茶色と白の日々

2匹のワンコのことや手芸など日常のもろもろを綴っています。

卵管造影検査とその後のこと

2010-05-10 23:08:50 | 不妊治療
今日はの中クリニックまで行ってきた。

そう・・・恐怖の卵管造影検査を受けるために

以前やった時激痛だったから今日は痛み止めを使ってくださいと

お願いしたら、座薬と痛み止めの筋肉注射を打ってくれた。

そのおかげか痛みはそこまで激しくなかったのでよかった

生理痛くらいの痛みかな。

結果は・・・両方の卵管ともあまりかんばしくない

右はまだましだけど、やっぱり左の卵管の通りが悪いみたい。。

やっぱり内膜症のしわざらしい


これからの方針は・・・

①採卵して卵を先に採っておいて凍結しておく→内膜症の治療
 →子宮の状態が良くなったところで移植。

②先に内膜症の治療をする→それから体外に進む。

③内膜症の治療→タイミング


先生が提案してくれたのはこの3つ。

いずれにせよ内膜症の治療はした方がいいみたい

手術しても薬で治療したとしても閉経まで完治することが病気。

それが内膜症。


難儀な病気やな~


このクリニックの先生は’何が何でも体外’という考えではなく

患者の意見をすごく聞いてくれるのでありがたい


旦那と話した結果①の案がいいかなということになった。

でもその前にこのクリニックのIVF説明会に出てみようと思う。

金銭的なことも重要だからねぇ。。