はんにゃ金田の無表情 2009年06月09日 | 日記 にしても鉄腕バーディー DECODE:02の7話放映時の作画がDVDで修正されたなんちう話を聞くにつけ そこまで個性を排除して作品それ自体が主体になってる時代なんやねーと改めて確認してみたり。 そーいや富士のデジタルカメラもその独特で個性的な発色を叩かれた結果、 6900あたりから無難で癖のない平凡な絵作りになって目立たなくなってしまったなーとか思いだしも。 出る杭は打たれるじゃないけど商売として何か行動する時は没個性であることが非常に重要なのかもしれず。 « 退屈の消費法 | トップ | docomoの嫌~なCM »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (撫荒武吉) 2009-06-10 13:42:22 いかにも動かす気満々の省力化した絵柄の割に漫然と背景動画してただけなのが拍子抜けだったのであのシーンの絵柄のままで中割り枚数をいじったり書き換えたりふやしたりしてもっと気持ちいいシーンにしてくれればいいのになー 返信する Unknown (Unknown) 2009-06-11 01:54:44 動きはともかくとしてもあの絵柄が(修正後と比べるほどに)今は受け入れられないんだなーゆーのがなんか悲しげ・・・。http://d.hatena.ne.jp/n_euler666/20090221/1235237868 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
漫然と背景動画してただけなのが拍子抜けだったので
あのシーンの絵柄のままで中割り枚数をいじったり
書き換えたりふやしたりしてもっと気持ちいいシーンに
してくれればいいのになー
http://d.hatena.ne.jp/n_euler666/20090221/1235237868