4/28の夜にNHKで鈴木雅之のヒストリーをテーマにした番組で、ドゥーワップを聴いて懐かしさ、落ち着きを感じる。ドゥーワップはアメリカで1970年代だったか、流行していた。アラフィフが中高生の頃。元々自分の聞いていた音楽のルーツ、ヒストリーを古い順に云えば、エレキギターからスタートし、グループサウンズ、スクリーンミュージック、ソウルと。小学生から大学生までの間に移り変わってきた。もちろん歌謡曲やフォークソングも聴いていたが、英語の歌詞の意味も分らないまま、メロディーで選んでのソウルがばかり聴いていたように思う。ディスコもネクタイ族やOL族が来ない頃もぐり込みで、初めて聴いて好きになったのはスティービーワンダーの「スーパースティション」。隣りには黒人やら、米兵っぽい外人やらの環境で、とても日本にいる雰囲気はなかったように覚えている。ドゥーワップはマイ履歴だとスリーンとソウルの間に位置するのでは。ラジオの深夜放送が流行っていた前後かなぁ!?人間飽きが来るからしょうがないにせよ、クラシックヒストリーの音楽をたまに聴くと、コレが青春だっていうおやじ。
最新の画像[もっと見る]
- ソラマメ、ニラレバ 7日前
- ソラマメ、ニラレバ 7日前
- 飲み水大丈夫!? 2週間前
- 一番乗りヘアカット 3週間前
- ワークマンで仕事用ウェアグッズ調達 2ヶ月前
- 早実お疲れ様、そして大社おめでとう 2ヶ月前
- 早実野球部おめでとう 2ヶ月前
- 直近のめぐりあい 2ヶ月前
- 直近のめぐりあい 2ヶ月前
- 思わずハニーナイツ!? 2ヶ月前
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます