あとは気楽にスタッフ専念

アマチュア集団がコンサートを企画する時は演奏もしなければならないし全体の進行もしなければならないしで演奏にたいする集中力はかなり落ちます。
当然です。神様ではありませんからね。
出演者が数人だとその他の人にお手伝いをお願いするので演奏に専念できます。
今回の様な催し物の時にはスタッフを含むグループはプログラム一番がお勧めです。。。と言いたかったのですが本当は２番目でしたね。(*^_^*)
トップバッターは開演でバタバタの時だから平常心からはまだ離れています。。

今回の交流会１番プログラムは川越ギターサークルとWIサルビアの合同演奏からでした。
３０人合奏なので席に着くだけでも時間が掛かるでしょう・・・からその構成にしました。
落ち着かないメンバーもいたけどどうにかどうにか頑張っています。
川越ギターサークルの皆様がしっかり頑張ってもらったのでＷＩは助かりました。
沢山の拍手がもって良かったですね。(*^_^*)

　　　瀬戸の花嫁


ギターをケースにしまったら後は進行表とにらめっこしながら顔はニコニコ穏やかスタッフに変身です。
今回、多くの人がプログラム進行内容についてイメージ把握準備万端だったので穏やか顔が出来ていたのだと思いますね。
いいチームワークでスタッフ出来、◎◎◎でした。
率先してスタッフしてもらったメンバーに感謝感謝です。
交流会無事終了よりもサルビアメンバーの穏やかな顔で動いてもらっていたことがとても嬉しい一日でした。