静岡の山友達と別れて渋沢駅前の安宿に泊まりました。２食付6000円(税別)の機能的な旅館でした。
２週末連続でＦさんをたぶらかして(笑)今日は大室山に。地図をちゃんと予習してなかったのですが、案外ハードな山だったのですね(コースタイム７時間！)
加入道山にも登って西丹沢バス停に下山したら５時近くでした。もちろんバス停で祝杯はあげましたが。
ちょっと暑かったですが、富士山が見えて山頂付近はミツバツツ . . . 本文を読む
今季は山日和の週末が多くありがたいです(^○^)。今週末は丹沢に来ました。
今日は３年ぶりの不老山。中高年山岳会の面々に急遽声かけたら、２人が行くと。いつもどおり明神峠から歩きます。なめていましたが結構アップダウンあり(苦笑)
花期が早い樹下の２人はたくさんの木に花が付いてましたがちょっと(かなり？)遅かった。
ならば山頂は満開かと期待しましたが、ちゃんと咲いていたのは１本だけ(画像)(>_ . . . 本文を読む
私は40年近く前、奥多摩で山歩きを始めました。そのころは、山登り＝奥多摩という感じでした。そのなかで最も登ったお気に入りが川苔山(かわのりさん、1364ｍ)です。
以前と同じく川乗橋から歩き始めました。しばらく渓流沿いの道です。初夏の新緑のなかを１時間半ほどで壮大な百尋ノ滝。水しぶきが舞って清涼感を誘います。
やはり20歳代とは体力が違うのか前日までの疲れか、滝から山頂まで２時間近くへこたれそう . . . 本文を読む
どちらも30年ぶり以上の再訪。
まず鴨沢から雲取山へのメインルート。金曜なのに結構な人出です。登山道はミツバツツジが真っ盛り。
雲取山荘はそこそこの混みよう。晴天の下、野外の酒盛りは楽しい！(高校同期のＦさんと)
翌朝はまず雲取山に。朝なのに春霞で遠望なし。見えるのは大菩薩や和名倉山くらい。
奥秩父主脈縦走路を西に歩きます。狼平あたりから飛竜山に近づくと咲いていました、アズマシャクナゲ(^○^)。 . . . 本文を読む
いつもの中高年山岳会、今日は６人で愛鷹山を歩きました。位牌岳－袴腰岳－愛鷹山です。全山でミツバツツジが真っ盛り。７時間のコースなので、歩き切れるか心配でしたが、皆さん元気！
爽やかな晴天でしたが遠望はなし。でも馬場平付近の尾根歩きが気持ち良く疲れを癒してくれます。
登る途中にあるつるべ落としの滝も見事でした。
沼津駅前での飲み会が超盛り上がり。テニス談義に花が咲いていました。 . . . 本文を読む
現在首位の強豪ストーマーズとの対戦、苦戦の予想でしたが、敢然と闘いを挑みました。
前半は山田のトライなどで得点し、防御も完璧で14－３で折り返し。
後半もよく闘いましたが、地力に勝るストーマーズに追い上げられ、ラストプレーでトライを許しゴールも決められ悔しい引き分け。
経験の差で勝利を取りこぼしたものの、先に期待を抱かせる試合でした。次節は勝てそうなレッズ戦、皆で応援しましょう！ . . . 本文を読む
３日前の続き、今日は南半分を長者ヶ岳まで歩きました。
まず天狗岳ですが、湧水峠まで３日前の道を登ればよいのに、天狗岳に直接登る道を選んだのが失敗。猪の頭キャンプ場の奥に登山口があるのですが、この山道が当然道標はなし。誰かが付けてくれたピンクや青テープを頼りに藪道を登りました。別にもっと楽な道があったんでしょうか、地図で30分のところ１時間半(苦笑)
後半は普通の山道でしたが、予定より１時間以上遅れ . . . 本文を読む
といっても、この周辺のコアな山好き以外には分かりませんね。日本200名山の毛無山の南側にある藪山です。静岡や山梨で山歩いている人なら、毛無山と長者ヶ岳は登っているでしょう。その間です。
山と高原地図では破線になっていますが、特に困難な箇所はなく歩けました。ただ晴天の休日なのに、山中ではトレランのお兄さんを２人見たのみ。タイトル画像は熊森山と雪見岳。
雪見岳山頂です。
東には富士山が雄大！
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初めて護憲団体に呼ばれて講演しました。昨年は、憲法の伝道師・伊藤真さんがきて満員御礼だった藤枝の集会です。
お題は自民党の改憲案を切る！ 識者が書いたものに普段私が感じていることを織り交ぜて話しました。小林節さんによると「自民党案なら日本は先進国の資格を失う」。樋口陽一さん曰く「自民党の改憲案は明治憲法回帰どころではなく慶安の御触書」。いずれも同感です。
自民党の改憲案は、人権の尊重という西欧的価 . . . 本文を読む
今年はいつもと違う場所です。昨夏安全保障法制反対集会をよくやった場所にメーデーらしい一団が。ただあまりにも少ないし(50人ちょっと？)組合の書記から教えられた場所と微妙に違うので、もう少し歩くとやっていました。
友好団体の連帯の挨拶で、夏の参議院選挙に立候補する25年前の教え子がスピーチしていました。「普通の人が普通に暮らせる政治を」、なかなか良いことを言うものです。
日曜だったので、参加者は例年 . . . 本文を読む
