難しい品物達

セブンイレブンのパンに、かすてらバーガーとゆーのがあるわけですが、普通バーガーというからにはカステラにハンバーグが挟んであるのを想像しがちだけれども何故かパンにカステラが挟んであると言うわけわからん物になってて謎過ぎる・・・。
そんな謎に通じる謎々なデジタル一眼レフのL10なわけですが、これまたどう使ったらいいのか、斜め上を行く仕様に戸惑いまくりんぐ。
E-330のそれとは違って大きなセンサーに通電し続けるライブビューになんとなく、ちょっと、いや、かなーり抵抗があってまず使わなさそーなのは個人の都合として、
そんでもバリアングル液晶は良く言われる自分撮りとかハイ＆ローアングルみたいなのよりも、撮影を感じさせない撮影向きなのかもしれず。
知り合いの子供らなんかはカメラを向けるとピースやプリキュアポーズをしていかにもな写真になってしまいがちだけど、バリアングルで盗撮ぎみに撮ると構図を認識しつつも自然で普通の表情を得られたりする方向がいーのかもなんちう感じで。
んでもL1と違って明らかに不自然なボタンやレバー配置とか必ずONになる液晶モニターとかコンセプトが見えない雰囲気がやっぱし謎。
寒いこの季節だとバリアングル液晶はたたんでおくと曇らないしプレビューが見えないドキドキ感があってそっちにむちうかもとは思いつつも、
わざわざボタン設置しているフィルムモードの使いこなしがL10の肝なんかもしれなくてちょいと謎解きに難航ちう？