どうにか、終わりました
一時は受けられないかと覚悟し、オットは高校に面談にまで行き、抗うつ剤が必要かと思ったけど、なんとか全教科クリア
もう点数なんてどうでも良いよ
昨日の朝、オット、買っておいたワンピースと進撃の巨人の最新刊をリビングに置いていった。
「学校から帰ったら読んでええで」
「買ってたん?」
「テスト終わるまで見せたらあかんと思ってた」
学校から帰ってきた娘、一心不乱に読んでたわ
こういう配慮は出来るオットやけど、昨日、私に対しては・・・・・・・・・・・・
娘に翌日のこと、お弁当のことを聞いたら、最初、お弁当を持って行く、と言ってたのに、学校からバスで大学のオープンキャンパスに行く、と。
「お弁当はどこで食べるん?」
「バス」
「大学の学食で食べられへんの?」
「あ、ほんまや、大学で食べられる」
「絶対、食べられるんやな? 間違いないな?」
大丈夫、というので、娘のお弁当はなしに。で、どうせならオットもなしにしたいので
『C(娘のこと)は、まあまあな感じで帰ってきました。明日C、大学の学食でご飯食べるので、お弁当無しなんやけど、オットも無しで大丈夫かな?」
とラインした。娘の名前の部分以外、本文のまま。テスト最終日のこと、心配してたので。でもなによりお弁当無しでいいかと聞きたかったわけどす。
ちなみに、私がオットを呼ぶときは『オット』です。私も『ツマ』と呼ばれてる。
で、数時間のち、帰ってきた返信が
『それはなにより。しかし今日は遅くなりそうです。先にお風呂入ってください。11時くらいになるかもです』
まったく会話が成り立ってない
それはなにより、とあるので、内容を読んでないわけではない。
お弁当が必要かどうかの質問の答えはどこにいった
ボケてるんかいな
めんどくさいので、強制的にお弁当無しを決断して、お風呂からあがりしばらくしたら、11時にオット帰宅。
晩ご飯を出してラインのことを話すと「あれ~?」と首をかしげながらラインを確認して「ほんまやな~」って
オット、前日に背中の一部が化膿して、皮膚科で切ってもらって膿を出すというプチ手術してもらったことから、湯船につかれない。
でシャワーして
「湯船はつかれへんかったから、開けてないしそのままにしてるで」 と。
「あんたが最後なんやから、栓、抜いて窓開けてくれなあかんやん」
「え? ツマ、もう入ったん?」
「入ってるよ、先に入れってあんたがラインで言ったやん」
「髪の毛、あらわんかんったんか」
「洗ってるよ、髪の毛、ぬれてるやん。パジャマ着てるやん。なにをどう見たら、まだお風呂入ってない判断になるん?」
いやもう、どんだけ脳細胞が死んでるんか、本気で心配やわ
そしてお弁当は、夜、飲み会やから無しのほうが荷物にならず、ありがたい、ちょうど良かった、でした。
あなたのブログは、ずっと拝見させて頂いておりました。
これから、お付き合いよろしくお願い致します。
お久しぶりです・・・よね?
学習塾の・・・。違ってたらごめんなさい。
また、お邪魔させていただきますね。
ありがとうございます。
大変うれしいです。
1年9ヶ月ぶりにブログを再開することに致しました。