,390 )
(部史編集費 5,860 )
(名簿印刷費 7,629)
会費自動払込手数料 11,520
雑費 2,755
振込手数料 3,270
予備費 0
次期繰越金 2,886,200
計 3,960,745
平成17年度の会計を監査した結果、正確且妥当なもので
あると認めます。
平成18年4月15日
                監事  浅井伸朗
                監事  遠山慈子

平成18年度予算
単位:円
収入
前期繰越金 2,886,200
会費収入 1,400,000
計 4,286,200
支出
現役支援 500,000
支部活動費 316,000
(名古屋支部182,000 )
(東京支部 87,000)
(大阪支部 47,000 )
七大学OB戦 100,000
セントラルリーグ 40,000
本部経費 620,000
(協会加盟費 20,000)
(会報印刷費 130,000)
(会報郵送料 150,000)
(会議費 50,000)
(部史編纂費 100,000)
(名簿印刷費 170,000)
予備費 300,000
次期繰越金 2,410,200
計 4,286,200

支部活動費
東京 30000+1000*57
名古屋 30000+1000*152
大阪 30000+1000*17
以上。




                  

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平成17年4月23日に今年度の第六回役員会が開かれ、以下の内容が決まりましたの
で報告します。(記:池口雅彦)
                        記
1.日  時   平成17年4月23日   12時~15時
2.場  所   伊太利食房 ZenZero 名駅店
3.出席者   熊沢会長・安間副会長・水野・池口・市原・臼井・迫田幹事・浅井(伸)監事・
        遠山監事・浅井(慈)テニス部長・浅井(輝)旧名簿管理担当幹事
         
4.議  事   1)新役員の件  
          浅井輝男名簿管理担当幹事、早川喜子会報担当幹事の辞任もあり新
          役員を下記の通り決定した。但し名簿管理担当については組織強化
          を兼任するため、必要なら追加任命を行う。

          平成17年度本部役員
          会長              熊沢 孝朗 32 医
          副会長 東京支部長     芳賀 芳男 32 経
          副会長 名古屋支部長    安間 哲史 49 医
          副会長 大阪支部長     間瀬  誠 30 工
          幹事  企画・調整      池口 雅彦 42 工
          幹事  名簿管理      市原 裕也 58 経
          幹事   会報        水野 治生 40 文
          幹事   会報        迫田あすか H17工
          幹事 現役支援        久野 貴子 H6 医
          幹事 現役支援        近藤 智之 H8 工
           幹事    会計        臼井 幹裕 60 法
                監査         浅井 伸朗 33 経
                監査         遠山 慈子 38 文


          
        2)平成16年度会計報告 
         下記のとおり報告され、原案通り承認。
 
          平成16年度会計報告
                                      単位:円
             収入               支出
         前期繰越金  2,230,423      現役支援     169,400
         会費収入   1,420,000     支部活動費     363,000
                            (名古屋支部)    (216,000)
         利息          12       (東京支部)    (91,000)
                             (大阪支部)     (56,000)

                            七大学OB戦      100,000
                         懐かしの名阪戦       40,000

                             本部経費       330,038
                          (協会加盟費)      (40,000)
                          (会報印刷費)     (116,130)
                          (会報郵送費)     (154,378)
                           (会議費)         (19,530)
                          (部史編集費)         (0)
                           (その他)          (0)
                        東大・京大100周年お祝い金 62,289

                            会費自動払込      72,800
                             雑費           2,000
                               振込手数料      4,105
                             予備費           0
                             次期繰越金     2,506,803

            小計   3,650,435       小計       3,650,435

           平成16年度の会計を監査した結果、正確かつ妥当なものである
           と認めます。
                          平成17年4月23日
                               監事    浅井伸朗
                               監事    遠山慈子

       
       3)平成17年度予算確定の件
        下記のとおり決定した。

          平成17年度予算
                                単位:円
           収入                支出
       
         前期繰越金  2,506,803     現役支援     500,000
       
         会費収入    1,400,000    支部活動費     306,000
                            (名古屋支部)   (187,000 )
                            (東京支部)     (72,000 )
                            (大阪支部)     (47,000 )
       
                          七大学OB戦      100,000
                          セントラルリーグ      40,000
       
                            本部経費       640,000
                           (協会加盟費)    (40,000)
                           (会報印刷費)   (130,000)
                           (会報郵送料)   (150,000)
                            (会議費)       (50,000)
                           (部史編纂費)   (100,000)
                           (名簿印刷費)   (170,000)
       
       
                             予備費      200,000
       
                            次期繰越金    2,120,803
       
         小計      3,906,803       小計     3,906,803


                  支部活動費   東京   30000+1000*42
                           名古屋   30000+1000*157
                             大阪   30000+1000*17



         ・支部活動費については、基本的に前期までの方針を踏襲するが、今
          後、出来るだけ各支部の活用方法を統一する。
         ・現役支援費は昨年度、予算消化率が悪かったが、今年度は現役支援
          担当と現役の連携により予算消化計画(別紙現役支援報告書)が提
          出されたため昨年度と同額とする。
         ・七大学OB戦、セントラルリーグは昨年同額の予算を本部で取る
          が、東京支部、名古屋支部に実施委託する。尚、七大学OB戦、セ
          ントラルリーグとも女性の参加を名古屋大学として提案するよう、
          幹事長から申し入れる。
         ・名簿印刷は本年度行う為、予算を追加する。但し名簿を完璧にし、
          不明会員を無くす為、名簿拠点会員を男女一名ずつ任命し、電話作
          戦も取り入れる。本件に関しては、会長、安間名古屋支部長、市原
          名簿管理担当幹事、遠山監査、幹事長で組織強化に動く。

       4)テニス部創部70周年記念行事の件
         テニス部創部70周年記念行事は、昭和14年の名古屋帝大設置を
         起点とし、2009年とするが、記念式典は行わない。但し、記録
         の散逸を防ぎ、部の歴史を保つため、部史の編纂は行う。各学年の
         責任者にまとめを依頼し、今年度末を目処に実作業は終了させる。
         体裁に関しては、会報担当幹事で見積を取り、来年度予算で印刷
         する。
       5)会費の自動引き落としについて
         会費の自動引き落としについては、さらに会員にPRを重ねる。
         組織強化については、名簿の不明会員を無くすことを第一義とする。
         このため、名簿拠点会員を男女一名ずつ任命し、電話作戦も取り入
         れる。本件に関しては、会長、安間名古屋支部長、市原名簿管理担
         当幹事、遠山監査、幹事長で組織強化に動く。
                             
                                     


現 役 支 援 報 告 書
平成17年4月20日
コーチ状況及び17年度の予算措置につきまして、報告させていただきます。
1.コーチ状況について
4月19日、現役男子主将とじっくり話す時間をとることができました。
 まず、これまでのコーチ実績ですが、まだ1回しかレッスンを受けていないという話
もございましたが、現役主将の報告ミスもあり、実際のところは2月、3月に1回ずつ、
そして4月に予定していた2回は既に行われたとのことです。
従いまして、4回の実績があることになります。
柴田コーチが土曜日もしくは平日の19時以降しか都合がつかないところ、2月、3
月は現役の試合等が重なり、1回のレッスンしか受けられなかったことは止むを得な
かったと判断しています。
 現役としても、5月に2回、そしてリーグ戦の実施月となる6月にはさらに重点的に
4回程度のレッスンを希望したいとのことでしたので、現役支援担当OBからは、今しば
らく静観するということで、干渉しすぎずのスタンスでやっていければと考えています。
 なお、契約という行為の重要さについて、注意を喚起しておきました。
2.17年度の予算措置について
上記も踏まえ、17年度は下記の計画で現役支援の予算確保をお願いしたいと思います。
 ①コーチレッスン費(6月の時点で契約継続かどうかを判断)
  男子 10000円/月 × 12ヶ月 = 120000円
  女子 10000円/月 × 12ヶ月 = 120000円
 ②大会前のコート使用料
(オムニコートの大会が年2回、大会前に5日間、東山コートを借りて練習すると仮定)
 男子 3000円/日・2h×5日×2倍(4h)×2.5面×2大会
 =150000円
女子 3000円/日・2h×5日×2倍(4h)×1.5面×2大会
 = 90000円
以上より、12万円+12万円+15万円+9万円=48万円≒50万円
の予算措置をお願いします。
3.その他
現在でも、オムニコートの大会の前には、自分たちでコートを借りて練習を行って
いるそうですが、すべて部費で賄っているのが現状で、少しでも出費を節約するため
に、東山コートを我慢して遠くの志段味のコートなどまで行っているそうです。
私から現役主将に対し、17年度は上記のように予算の内訳を作ってOB役員会へ報告
しておくから、コート使用など、有意義なことには遠慮なくお金を使うよう伝えました。
現役も、助かりますとのことでした。(記:近藤)


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