猫もハイデフ

そんなわけで日常をハイデフで残そうという目論見なHD1なわけですが、暗い場所の弱さはどうしたものか・・・。
暗所に強いいう点でC6がかなり良かったわけで、昼間のHD1、夕方以降のC6と使い分けするのが一番っぽいような気もしつつそれもやっぱ無駄なのかなーとも思われり。
まーどうしても暗ければストロボ静止画がけっこう綺麗っぽいのでそれで残すもよしというところでしょか。
高解像度と高感度は相反するのがデジタルカメラもデジタルビデオも同じような法則なので
これはもう目的に合った選択を固めるしかなく1台でオールマイティにとなると結局DVカメラやらDVDカムと大きく気軽では無い方向へ向かっていくしかないのかもしれず、ビクターのGR-HD1がこのサイズになったのだと思えばこれはこれで感慨深いものがあります。
しかして気楽にハイデフな動画で日常を残してるとメモリーカードも2GBじゃ全然足りないですなー。
デジタル一眼レフのRAWなんかめじゃない勢いでDVD-RAMが埋まってゆきまする。

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