８月２１日のＷ Ｉ 練習会

盆ウィーク明けの練習会、欠席メンバーがちらほらありましたがいつもの練習光景でした。
この蒸し暑さが続く中、ギターを弾いていたメンバーは何人ほどいたでしょうね。
楽しいファミリーな集まりのある中でギターを弾く余裕があった人はいるでしょうかね？
殆どそんなものです。
サルビアはそんな人の集団なのです～～♪が私の結論。。
準備再出発時間を十分に考えて次の煌めき目標セットです。
最低数回の集まりは要りますね。。
交流会（９月２８日）までには十分間に合います。

この状態の中『あと〇回しか来られないの～～！』と個人宣言するメンバーがいました。
焦りの気持ちが伝わって来ます。
でも集団活動です。停滞期（？）にこの言葉は多分右から左。。。
爽やかな風が吹き抜けると言うよりも今の時期の湿度たっぷり含んだ空気だったようです。
個人個人出来る時に出来ることをして全体の調和へ繋げる努力をしていくのはどの様な場面にも必要ですね。
楽しくなければ趣味じゃない・・・練習不足で委縮気味メンバーが多くても明るい前を向けば軽やかになって楽しくなりますよ～～と帰宅直後に思った事でした。。
指がもたついても気にしないでいつも通りの流れで最後に笑顔でまたこの次にね～～♪でいいんです。

正直、私も指がモタモタしていました。爪の手入れも悪くて反省。
出来ることを出来る限りする・・・・私の場合はゴメンナサイでした。(^_-)
明日のＧＣが済んだら弦を換えましょっと。。＾＾