
北アルプス最奥の雲ノ平に行ってきました。天気が良すぎるくらいで真っ黒に日焼けしてしまいました。
富山側の折立から登りました。太郎平に着くと、そこは山の大伽藍。左に薬師、右に黒部五郎、正面には左から、水晶、鷲羽、三俣蓮華と、初日から舞い上がってしまいました。梅雨明けが遅かったせいか、色とりどりの高山植物がまだまだきれい。
雲ノ平は、山と花のなかをのんびり歩ける夢のような場所です。ますます水晶岳が大きい。2日目の正午すぎ、憧れの水晶岳に立ちました。近くの山道では、雷鳥の母子連れの歓迎も。この日は、鷲羽岳を経て、三俣小屋まで歩きましたが、北アルプスの主稜線というのに、登山者は少なく静かな一日でした。
最終日はまた晴天。三俣蓮華岳から双六岳の稜線からは、槍・穂高が大きく、またまた感激です。行き交う人々も皆幸せそう。こんな日に山を歩けたら、ずっと山から離れられなくなりますね。
新穂高温泉の深山荘で汗を流しました。ここがまた、食事も露天風呂も good。
3日間で24時間以上歩きました。この頃は子連れでタラタラ歩くことが多かったですが、私の「山歩き実力」もなかなかのものでしょう(笑)
富山側の折立から登りました。太郎平に着くと、そこは山の大伽藍。左に薬師、右に黒部五郎、正面には左から、水晶、鷲羽、三俣蓮華と、初日から舞い上がってしまいました。梅雨明けが遅かったせいか、色とりどりの高山植物がまだまだきれい。
雲ノ平は、山と花のなかをのんびり歩ける夢のような場所です。ますます水晶岳が大きい。2日目の正午すぎ、憧れの水晶岳に立ちました。近くの山道では、雷鳥の母子連れの歓迎も。この日は、鷲羽岳を経て、三俣小屋まで歩きましたが、北アルプスの主稜線というのに、登山者は少なく静かな一日でした。
最終日はまた晴天。三俣蓮華岳から双六岳の稜線からは、槍・穂高が大きく、またまた感激です。行き交う人々も皆幸せそう。こんな日に山を歩けたら、ずっと山から離れられなくなりますね。
新穂高温泉の深山荘で汗を流しました。ここがまた、食事も露天風呂も good。
3日間で24時間以上歩きました。この頃は子連れでタラタラ歩くことが多かったですが、私の「山歩き実力」もなかなかのものでしょう(笑)
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