Sans toi m'aime

To a special place we can find, just you and I.

飯田橋カントリークラブの浦野老師

2008年10月07日 | 日記
にしても専用電池のデジタルカメラは電池が切れたらただの荷物にしかならんのねーちうのを先日某定点撮影地で思い知らされてみたり。
ちょっと前まで確かに電池残量があったはずなのに、いざ撮影という段になって初めて起動しないことに気づくやりきれなさといったら・・・。
メモリーカードが入ってなかった絶望感以上になんで持ってきちゃったんだろ的ガッカリで撮影どころではなくなってしまう模様。
旅先では確実に乾電池を使うタイプが有利と言われる所以なのかもとは思いつつも、
例えばXactiみたいに汎用端子によるボディ充電が可能な機種だと緊急デジカメ電源みたいなのにエボルタを入れて対処が出来たりして助かったり
個人的な環境ではSV-ME75がクルマで電源使用になってて常時DMW-BCE10が満充電されている状態の為、専用電池のFX37やR10は電池切れの心配が無い感じだけど
汎用充電もできず他の機種とも互換性がないその機種限定の専用電池が現地で切れたら最後としか言いよーが無い怖さは実体験して身にしみないと学習しないよなーとかなんとか。
ともかく電池切れで無駄になってしまった行程がなーんとなく悔やまれてちょいと悲しげ~。

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2 コメント

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Unknown (倉田)
2008-10-09 15:47:07
 かつて、まだフィルムカメラが全盛であった頃、我が国では「どこかに持って行くフル機能一眼レフならニコン」と言われていたものです。それはやっぱり、世界中で手に入る単三乾電池が駆動源であったからで・・・。
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Unknown (Unknown)
2008-10-10 02:28:21
ウチはフィルム一眼レフ経験が浅いので既にCR123Aの時代でしたのですよ~ぃ。
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