本日2回目の更新です。
最初の更新は↓をご覧ください。
水曜日、まめの患部の経過観察のため、病院に連れて行きました。
先月まで少し皮膚が再生してきていたのに、ここにきて皮膚の再生が止まってしまいました
しかも、包帯や紙テープがあたる場所が赤くただれています。。
先生も手術した方が近道だとおっしゃったので、今月15日(1週間後ですね!)に
皮膚の再移植を行うことになりました。
でもそんなに大きな手術ではなく、左前足の付け根に余ってる皮膚があるので
それを患部にもってくるそうです。
日帰りで帰れるそうです。
まめの左前足のただれ。
時々出血したりしていて、かわいそうでなりません
こういう煩わしさからも解放させてあげたくて、手術をすることを選択しました。
でも当の本人は痛いのか痛くないのか、わかりませんが、
公園に連れて行けば、めちゃ走りまわります
これは昨日の様子です
何気に決め顔のウッディ。
ウ「今日もイケテルだろう?」
ま「あたい、しゅじゅつがんばるよ~!」
火水木あたりは、まめのことでいっぱいいっぱいになってしまって
泣いていました。
毎日、包帯取り替えて、日中も包帯がずれていないかとか、痛がっていないだろうかとか
心配して、早く良くなってほしいとずーっと思っていて、
でもなかなか良くならなくて、手術が決まってホッとしたのか
今まで抑えていたものがあふれ出した感じでした。
でも私があまり暗い顔をしているとまめが心配するので、
あとは手術の成功を祈って、笑顔でいなきゃいけないと思いました。
みなさん、いつもまめの心配や応援をしていただいてありがとうございます。
そんな皆さんの声がとても励みになっています。