オレ・グァッパ

私達は最初にもらった楽譜に『オレ・ガッパ』と書いてあったのでガッパと呼んでいますがネットでみると『オレ・グァッパ』となっていますね。
コンチネンタルタンゴの名曲、アルフレッドハウゼ楽団がコンサートオープニング曲としてよく使っていたそうです。

こんなサイトもありましたのでお楽しみくださいね。

　　　オレ・グァッパ

１２月５日のＷ Ｉ 練習会

基礎トレ＆合奏練習はこの日も順調に進んで行きました。
今日のショックな出来事は、ギタースタンドに立てていたポール君を倒してしまいました。
それほど衝撃のある倒れ方ではなかったので無傷で済みましたが不注意過ぎます。
きっとミューズの女神様が最近の私自身の練習不足をお叱りに現れたのでは・・と反省大でした。
皆様もご縁のあった楽器を大切にしてあげて下さいね。

クリスマスdokidoki発表会用の全員一斉に練習している曲は３曲。
『明日があるさ（dokidoki発表会バージョン）』『四季の歌』『思い出のアルバム』です。
『明日があるさ』はＧＣで練習中のメロディ１部分（歌の１番）のみ２回繰り返してフィナーレ部分足してある特製です。
タイムを採るのに難儀しているメンバーも多かったのですが歌詞を付けて毎度毎度私の下手な歌が部屋に響き渡っていました。
先週バッチリ出来ていても今週は・・？？が多かったりもあります。
その時その時の皆さんのノリでしょうけど最後まで到達するのは難しいと判断してdokidoki発表会バージョンに切り替えて一区切りつけることにしました。
でも多分もう一度復活して来てサルビア全員での合奏構成を考えています。
それまでは忘れない程度に復習は続けて行きますのでクリスマス・・で発表するのは中間テストのようなものですね。（笑）

難しそうな曲を全員でチャレンジは越えて行く楽しさもありますが無理無理の人もいるのかも知れません。
３月発表予定している『オレガッパ』も多分難しい～部。
早いめに楽譜配布して部分的に予習段階に入って行きました。
全員『オレ・ガッパ』１月からです。