新しいクラスでの生活
それは楽しいことでもあり、不安だらけのことでもありました。
病気のことを知っている人がいない・・。
どうやって理解してもらうんだろう??
少なくとも1ヶ月に一度は、必ず通院していました。学校を遅刻する、早退する、欠席する。 元気な姿でそれをするのは、傍から見れば「なぜ??」と思われても仕方なかったと思います。
でも、私にはそれが必要なことだった。
それに、目に見えないところで変化が起こっていました。
副作用が出たから他の薬に変えるのに、変えた薬で新たな副作用が出る・・。
「最初は少しふらつくかもしれないけど・・」
と言われたとおりに、何かにつかまらなくては歩けなくなりました。
さらに、異常なくらい眠くなり1日中どうしようもなく眠い。
授業中に寝てしまうことが多くなりました。
ちゃんと授業を受けたい気持ちはあるのに、そうできない。休み時間も席から離れるほどの気力がなくなり、机に寝ていることが多かったです。
新しいクラスで、友だちを作りたいし、どんどんグループだってできていくのに・・。
「お前死にそうだよ・・
大丈夫??」
こんな言葉でも、1年生の時に同じクラスだった人が、何に対してもやる気のなさそうな私に声をかけてくれることは、本当に救われることでした。
みんなの楽しいおしゃべりが聞こえる中、それに加わることさえも面倒になっていった自分がつらかった。
それでも仲良くしてくれる友だちがいたのに、「友だち」をできていないようで悪い気もした・・。
寝たくて寝てるわけじゃないのに「起きろ」と注意される授業がつらかった・・。
私は吹奏楽部に入っていました。
2年生からは希望して学生指揮者になり、合奏の前にチューニング(音あわせ)をするのですが、ある日、ハーモニーディレクターという機械から出る音が、442Hzでいつも合わせていたはずの音が「ずれてる!!」と感じました。
学校のチャイムの音も、家でよく聞く電子レンジの音や洗濯機が止まるときに鳴る音も、携帯が鳴る音も・・。
「チャイムの音、変わった?」
友だちに聞くと、「いつもと一緒だよー」と言われ、
聞こえてくるすべての電子音の音程が狂ってしまった・・。そう思いました。
音を聞きたくない。今まで聞こえていた音とはまるで音程が変わってしまったので電子音が鳴るたび、耳をふさぎたくなりました。
合奏の時みんなの音を合わせるのに、機械では合っていても自分の耳では、ずれているように聞こえてしまう。
薬の副作用だから仕方ないけれど、仕方ないと言って片付けられるような簡単なことではありません。
どうしてこんなにうまくいかないんだろう・・?
音楽やってるのに音程が狂ってしまうなんてひどい。
クラスのみんなとワイワイ仲良くしたいのに、そんな元気がない。
もっと勉強したい気持ちはあるのにできない。寝たくない!
こんな高校生活送るはずじゃなかった。
今でも仲良くしている友だちには、一緒にいると迷惑かけてる気がするし(居てくれなければ困ったけど・・
感謝してます
)、みんなのノリについていけなくて、なんとなくクラスにいてもつらくて・・
こんな状況でも部活が私の居場所でした。
体調が悪くても、なるべく部活には行きたかった
部活の友だちと一緒にいると、すごくホッとする
部活の時間があるから、学校に行っていたと思います。
つまらないことで笑える友だち
同じことに一生懸命になれる友だち
悲しいときに抱きしめてくれる友だち
しあわせな時間がそこにありました
病気と一緒な生活をするのに、病院をキライになってしまったら困ります。
と言うのは、病院でかかわる人との関係
のことです。
私は病院で出会った医療者に恵まれました。
私はこのとき高校生。制服を着て病院に行くことが多かったです。
その見た目どおり、先生は私を高校生として見てくれました。
そんなこと当たり前なのですが、病院に行くとただの「患者」になることの方が多い気がします。私が高校生だろうが大学生だろうが主婦だろうが関係ない。「患者」にされてしまう・・。
でも、そうじゃない。
高校生の私には、高校生の私の生活というものがあります。
私は部活を休むのは嫌だったし、テストの成績がどんどん下がるのをとても悲しく思っていました。授業中に眠いなんてとてもつらいこと。
それを理解してもらえなければ、ただの「患者」になってしまう・・。
「学校の試験はいつから?」
「この間のテストはどうだった?」
「部活は何をやっているんだっけ?」
そんな何気ない会話があるから、高校生の私のままでいることができました。
その、ごく普通の生活がつらくて仕方ないことを受けとめてくれる・・。
先生が、「ひとりの生活者」として私を見てくれているのをすごく感じます。
これはどんなときも変わらない。どんなにつらい状況にあっても。
生活している私が、病気という「状態」になっただけ・・。
だから、私が「病気になった」んじゃない。私は高校生に変わりないんです。
修学旅行のときのこと。
学校から、診断書の提出を求められました。
1年生のときにあった研修旅行は、前日にひどい薬の副作用が出て参加できなかったし、絶対に行きたかった。
そのときの診断書には、診断書ではなく学校の先生宛ての手紙を書いてくれて、
「みんなと一緒に行かせてあげてください」
と、お願いの文を・・。
ちゃんと今度は、楽しい思い出を作ってくることが出来ました
「生活者」であることを何よりもいちばんに考えてくれている。そんな先生がいるから、
病気と「一緒な」私の「生活」を成り立たせることが出来る
いつからか、身近に感じられるようになったNsに憧れるようになりました
まだ病院という場所に慣れない頃、とにかく聞かれたことに頷くか首を振るしかできなかったとき、代弁者になって隣りにいてくれたNsがいました。一緒に診察に入ってもらうことが多かったので、先生に言えなかったことをNsになら言える。ということもあったし、こんなに身近で安心させてくれる心強い存在は他にいない
と思い、興味を持ちました。
その後、友だちに誘われて1日看護体験に何度か参加しました。
病棟を体験し、忙しいから仕方ないとは言っても「これが現実・・?」とびっくりすることもありましたが、友だちと「この現実を変えられるくらいの人になろう!!」なんて話もしていて、将来の夢は看護師
と思うようになりました。
そう思ったことが、また自分で自分を苦しめることになるなんて・・。
予備校も、医療系進学専門の予備校に決めてしまい、すっかりその進路に進むつもりでいましたが・・。


病気のことを知っている人がいない・・。
どうやって理解してもらうんだろう??
少なくとも1ヶ月に一度は、必ず通院していました。学校を遅刻する、早退する、欠席する。 元気な姿でそれをするのは、傍から見れば「なぜ??」と思われても仕方なかったと思います。
でも、私にはそれが必要なことだった。
それに、目に見えないところで変化が起こっていました。
副作用が出たから他の薬に変えるのに、変えた薬で新たな副作用が出る・・。
「最初は少しふらつくかもしれないけど・・」
と言われたとおりに、何かにつかまらなくては歩けなくなりました。
さらに、異常なくらい眠くなり1日中どうしようもなく眠い。
授業中に寝てしまうことが多くなりました。
ちゃんと授業を受けたい気持ちはあるのに、そうできない。休み時間も席から離れるほどの気力がなくなり、机に寝ていることが多かったです。
新しいクラスで、友だちを作りたいし、どんどんグループだってできていくのに・・。
「お前死にそうだよ・・

こんな言葉でも、1年生の時に同じクラスだった人が、何に対してもやる気のなさそうな私に声をかけてくれることは、本当に救われることでした。
みんなの楽しいおしゃべりが聞こえる中、それに加わることさえも面倒になっていった自分がつらかった。
それでも仲良くしてくれる友だちがいたのに、「友だち」をできていないようで悪い気もした・・。
寝たくて寝てるわけじゃないのに「起きろ」と注意される授業がつらかった・・。
私は吹奏楽部に入っていました。
2年生からは希望して学生指揮者になり、合奏の前にチューニング(音あわせ)をするのですが、ある日、ハーモニーディレクターという機械から出る音が、442Hzでいつも合わせていたはずの音が「ずれてる!!」と感じました。
学校のチャイムの音も、家でよく聞く電子レンジの音や洗濯機が止まるときに鳴る音も、携帯が鳴る音も・・。
「チャイムの音、変わった?」
友だちに聞くと、「いつもと一緒だよー」と言われ、
聞こえてくるすべての電子音の音程が狂ってしまった・・。そう思いました。
音を聞きたくない。今まで聞こえていた音とはまるで音程が変わってしまったので電子音が鳴るたび、耳をふさぎたくなりました。
合奏の時みんなの音を合わせるのに、機械では合っていても自分の耳では、ずれているように聞こえてしまう。
薬の副作用だから仕方ないけれど、仕方ないと言って片付けられるような簡単なことではありません。
どうしてこんなにうまくいかないんだろう・・?
音楽やってるのに音程が狂ってしまうなんてひどい。
クラスのみんなとワイワイ仲良くしたいのに、そんな元気がない。
もっと勉強したい気持ちはあるのにできない。寝たくない!
こんな高校生活送るはずじゃなかった。
今でも仲良くしている友だちには、一緒にいると迷惑かけてる気がするし(居てくれなければ困ったけど・・


こんな状況でも部活が私の居場所でした。
体調が悪くても、なるべく部活には行きたかった

部活の友だちと一緒にいると、すごくホッとする

部活の時間があるから、学校に行っていたと思います。
つまらないことで笑える友だち

同じことに一生懸命になれる友だち

悲しいときに抱きしめてくれる友だち

しあわせな時間がそこにありました

病気と一緒な生活をするのに、病院をキライになってしまったら困ります。
と言うのは、病院でかかわる人との関係

私は病院で出会った医療者に恵まれました。
私はこのとき高校生。制服を着て病院に行くことが多かったです。
その見た目どおり、先生は私を高校生として見てくれました。
そんなこと当たり前なのですが、病院に行くとただの「患者」になることの方が多い気がします。私が高校生だろうが大学生だろうが主婦だろうが関係ない。「患者」にされてしまう・・。
でも、そうじゃない。
高校生の私には、高校生の私の生活というものがあります。
私は部活を休むのは嫌だったし、テストの成績がどんどん下がるのをとても悲しく思っていました。授業中に眠いなんてとてもつらいこと。
それを理解してもらえなければ、ただの「患者」になってしまう・・。
「学校の試験はいつから?」
「この間のテストはどうだった?」
「部活は何をやっているんだっけ?」
そんな何気ない会話があるから、高校生の私のままでいることができました。
その、ごく普通の生活がつらくて仕方ないことを受けとめてくれる・・。
先生が、「ひとりの生活者」として私を見てくれているのをすごく感じます。
これはどんなときも変わらない。どんなにつらい状況にあっても。
生活している私が、病気という「状態」になっただけ・・。
だから、私が「病気になった」んじゃない。私は高校生に変わりないんです。
修学旅行のときのこと。
学校から、診断書の提出を求められました。
1年生のときにあった研修旅行は、前日にひどい薬の副作用が出て参加できなかったし、絶対に行きたかった。
そのときの診断書には、診断書ではなく学校の先生宛ての手紙を書いてくれて、
「みんなと一緒に行かせてあげてください」
と、お願いの文を・・。
ちゃんと今度は、楽しい思い出を作ってくることが出来ました

「生活者」であることを何よりもいちばんに考えてくれている。そんな先生がいるから、
病気と「一緒な」私の「生活」を成り立たせることが出来る

いつからか、身近に感じられるようになったNsに憧れるようになりました

まだ病院という場所に慣れない頃、とにかく聞かれたことに頷くか首を振るしかできなかったとき、代弁者になって隣りにいてくれたNsがいました。一緒に診察に入ってもらうことが多かったので、先生に言えなかったことをNsになら言える。ということもあったし、こんなに身近で安心させてくれる心強い存在は他にいない

その後、友だちに誘われて1日看護体験に何度か参加しました。
病棟を体験し、忙しいから仕方ないとは言っても「これが現実・・?」とびっくりすることもありましたが、友だちと「この現実を変えられるくらいの人になろう!!」なんて話もしていて、将来の夢は看護師

そう思ったことが、また自分で自分を苦しめることになるなんて・・。
予備校も、医療系進学専門の予備校に決めてしまい、すっかりその進路に進むつもりでいましたが・・。

お互いに考えさせられたり、助けられたり、影響しあって生きていく
だから、人との出逢いは本当にありがたいし大切にしていかなくちゃ
しまった
いつも素敵なコメントで自分には考えつかないなーと思うときがある
にゃんちゅうさんもkiraさんも
やっぱり女性は言うことが素敵だね
質問あったらドンドンさせていただきます
いや…ブーさんの考えを聞きつつ…あたしの考えを何かに活かしてもらえたらいいなぁと思って
だから、ブーさんが話聞きたいと思うとき、いつでも質問でも話でもしてくださいね
なのにいつも長い文で答えてくれるので嬉しいし、こっちも考えさせられます
にゃんちゅうさんいい人です
ブーさんから質問を受けたりすると…改めて考えさせられることも多くて…おもしろいです
今の自分は病気が邪魔してるんで病気のことを気にし過ぎない程度に努力します。
なんか毎日自分のくだらない話に付き合っていただいてありがとうございます
何があったの?ってカンジですよね
パソコンのせいだもん
うんうん
その代わり…病気メインでははなく…自分の「こうしたい」という気持ちをメインにしてあげてくださいね
家族や友達、先生への感謝
家族が自分のこと重荷に思ってるとは考えてないです
そこまでバカじゃないですよ
ただ周りの友達とかと比べ自分のほうが親に重荷、心配かけてるなぁっておもうだけです
はい
というかしたくありません。
自分の中じゃ病気って悪魔だもん。
そのかわり家族、友達、先生にはすごく感謝してる
病気に感謝するというより…今の自分を生きてて、少しでも「これで良い
変になっちゃって本当ごめんなさい
そんな人スゴイ人いるのかな
感謝する、しない個人の問題ですね
自分もたまにはするよう努力します。たぶんむりだけど…。(笑)
なんか変な質問ばかりでゴメンなさい
病気じゃなくても、問題児だっていっぱいいるしね
きっと、あたしには想像できない思いや気持ちを味わったりしているだろうね
kiraは、今の自分とちゃんと向きあうようにして、今の自分を精一杯生きようとしていると感じます
それでも、前を向いて、1歩1歩ちゃんと進んでいる
そしてもう1つ…やっぱり家族、友達、その他kiraが信頼できる人が、いつも支えていてくれたから…今のkiraがいる
その人達への「感謝」と、それを与えてくれたのが病気がきっかけでもあったから…病気への「感謝」に繋がっているような気がする
今、病気であっても、自分が自分らしく生きる事が出来ているとkira自身が感じているんだろうね
>もしにゃちゅうさんが重病になって死んだ方が楽なくらいの病気、障害になったとしたら、病気に感謝できると思いますか
そんなに重症な病気だったら…そう思えない
でも…さっきも言ったように、その時自分らしく、幸せだと感じ、病気に対し特別な思いが生まれ、その時を生きていたら…どうでしょうかね…
こればかりは、気安く答えをだせないですね
障害と病気の境目って難しい
えっと自分は病気に感謝してないです
でも感謝してる人もたくさんいると思います
病気って自分にとってはやっぱりいらない物だし、なんか必要ない荷物持たされちゃったなぁって感じです
もしにゃちゅうさんが重病になって死んだ方が楽なくらいの病気、障害になったとしたら、病気に感謝できると思いますか
病気は病気として存在しています
>ちょっと前に病気に感謝してるなんてバカなセリフ吐いちゃったけど、それは自分の病状が軽いからで寝たきりの人、末期で死がまじかの人が聞いたら殴られるなって後で思った
それは、どうでしょうね
けれど…ブーさんより、重い病気の人がいたとしても…皆が皆ブーさんを殴ろうなんて思わないかもしれません
まぁ、実際に聞いたわけではないので…実際、感謝なんてできるか
でも、ブーさんにとって感謝できると感じることがあれば…素直にそれを受け止めてくださいな
1人1人には、様々な価値観があります
実際自分が病気だと思ってたものも障害なんですね
みんないつか死ぬのは一緒だけどやっぱり自分は病気の人の方が死ぬ確率は高いと思う
ちょっと前に病気に感謝してるなんてバカなセリフ吐いちゃったけど、それは自分の病状が軽いからで寝たきりの人、末期で死がまじかの人が聞いたら殴られるなって後で思った
なんか話それちゃった
信念って持つの難しそう
kiraさん「病気と就職」のところ読ませていただきます
自分にとってプラスになるだろうという方へ、自分にとってはこの考えが適していると思う方へ、または自分だったらこう考えるな…という方へ進むということではないかな
「障害」について…
kiraのいう通り…障害って目にみえるものばかりではないんですよね
きっと、一般的には…「障害」と聞くと…「身体障害者」や「知的障害者」という、目に見える障害のイメージの方がしやすいのかもしれないですね
けれど…「内部障害」や「精神障害」なども、目には見えにくい部分があるんですが…障害なんですよね
>単純に目で見てわかるものが障害でわからないものが病気かなとか。
「内部障害」ってありますよねぇ・・。
心臓や腎臓、呼吸器、膀胱・直腸、小腸の機能障害、エイズ(免疫機能障害)なんかもそう。
これらは、目で見て分からないことが多いと思う。でも身体障害者福祉法で定められた「障害」です。(←「障害程度等級表」というものに当てはまり、生活が制限されるくらいの場合)
>病気では死ぬことはたくさんあるけど障害では死ぬことは少ないのかなぁとか
病気でも、障害でも、健康だけどビビリでも・・(笑)みんないつ「死」を迎えるかわからないのは同じよー
ちなみに・・
にゃんちゅうが言ってる3つの「障害」の話に近いと私は思ってるのが、「就職と病気」のところのコメントで私が書いてる「ミケルセン」の話なんだけど、良かったら読んでくださいにゃ
自分自身で正しい道選ぶのって難しいです
自分は病気と障害の違いってって考えたけど良い答えでないんです
にゃんちゅうさんの言ったとおり病気から障害が生まれるパターンもあれば障害から病気が生まれるパターンもあるだろうし。
あとは単純に目で見てわかるものが障害でわからないものが病気かなとか。
病気では死ぬことはたくさんあるけど障害では死ぬことは少ないのかなぁとか
病気は運が良ければ完治するけど障害は一生ものかな。など変な答えばかりです
「正しいこと」この判断は難しいですね
必要最低限の…正しい事、正しくない事を定めるために法律があるのではないでしょうか。
科学的、数学的などの物理的なことに対して…答えははっきり証明されますよね
でも…それ以外のことにおいて、実際「正しい答え」ってはっきり言えないのかもしれないですね
何事もそうですが…最後に判断するのは、自分自身です
自分が信じるものを選んでいくことですかね
>話変わるんですが、にゃんちゅうさんは病気と障害の違いってなんだと思いますか
まず「障害」とは…障害にも種類があるから…単純には言えないけど…
余計な話になりますが、いちおう整理させてください
「障害」には、「機能障害」「能力障害」「社会的不利」という種類があります。
あたしの考える「障害」とは…何かの与える影響によって、この社会で生きていて「生活しづらいなぁ」と感じることが…「障害」だと思います
その「何かの与える影響」とは、「機能障害」に含まれる身体的な障害みたいなものだったり…「能力障害」に含まれる、精神病になって長期間入院していたためであったり…「社会的不利」に含まれる「障害者である」ための差別みたいなものであったり…それにより、「生活するのが困難」と感じることだとおもいます
よって、病気によってもたらされる障害もあるので…分けて考える事が出来ないものかもしれません
ブーさんは、どう思いますか?
でも正しいことってたまによくわからない
なんか話それたし自分でも何いってんのかわからなくなってきた(笑)
話変わるんですが、にゃんちゅうさんは病気と障害の違いってなんだと思いますか
人間って悪い方には簡単にいってしまうけど…正そうとしたり、良いものを維持するのって難しいじゃないですか
宗教は…特に興味がないです
けど…自分で納得がいくような言葉であったり、自分に必要だと感じる言葉であるなら…大いにとりいれたい、活かしたいなぁって思います
誰かの言葉であったり、宗教上の文であっても…その言葉を信じるも信じないも…活かすも殺すも…全て自分次第ですからね
>にゃんちゅうさんは健康なのにビビリなんですね
おそらく…健康だからこそビビリなのかもね(笑)その状態が当たり前となってしまっているから
ホントかなー
自分は好まないけど(笑)
意味深い言葉のような気がします。
自分のまわりの友達とかは病気は他人事で自分には無縁のことみたいな感じで見てる感じの人がたくさんいます
人間ずっと健康でいるってことは難しいのかもしれない
にゃんちゅうさんは健康なのにビビリなんですね
>kiraさんへ
自分には難しいと思うけど語り楽しみにしています
2人とも聴いてくれるの
ゼミ合宿の卒論レジュメと、エントリーシート終わったら語りに来る
精神病は…同じ病名でも、程度や症状も様々ですが…あたしの身近な人を見ていて…自分でもおかしいと分かっていながら…その行動をとってしまう。そういう思考になってしまう。それって、すごく辛いなぁ
社会復帰を目指す精神障害者の方も、そういう困難を乗り越えつつ、またはそれと共存、ともに戦いながら…今を生きている
きっと精神障害者に限ったことではないですよね
>この世で1番必要ないものって病気なんじゃないかなって最近よく思う
あたしも、よくそう思います
あたしは、いちおうなんの問題もない体ですが…何よりも怖いのが病気です
ブーさんの言うとおり…本当、健康でも、気をつけてもいきなり病気になる時はなるんだし…その時は、もう運命なんだろうな
その運命はどう決められるのか…ってわかんないです
あたし自身なんの宗教も入ってないですし(笑)信仰もしてないですが…「世の中は悪で渦巻いている。もう悪の世界である。その中でどう生きていくかが人生である。」って聞いたことあるような、ないような
つまり…誰の横にも悪は隣り合わせにある
そんな、悪と隣り合わせの中で、どう生きていくか…ですかね
もう一度言いますが(笑)宗教じゃないですよ(笑)あくまでも、こんな話があったなぁって言う事です
確かに精神障害者って事件のせいもあったりして誤解されがちですよね。正直自分も怖いってイメージがあります
少し前まで精神障害=心が弱いとかそういうふうに思ってたけど違うんですよね
それに精神の問題なら自力で強くなれば治せるんじゃないか?とか思ったりして神経の自分からしたら羨ましいと思ったこともありました。
立派じゃないよ
話変わるんですけど
この世で1番必要ないものって病気なんじゃないかなって最近よく思う
でもどんなに健康な生活してても病気になるときはなるし防ぎようがないなって思う。
なんでこんな怖い物がこの世にあるんだろうなーって
バカみたいなことよく考えてます
失敗した…
なかなか興味深い質問ですね
どのような視点を中心にお話しようかなぁ…
実習では、やはり授業や教科書では学べない沢山のことを体験として学んできましたネ
あたしが接してきたのは「精神障害者」の方々です
精神障害者と聞くと「怖い」「危険」というイメージが未だに強いですよね
しかし、実際に関わって感じたのは「精神障害者」ではなく「一個人」であるという事です
「怖い」「危険」というような偏見…
偏見とはどんな人の中にも存在しているでしょう…その偏見を消し去るのは困難ですが…自分の持つその偏見を知った上で、その偏見をどのように変えるかが大切だと思いました
また、彼らを「精神障害者」と1つにくくってしまうのではなく…一人ひとりには様々に個性があり、能力があり、価値観があり、過去があるのだと実感しました
「精神の病を抱えながら社会へ出る時…」
まず何したらいいの?
不安だよ!
家族は何をしてあげればいい?
悩みがあるんだけど誰か聞いて!
手帳、生活保護、年金って何?
就職したいんだけど、でも怖い。まずどこへいけばいいの?
この先どう生きていこうか?など…
以上のような心配事がでてきたとき…やはり、教えてくれる、手助けしてくれる、自分の事を理解してくれている…そのような存在って必要ですよね
あたしはこのような支援をして…感謝されたいわけではないです
って…話がズレたかなぁぁぁあ
え~っと…以上の事を考えました
>「病気の子供の役に立つ仕事がしたい」って思っただけでそれが福祉の仕事になちゃうだけで、福祉自体にはそんな興味ないのかなぁ。なんて思ったりする
福祉自体に興味なくったって…「福祉」なんて幅広い言葉なんだから…「病気の子供の役に立つ仕事がしたい」それだけで立派です
kira~
お得意の「福祉サービスの質・福祉職の地位の向上」の話して~
なんとな~くはわかるんだけど難しくて(…。
そう言われると旨く説明できないや
でもkiraさんみたいな人じゃないよ(笑)
kiraさんやにゃんちゅうさんとお話するようになって
色々聞いてもらったり聞かせてもらったけど、最近思うのは自分は本当に福祉の仕事してみたいのかなぁって
「病気の子供の役に立つ仕事がしたい」って思っただけでそれが福祉の仕事になちゃうだけで、福祉自体にはそんな興味ないのかなぁ。なんて思ったりする。
ちょっと熱くなっちゃった
>自分は将来、福祉職に就くことができてもいかにも福祉系の人間って感じにはなりたくないなって思っちゃった
って、どんなぁ??
kiraみたいな、福祉を語るような
こう言ったら、書きにくいですよね
「こうなりたくない」っていう人に出会ったら、「自分はこうなりたい」っていう理想が生まれてこない
有償ボランティア、ぜひ近くで探してみてください
ごめんなさい
ボランティアしたとき周りの大人見てて思ったんだけど自分は将来、福祉職に就くことができてもいかにも福祉系の人間って感じにはなりたくないなって思っちゃった
有償ボランティアってそういうやつなんだ
あるのは知ってたけど意味が知らなかった。馬鹿だなー
kiraの出る幕じゃないなぁと思って傍観者になってますが(笑)
ボランティアとお金の話が出ているので、ちょっと登場させてもらいます。
話が逸れたらごめんなさいね‥
ボランティアのチカラは、いろんなところで、すごく重要な社会資源ともなるし、ブーさんが言ってるように、ボランティアをすることで勉強になったり得ることはたくさんあって、利益を求めずにこれをするのは「相互的」だと思う☆
でも、私は福祉=「慈善事業」みたいなイメージが嫌いです。
「お給料なんか、要らない。誰かの役に立てるだけでいい‥」
と、大学で言ってる人には正直イラっときました。
「誰かの役に立つ」ためのお金はどうするんでしょう??(笑)
「福祉サービスの質・福祉職の地位の向上」を語ると止まらなくなりそうなので抑えますが…(*_*)
対価を得て、それなりの、それ以上の、質の高い福祉サービスを責任もって提供し、質の向上にも務める☆
福祉でお金を得ることはこういうことだと、私なりの解釈↑↑☆
「ボランティア」と「お金を得ること」がつながったら、有償ボランティアをお薦めします☆
福祉を「お仕事」として感じられますよ!!
有償とは言え、ボラなので温かく迎えてくださると思います☆
私は、時給800円で、障害のある子どもたちと遊ぶ有償ボラに参加したことがあります…
ボランティアはほとんど働いてる方でした。だからエライなぁっと思ったし、休みの日は休みたいだろうし自分が働いてたら絶対やらないなーとも思いました(笑)
にゃんちゅうさんは実習や会などで障害者と接してみてどんな感想、考えを持ちましたか
それだけ…今、しっかり
ボランティアの経験あるんですね
あたしは、福祉を目指しておきながら…ボランティアは無いです
しいて言えば…あたしの目指す精神障害者の施設・病院実習1ヶ月と、障害者との交流会だけです
確かに、収入は必要ですよね
そういう方向でバイトしてみたい
でも…福祉のバイトって少ないかもしれないですね
そうですね、昔より全然病気のこと理解してるんですが、無知だった昔のほうが元気で明るかったかもしれません…。昔の自分の方が好きです。
去年ボランティアは数回ですがやってみました
最初は1人で(友達いないわけじゃないんですよ笑)不安だったんですが良い人ばかりだったので助けられました
今年はまだ参加してないんですが、あまりやる気になれないんですが(なんでだろう?)と自分に問いかけると、当たり前だけどやっぱり収入が貰えないというのが答えなのかなぁと思いました
お金貰えず、タダ働きなのに毎回参加する人はホント偉いなぁと思います
なので今年はそういうバイトから始めてみようかなぁと思っています。
にゃんちゅうさんはボランティアなさるんですか?
>福祉の仕事してみたいかなって少しでも思ったきっかけはこの身体のおかげです。そこから前に進めないんです
自分の病気をきっかけに、そのように思うことが出来たなんて…素晴らしいです
いきなり、1人で行動に起こすのは本当に大変なことです
もし本当に、やってみたいと思うなら…ささいなボランティアでも、一度体験してみるといいかもしれませんね
でも、1歩踏み出すために…協力者がいると心強いですね
>病気の壁って結構高いんだなって最近よく思います小さい頃は考えもしなかったけど…。
それだけ自分の病気や状況にについて…よく理解してきた証拠ですよね
知り合いに伝えておきます
きっかけか~
そこから前に進めないんです
病気の壁って結構高いんだなって最近よく思います
お友達にお互い頑張りましょうとお伝えください(笑)
うんうん
よく…「きっかけがあれば私は変われるはず
って話がズレたかな…
>やっぱり病気が壁になってる部分があるから怖がらず前に進めるような精神的な強さです
それは…いくらでも生み出す事が出来ると思います
でも…病気の壁って大きいんですよね
弱音(愚痴)って…自分の弱さを知るための手段のようですよね
それに自分が1番辛いと思ったりしたら他にもっと重たい病気の人に失礼だから
自分が1番辛いわけじゃないからこういう今の自分が情けなくて腹が立つんです。
やっぱり病気が壁になってる部分があるから怖がらず前に進めるような精神的な強さです
社会にでれば病気だ病気だっていいわけできないし、
病気に負けない、いいわけしない強さが欲しいです。
そうですよね
>自分自身の辛さっていっても自分はそれほど辛い経験してないし耐えて当たり前なんです
自分の事そんな風に受け止めてるんですね
でも、人それぞれ背負ってる辛さは、比べるものではないから…自分自身が1番辛いと感じるものです
人は、強さも弱さもちゃんと持ってると思います
でも…強さだけ大きくなりすぎても…見えなくなるものもあるんですよね
ブーさんは、どんな強さがほしいですか
自分優しくないです
自分自身の辛さっていっても自分はそれほど辛い経験してないし耐えて当たり前なんです
にゃんちゅうさんが御世辞で言ってくれたとおり自分に強さがあればいいんですけど
むしろ、自分自身の辛さを耐えられるなんて(もちろん、挫折する事もあると思いますが)…精神的に強く感じます
>でも家族とか身内が病気で苦しんでるのを見るのは耐えられない
ブーさんは、心が優しい人ですね
>精神的にスゴイ弱いんです(笑)自分でもわかってるんだー。
だから強くなるよう努力しなきゃな~って思うんだけど
精神的に強いってなんでしょうね
毎日毎日泣いても…弱気な事言っても…
前に進もうとする気持ちや意志があることが…強さに繋がるような気がします
>こういう人間は福祉職には向いてないしヤメた方がいいかもしれないね(笑)
向いてるか、向いてないかは…行動を起こしてから決めるものですよっ
何だか偉そうでごめんなさぁぁい
でもそれは自分自身の辛さだから耐えられる
で苦しんでるのを見るのは耐えられない
精神的にスゴイ弱いんです(笑)自分でもわかってるんだー。
だから強くなるよう努力しなきゃな~って思うんだけど
こういう人間は福祉職には向いてないしヤメた方がいいかもしれないね(笑)
最近気づいた
しっかり目標決めてからじゃないと学校もいけないし…。kiraさんしてみたいことたくさんあってうらやましい☆
自分が楽しいと思えること興味あることが繋がればいいんだけど…。自分の場合福祉とは関係ない方向に反れちゃうかも(笑)ダメだな~
ホント
>にゃんちゅうさんは自分がしてないような辛い経験たくさんしてるんだなと思いました。自分は病気の辛さは耐えられるけど、精神的な辛さは耐えられないっていつも自分で思います。
そうですねぇ…人それぞれ色々な辛い経験をしているでしょうね
病気の辛さと精神的辛さを分けた意味わかりますよ
>にゃんちゅうさんは自分らと反対で家族側の人ってkiraさんから聞いてたから
はい
>「福祉の仕事は難しくて奥が深そうです」
奥が深いというのは…とてもおもしろいですよ
福祉は、興味をもった気持ち
もちろん知識は必要だけど、知識のかたまりみたいな頭でっかちな人より、心があったかい人から、福祉・医療サービスを受けたいと思うから
相手の気持ちに近づく心は、自己の経験から自然と生まれているかもしれない。と思うこともありますよ
いつも、こんなこと考えてます
「福祉の仕事」はしたいけど、漠然と、医療につながるところで働きたい
あれも、これも・・
って、いっぱい興味あることを思い浮かべて/face_zzz/}
にゃんちゅうが言ってることと同じになるけど、きっと、自分の楽しいと思えること・興味のあることは、仕事につなげていける気がする
「やりたいこと」と「できること」の差ができると、悩むけどねー(笑)
3人で話せるようになって良かったぁ
これからも、ブーさん、にゃんちゅう
(他の人も読んでんだろうなぁ。恥ずかしい
早く入ってきてくれればよかったのに
kiraさんが言ってたけど、にゃんちゅうさんは自分がしてないような辛い経験たくさんしてるんだなと思いました。
自分は病気の辛さは耐えられるけど、精神的な辛さは耐えられないっていつも自分で思います。←何か勘違いしてるようなら言ってください
にゃんちゅうさんは自分らと反対で家族側の人ってkiraさんから聞いてたから自分で勝手に色々想像しちゃってる
福祉の仕事って少し前まで全然興味なかったんだけど、なんでだろ今の自分にビックリしてます(笑)
でも始めるとなると難しくて奥が深そうです
こちらこそ
あたしも、話聴くの好きですから…kiraでもあたしでも、何でも話してくださいな
福祉の仕事したいって気持ちがあるだけでも、素晴らしいことですっ
あたしも自分になにが合ってるかは…未だにわからないです
暗い人間ですがヨロシクお願いします
にゃんにゅうさんもkiraさんも福祉系でしたい仕事も定まってるみたいだしスゴイなって思う
自分も福祉の仕事したいけど何がしたいのか何が自分に合ってるのかわからないもん
いつでも、話しかけてくださいな
うん、ありがと
そんなもんかな
これから努力ます
うん、にゃんにゅうさんお話できたら嬉しいです。楽しみに待ってます
そうそう
ほかのとこ見てくれてるとわかるんだけど、
「にゃんちゅう」って子が書き込みしてるじゃない??
その友だちは、私たちが話してる立場と逆で、家族側の人なの。
だから、話すと家族の気持ち(親ではないけど・・)ってそんなかぁ~って思ったりする
彼女はヘンテコな書き込みしてるけど(笑)、
同じ社会福祉学科で勉強していて、とても信頼できる子だよ
「にゃんちゅう(さとにゃん)」が出てきたら一緒に話そう
ブーさん、いつもkiraの話に付き合うの大変だよなぁ~・・と思いつつ、たくさん話してしまってるの
「ふ~ん」って、読んで納得
あ、でも何か言いたくなったらブーさんに話しかけるし、時々覗いてね☆笑
私は忙しかったら、こういうことするような、時間を上手に使える人ではないんだ
だから、書き込みが遅くなったら「何かしている・・」と思ってくださいなぁ
>「今の自分でよかった」なんて言葉じゃなくてもどんな方法でも恥ずかしくて伝えらんないよ(笑)
それは・・
そういう気持ちがあってする行動や言動には、自然と表れてると思う
>親の気持ちってわかるようで、わからないたまに「何考えてんだろ」って思うときがあるもん。お互い様だと思うけどさ(笑)
うんうん。
相手がそういう気持ちになるんだということ、それに少しでも気づくことが「相手の気持ちに近づくこと」なんだと思うんだぁ
子供も苦しいけど親も苦しいってよくゆうけどね。
でも実際心の中では自分より病気のことで悩んで苦しんでるかもしれない。
「今の自分でよかった」なんて言葉じゃなくてもどんな方法でも恥ずかしくて伝えらんないよ(笑)
なんか毎日毎日書き込んですみません
自分の書き込みがスゴイ多くなってきたな。思ったんで。kiraさん忙しいだろうし返事メンドウだったらず~っと後でかまわないです
ウザいと思ったら返事返さないでもらえればいつでも書き込みやめますんで
お返事遅くなってごめんなさい。
親の代でいきなりその血が始まったわけでもないし、責任感じられても困るし、そういうこと望んでないし・・
っていう、こちらの思いがあるように、親の気持ちがあることを理解しようとしなければいけないんだよね
自分のつらい気持ちと、相手を想う気持ち、どちらのつらさもある。それは病気の苦しさを感じるときであるよね~
親もそれは同じってことが、私は自分の考えの中から抜けちゃうことが多いの。
でも、親にはそういう気持ちがあって、「病気の私」とどうかかわればいいかわからなくなっていたりして、そんな気持ちを抱く相手である私のほかに誰がそれを理解するんだ??って思う。
自分が親になったことないし、親の気持ちはわからないけど、自分の想いの相手は親。親の相手は自分。
だから、お互いの気持ちに近づこうとする
かなり、kira自身に言い聞かせてる↑↑(笑)
>でもやっぱり、不健康でも男の自分がよかったりする(笑)
って、ブーさんが言ってるように、今の自分でよかったっていうこととか、しあわせなんだよ
病気のことが原因で悩んでも、それ以上にkirakiraの方が大きいんだって、お互いに思えるように・・
自分のこの病気が先天性の遺伝だってわかったのは18歳のときなんだけどさ。自分男だから母親側の方から遺伝したことになるみたい。
なんかそういう事実がわかってから母親が気にしてる、責任みたいの感じてるのかなって思うようなときがたまにあるんです。「私のせいで…」みたいなさ。
そんな態度とられったてこっちが困るし、そんなふうに想うの望んでないことわかんないのかな
親心はむずかしいくてわからん
たまに女に生まれたら健康だったんだろうかってバカなことを考えるときがある
結果、達成されなくても、そう決めたということ、それに向かうprocess
自分は去年は「もっと病気のことをマジメに考える」がテーマだった
今年は「まずバイト始めてニート脱出+入院しない!が目標」
でも自分には高いんだな(笑)
お互い目標達成しようね
かなり年下の人がたくさんテレビに出ていて
って思うよー(笑)
自分がんばれ
自己評価してまともじゃなくても・・
久ぁしぶりになつかしい友だちに会って話した時とか、何かちょっとした時に、成長を感じられるときがあるよね
今の自分の考えは、過去の自分にはないこといっぱいあるはずだから
すぐ忘れちゃうんだけど(意味ないねぇ)、今年はこうなりたい
確か、去年は「思い出をいっぱいつくる」で、今年は去年のプラス、「社会に出られる自分をつくっていくこと」
有言実行じゃないとダメだよね~
言っちゃったからには、がんばろ!
歳はとらないと困るんだけどここ数年誕生日が嬉しくない(笑)
最近テレビとか見てると自分より年下が増えてきて若いのにエライな~って尊敬するもん
平成生まれの人とかでてると自分が歳に感じる
>今から真剣に考えても仕方ないことです
その時がきたら真剣に考えればいーや
そうね
「おめでとう
純粋で単純だったよ(笑)
男も子供の遺伝の問題とかは一緒だけど女性の場合は妊娠があるから大変だよね
昔、先生に遺伝の話とかされてその時はマジメに聞いてなかったけど、実際遺伝とかしたら子供にも悪いし自分も受け入れられるかわかんないし、そう考えると怖ろしい
でも実際結婚できるすらかわかんないのに今から真剣に考えても仕方ないことです
その時がきたら真剣に考えればいーや
きのう誕生日だったんだね
そうね。ミルク…ココアにして、黒酢と一緒に、ちゃんと飲みます(笑)
薬はねぇ、うまく飲み込めなくて、口の中で溶けだしたときに捨ててた。
あまり大事なものとは思ってなかったなぁ‥
ブーさんエライね~☆
確かに。今はいろんなことを理解して、いろんなことを気にするよね。
私も、そんなことがあるかわからないけど‥(笑)もし将来子どもができたときのことを考えても、弱い薬を最低限に‥してもらってます(*^_^*)
薬ひとつにしても、大切なことだから、考えることはいろいろ出てきたりするね‥☆
牛乳捨てたらバチ当たるよ
しっかり飲みましょう
kiraさんは薬嫌がったタイプなんだ
大抵の子供は薬って嫌がるか…。なのになぜか自分は小さい頃頃から素直に飲んでたらしい
よかった
これからはkiraさんがへこんでることを察しれるよう気をつけておきます
豆乳と野菜ジュースっ
なるほどぉ
豆乳は、材料に豆しか使ってないのが好き
そうなんだよー
これからupする入院日記2にも書いてるけど、飲むときは、すぐ横に牛乳の味を消すためのチョコレートとか用意して飲んでる
小さいときは母の目を盗んで、流しに捨ててたよ(笑)一緒に薬も捨ててた
ブーさんありがとう
同じような体験をしているからこそ、「お互いに話せて、聴ける」場にしたいから・・
kiraが、どうやらへこんでると思ったらなんとな~く助けてやってくださいなぁ
今はね、春休みでなーんもしてないから元気なの
見たよ~黒酢って飲んだことないかも
自分は豆乳と野菜ジュースを割ってよく飲む
まろやかで意外と美味しい
自分がお悩み相談の先生になっても説得力ないし困るのはkiraさんだよ(笑)でもこうやってお話始めてから
自分は愚痴や悩みさんざん聞いてもらったけどkiraさんの悩み事とか聞いてない気がする
日記、ここに全部書こうかしらぁ
くだらないシリーズ第一弾(?)で、おいしぃもの☆だけを書く日記をカテゴリーに入れました
さすが食いしん坊!!
そうすると、「病気の話」のところなんか特に、ブーさんがお悩み相談の先生になるハメになっちゃうかもしれないよぉー
あ、それはそれでいいかも
文章力なくないよ
日記くだらないことならそれはそれで面白そうで読んでみたい
なんかね
毒舌じゃないのが救いですわ(笑)
うん。「わからん・・」ってとこ、確認してくれるとありがたいです
>人に前向きになる力を借りることはできても前向きにしてもらうことはでないし。やっぱり最後は自分自身の力で前向きになってどうにかしないと←違うかな?
違わないです
昨日の言いかただと「自分を変える」って「変えていかなくちゃ」みたいな言いかたになっちゃったけど
書いて伝えることって難しい・・
文章力ないなぁ~
なのに、ホントにいつもお返事くれてありがとうございます
私の日記・・
ずっと気まぐれだったけど、今年はまだ続いてるの
ほとんどくだらないことばっか綴ってるんだよぉ
そうだね☆人に前向きになる力を借りることはできても前向きにしてもらうことはでないし。やっぱり最後は自分自身の力で前向きになってどうにかしないと
その哲学者さん誰だ?外人さんかな。全然知らない
でも自分を変えるって難しそう
kiraさん日記つけてんだ
溜まってることを話してくれるのは全然いいんですよぉ
でも、何かへんてこなこと言ってると思ったら、すぐつっこんでくださいね
昨日書こうと思った話は・・
つらいとか悲しいのも私だけど、そうやって前向きにさせようとしてるのも自分。
人はひとりで生きてないんだけど、他者のいろんな影響をうけて、自分で自分をどうにでもできるんだなぁ・・って
当たり前のこと言ってますね
ナントカさん(誰だっけな
この世は自分が創りだした世界・・みたいな話。
病気で落ち込んでる私と、ルンルンしてる私がみる世界だけでも別ものに見えるように、いくらでも自分で自分を変えられちゃうんだろうなぁ
・・・と思って、そのナントカさんに感銘を受けた日の日記を探したけど見つからなかったぁ
暗い誤解されるような書き込みばっかでこっちこそごめんなさい
なんか話を聞いてくれる人ができたのが嬉しくて
こっちこそすみません
精神論聞きたかったです
息できなくなっちゃうから・・
>昔みたいにあまり気にしない位の雑な気持ち
がブーさんに戻ってくるといいな・・
全然ブーさんのことがわからないで、ほとんど自分を基準に話していて、ここで思いつめるようなことをしていたんじゃないか・・って、それがとても気がかりです。ごめんなさい
私も神様がいるとか、そういうふうには思ってませんよ。何かの宗教に入っているわけでもないから
詩にも書いているけど、私が自分を前向きにさせるために「神さま」というものをつくっていて、それは自分の中にいるもうひとりの自分でしかなくて、
・・って話し出すと、また精神論みたいになっちゃうからこれ以上話を広げるのはやめますね
願い事もいつも神さまじゃなくてじいちゃんとペットに頼むんだ(笑)亡くなった人に願いを頼んじゃいけないんだけど
ホントここ数年病気のこと真面目に考えすぎたな
自分の身体のことだし将来のこととか考えて、プラスになると思って病気の本とかたくさん読んだりしたけど逆にマイナスになってるもん
失敗した!自分の性格上、真剣に病気の本とか読んだら逆に思い詰めるだけじゃん
バカだなー
ほっとするけど、グチグチになってる自分に「はぁ
うんうん。ホント、感謝するようになる
こんな自分に自分であきれてます。
神様はたぶん人違いしたんだろうな(笑)でもその話どっかで聞いたことある☆そのとき「病気を与えるなんて神様じゃなくて悪魔だ!」って思った気がする。
何年か前に「ブー君は(病気なのに)明るいからいいよね」って友達のお母さんに言われたことがあって
(はたから見ると明るく見えるんだなぁ
病院は自分も落ち着くし好きかな
もちろんこうやってお話してくれるkiraさんにも感謝してます
詩を読んでいただいたみたいで・・ありがとうございます
>神様はなんでこんな弱くてバカな自分に病気持たせたんだろうっていつも思う
またクサいこと言うけど・・(笑)
神さまは、その人の力量を見て試練を与えるんだという話を、どこかで聞いたことがあります。(本だったかなぁ??)
なるほどねぇ~
私も感情論とか精神論とかキライだったんだけど、自分にとってプラスになら、参考にするようにしてます
>他に強く病気に負けない人は山ほどいるだろうに
そう思ってた!!
何でこんなに明るく前向きに生きられるの??って思う人がたくさんいて、不思議に思っていました。
だけど、私が思うには、そういうふうに「創りあげていってる」んじゃないかな。
「前向きですね」って言ったら「本当は前向きなんかじゃないのよ」という言葉が返ってきたことがあって・・
自分のことを考えてみても、そう思いました。
前向きな・元気な・がんばってる自分に創る
そうじゃないと、ずっとずっと・・
病気の自分に、自分が苦しめられてつらいでしょう?
でもね、病気の自分を飾らない、病気の自分のままでいられることってすごく落ち着く
病院がそういう場所だったりするけど・・
何も気にせず、病気の自分を出せるから安心する。
私にとってこのblogもそんなひとつの場所です
だから、ここで話すときは、
>いつも書き込んでて気づくとこうなってる(笑)
っていうブーさんのまま話してください
詞とか読ませてもらってて、よく思うし自分には書けないもん
そうだ!人の気持ちをわかろうとするのは無理じゃないですもんね
それに自分の気持ちが強ければもっと前に進んでるだろうし
他に強く病気に負けない人は山ほどいるだろうに
私のそんな言葉に、お話を返してくれて・・こちらこそありがとうございます
私はいろいろなところで、こうやって話していつも助けてもらっています
>病人の気持ちをわかってもらおうとする方が無理なのかなぁ。自分は人の気持ちを考えながら行動できる人間になりたい!
うんうん! 人の気持ちを考えながら・・って大切なことですよね~
どんな人でも自分以外の人というのはみんな「他人」だから、相手を「わかること」はできないけど、相手を「わかろうとすること」はムリじゃないです
逆に、こちら(病気の立場の側)が相手に伝えていけば、きっと気持ちや想いが伝わると思います
↑これはゼミで勉強してることそのまま書きました
病人の気持ちをわかってもらおうとする方が無理なのかなぁ。自分は人の気持ちを考えながら行動できる人間になりたい!
成人式無事出れてよかったですね
自分の人生お先真っ暗だから少しでも明るくなるよう努力しないと…。ここでは家族にも友達にも先生にも話していないことをたくさん話してる気がします
それは・・そうだと思いますねぇ
でも、その気持ちは私も体験してるので・・。
「健康な人」との違いを感じる気持ち、わかる気がします
みんなが学校行って、サークル入って、バイトして・・っていうのをごく当たり前のようにしているけど、バイトはお医者さんから止められました
だけど、それを傍から見ると、「バイトもしないで、何もしてなくていいわね」みたいに言われて、すごく悲しかったです。好きでこんな身体になったんじゃない!じゃあバイトもサークルもできるあなたの身体と、病気の私の身体、交換します
>焦りはあるんだけどやる気がでない。退院後すぐに働けなかったからこうなるのは何となく予想できてたんだけど的中しちゃいました(泣笑)
じゃあ・・
私の大切な言葉をひとつあげます
と言っても、受け売りですけどね
「運命は変えることができない。でも、未来はいくらでも変えることができる
そう。未来は、自分で創っていけると、私も思っているよ
私ね、高校生のときに「成人式に振袖が着れなかったら・・」とか考えてたの。死んじゃうような脳出血が起きたらどうしよう!!って考えてたことがあった。
結果的に、振袖を着ることはできて良かったんだけど。
それを考えたときに「明日死んでもいいように、今日をしあわせに生きよう
そのときに「変えた未来」が今だと思ってます・・
そして、今もきっと、未来をぐにゃっと変えてしまうようなことをいつの間にかしているのかもしれないね・・
うまく伝わったかな・・
「はて?」と思うところは聞いてください
また愚痴ですみません
そう思うところからしか始まらないと思うから・・
いいんだと思う
「逃げてるから、ダメだ」と思えなかったら、何も変われない・・っていうより、変わる必要がないんだから
話しがスゴイ変わるんですが、うちの親もツヨポンのファンなんですよ(笑)いつも「ツヨポン
感謝しますよぉ
病気になったからこそ・・
私は常にそう思ってますよ
この大学に来たのも病気になったからだし、だから今いる友だちと出逢えたんだなぁ~とか。
病気にならなかったら、こんな病院に来ることもないし、いい経験だっ!!とか(笑)
「病気じゃなかったら・・」と思う気持ちは、ブーさんが言ってるように、私も「いいわけ」で言ってる・・逃げてる気がする
「じゃぁ聞くけど、もし病気じゃない自分だったら何ができるの?やりたいことがあって、それに向かって100%の力を出し切れる自信があるの?手に入れたいことやモノが全部手に入れられるの??」
って、自分に問いかけたときに、「はて・・??どうかなぁ??」って
そう考えてると、ちょっとずつだけど病気を生きれるようになっていく・・。今の自分を存在させることができるようになっていくような感じがしてます
過去の病気じゃなかった自分ではなくて、今の自分がちゃんと生きることができるのは、本当に容易なことではないですよね
今いる自分と向きあうようにすることが、大切なことだと思いつつ・・
私は病気に逃げることはまだまだ多いので
そんな自分が嫌い
ただ、努力してるとは思いますよ
すみません
今病気の怖さでなかなか前に進めない臆病な自分が大嫌いなんです。病気がなかったらなぁといつもいいわけしてます。いいわけする自分も大嫌い。
いつから自分のことがこんな嫌いになったんだろう?といつも考えています。病気の自分が好きになれるよう、病気の自分もありだなぁ。と思える日が来るよう頑張りたいです。
kiraさんは自分自身が好きですか?
「感謝するくらいの気持ち・・
が自分の中に沸いてくるといいですよね
自分もたまに布団の中で泣きますよ
なんでこんな身体で生まれちゃったのかな。とかまわりの友達は健康でいいなぁとか面倒だから死にたいなぁとか。勇気のない自分には絶対無理だけど(笑)男なのに情けないです
なんか偉そうなこと語ってしまってごめんなさいね
病気を本当に受け容れられてるのかどうか・・って、悩むことがよくあります。お風呂の中で、みんなが寝た後ベッドにもぐって、よくわーわー泣いてます
病気の自分がもうやだ。理解してくれないみんなが嫌い。だから今すぐこの世の終わりがやってきてしまえばいいのに!!とか考えたりもする(笑)
そういうのを、友だちを巻き込んで一緒に悩ませたり、ゼミの場を利用しちゃったり・・。
いい言いかたが思い浮かばないから、言いかた悪いけど、何でも利用しちゃう
だからブーさん、愚痴りっぱなしとか思わないでくださいね
いっぱいお話しましょ
私だって、本当グチグチなんです
携帯からお返事を書いたら・・
やっぱり途中で切れてしまいました
>ちなみに、、、私も音合わせの中心の音を担当していました…なんていったっけかな?チューニング・メーカー?だったっけ?なんかそんな名前がついている役目を担っていました^^
すごいなぁ
>kiraさん、きっとクラをなさってたんじゃないですか?b♭クラのファースト。私もそうだったから…(苦笑
クラ・・やりたかったんです!!でも、中学のときはなぜかパーカスにされてしまい、高校に入ったらフルートなら親に買ってもらえるかなぁ・・って思ってフルートを吹いていました(笑)
でも、クラに憧れて吹奏楽を始めたので、中学のときに、リードもお掃除道具も一式そろえて期間限定でクラを練習していたことがありました
音楽は聴くのもいいけど、舞台にあがってやるのも楽しいですよね
今でも吹奏楽、聴いたりしますか??
私は妹が私の母校にいるので、定期演奏会とコンクールには足を運んでます☆
本当にごめんなさい・・!!
>kiraさんの先生の言うとおりなんですけど頭の片隅ではいつも病気のこと考えてるんですよね。
私もですよ~
私がゼミで勉強していることで、病気や障害を生きる人は「自分を創造して生きる」という話がありました。頭の片隅にある病気と、いつも一緒になってしまった自分がどうやって生きるか・・って考えながら(創造しながら
だから・・
>自分は落ち込みっぱなしです。こんなはずじゃなぁとか昔にに戻りたいとか。マイナス思考なんです。ダメだな~(笑)
↑↑こういうこと考える中から、どんどん自分を創造していってるんだと思うの
私は、「前はこんなことも、あんなこともできたはず・・」とマイナスのこと考えるところからしか、前向きなことって考えられないんです
そうそう。「健康」がいちばん☆
私は傍から見てなんと言われようが、自分は健康だと思ってます・・。
だって、病気じゃなくてもめちゃくちゃな生活していて適当に生きてる方がよっぽど「不健康」だと思うから(笑)
病気があるだけで、楽しいことがあってしあわせを感じることもあって、こうやって新たに人と出あえることもあって・・この方が「健康的」に生きてる
キレイごと・・かな??
なのに遅くなってごめんなさい(>_<)
はい。吹奏楽♪ 中学の頃からやってます(^-^)
B♭クラ…おしぃっっ!!高校はフルートでした☆
中学のときはクラがやりたかったのに、パーカスにされちゃって。クラに憧れて吹奏楽始めたので、リードもお掃除道具も一式買って、中学生の一時期、クラを借りて吹いてたりもしました(^o^;
まりごんさんファースト‥しかもチューニングの時にそんな役目を担っていたなんてすごいですね!!上手なんだなぁ~☆
楽しいですよね!吹奏楽☆今でも、高校の演奏会とかコンクールには足を運んでますよ~(*^_^*)
ちゃんとお返事したいから(*^_^*)と思って。
昨日は企業説明会に行っていました。長い電車に揺られながら‥また書きます☆
もう少しだけ待ってください…(>_<)
kiraさんの先生の言うとおりなんですけど頭の片隅ではいつも病気のこと考えてるんですよね。
自分は落ち込みっぱなしです。こんなはずじゃなぁとか昔にに戻りたいとか。マイナス思考なんです。ダメだな~(笑)
学生時代自分の場合イジメとかあわなかったから不幸中の幸い?ですね
それに病気だからわかることも色々ありますしね。
でもやっぱり健康が一番!ですね(笑)
kiraさん、吹奏楽部だったんですね。な~んと!!私もそうでした^^
ちなみに、、、私も音合わせの中心の音を担当していました…なんていったっけかな?チューニング・メーカー?だったっけ?なんかそんな名前がついている役目を担っていました^^「私の音に合わせてね~」みたいな(苦笑)なので、私も耳はいいですよ♪
kiraさん、きっとクラをなさってたんじゃないですか?b♭クラのファースト。私もそうだったから…(苦笑)
移動中なので、携帯から失礼します‥
>病気を気にしすぎて‥
いつだったか、お医者さんに「病気だと思ってると、楽しくなくなっちゃうよー(^-^)」と言われたことを思い出しました。
この人ナニ言ってくれるのさ!人の気も知らないで!って一瞬思ったのですが、本当にそのとおりですよね‥。
病気を気にしていることから、いろんなことにどんどん影響していくのを、苦しいほどに感じることが今でもあります(^o^;
もっと「ふつう」に友だちと遊べたら、好きな人といられたら‥きっともっと楽しいだろうなぁ!
とか、「ふつう」にバイトもサークルも忙しい学生になれたらなぁ‥とか。
やれば出来るかもしれないけど、自分で規制をかけちゃったりするの(笑)思ってることとやってることが違って、おかしいんだけど(;^_^A
だから、楽しい☆とかしあわせ☆っていう時間と、病気がもとで悲しかったり落ち込む時間の繰り返し‥
そんな中から、友だちや周りの人を信じることも、人の温かさも、学んでいったように思うから‥得たモノもあるんですよね☆
ブーさんの書き込みを読んでいても、つらい経験もあったから、気づけたことがある☆という感じがしました(*^_^*)
ひとりで自分のことぺらぺら‥ごめんなさい↓↓
いろんなこと思い出しちゃいました‥。
自分は中学では病気のことで結構からかわれてしまったので高校ではバレないよう必死に隠してました。今思えばバレたってからかうような友達ではなっかたのでそんなに神経質になる必要なかったなぁ。と思っています。
なんか病気を気にしすぎ思いきり学生生活楽しめなかったかなぁと少し後悔しています
娘さんの薬を・・
びっくりですよね。副作用って言うにはひどすぎる
慣れてしまったのか、治ったのか、分からないのも複雑な気持ちでした。元の自分が分からなくなってしまった気がして(笑)←でも、笑って言えるくらい、「まぁいいかぁ
>人の痛みがよく分かる・・
そんな援助者に少しでも近づけたらいいなぁ・・
やさしい言葉をいただいてうれしいです
ちえぴょんさんのところに、遊びに行きまーす☆
ぜひまた来てくださいね
やっぱり薬は聞こえ方がおかしくなるのね…
私も、ダメでした。娘のを失敬して飲んじゃった時…(よい子はまねしちゃいけません)
とにかく、あらゆる音が半音以上低く聞こえて、耳をふさぎたかった、気が狂いそうだった…
辛い思い出がいっぱいだけど、その分、人の痛みがよく分かる…
きっと、夢も叶うと思いますよ!