KATOのEF65-500にヒサシを取り付けました。
種車は以前、茶色に塗装変更したものを、再加工しました。
ヒサシはボナ製で、ホイッスルカバーは銀河、手すりはKATOのEF65-1000初期用です。
まず、塗装を水抜き剤で茶色を落としました、側面の帯は消えましたが前面は残ったので再利用しました(クリームの塗料を買うのがもったいなかったので…)。
パーツを付けたあと前面のクリーム部をマスキングして、ヒサシを含めてGMの青15号を吹き付け(マニ37の残りです。)、側面の帯はGMの客車用ステッカーを貼り付け、シールを使ったので最後にクリアを吹きました。
ナンバープレートは「522」実車が後年スカート回りが一般車と同じになっていたので、スカート加工は省略しました。
最後に動力にボディをはめる時、ヒサシの足が当たったので、その分だけ遮光パーツを削って完成です、本当にヒサシを付けただけのお手軽加工でした。
種車は以前、茶色に塗装変更したものを、再加工しました。
ヒサシはボナ製で、ホイッスルカバーは銀河、手すりはKATOのEF65-1000初期用です。
まず、塗装を水抜き剤で茶色を落としました、側面の帯は消えましたが前面は残ったので再利用しました(クリームの塗料を買うのがもったいなかったので…)。
パーツを付けたあと前面のクリーム部をマスキングして、ヒサシを含めてGMの青15号を吹き付け(マニ37の残りです。)、側面の帯はGMの客車用ステッカーを貼り付け、シールを使ったので最後にクリアを吹きました。
ナンバープレートは「522」実車が後年スカート回りが一般車と同じになっていたので、スカート加工は省略しました。
最後に動力にボディをはめる時、ヒサシの足が当たったので、その分だけ遮光パーツを削って完成です、本当にヒサシを付けただけのお手軽加工でした。