KATOから製品化されている「小田急HiSE」ですが、連結部分が破損しやすく中古で出てくる物も大抵破損しています。
そんな破損有り・汚れ有り・箱無し¥2800で買って来た「小田急HiSE」ですが、どう修復しようか?(修理に出すとか、ASSYパーツを買うとかは考えてません)と考えた結果、写真のように「輪ゴム」でつなぐ事にしました。
1車体ずつにはなりませんが
簡単に走れるようになる!
コストが安い!
切れてもすぐ直せる!
でこの方法になりました。
方法は(マネする人はいないよな~)
残っている連結部分を折る。
車体と床板をはずし、連結される車両(写真右側)連結部分に輪ゴムをはめる。
連結する車両(写真左側)の座席パーツに輪ゴムをはめ、床板と挟み込む。
車体をはめてできあがり。
輪ゴムは何種類か用意して、程よいサイズを探して下さい。(何号とかわかりません)
室内灯が付いているのと、特殊な構造なので分解・組み立ては結構面倒です。
輪ゴムが引っかかる事が有るようで、走行させると時々脱線しますが¥2800が走ってると思えばなんとも思いません、しかも子供にはウケがいいんですよこの車両。
他に良い方法があれば、是非教えて下さい。
思いつきと勢いでやった事なので、もし参考にされる方は自己責任で解決して下さい。
そんな破損有り・汚れ有り・箱無し¥2800で買って来た「小田急HiSE」ですが、どう修復しようか?(修理に出すとか、ASSYパーツを買うとかは考えてません)と考えた結果、写真のように「輪ゴム」でつなぐ事にしました。
1車体ずつにはなりませんが
簡単に走れるようになる!
コストが安い!
切れてもすぐ直せる!
でこの方法になりました。
方法は(マネする人はいないよな~)
残っている連結部分を折る。
車体と床板をはずし、連結される車両(写真右側)連結部分に輪ゴムをはめる。
連結する車両(写真左側)の座席パーツに輪ゴムをはめ、床板と挟み込む。
車体をはめてできあがり。
輪ゴムは何種類か用意して、程よいサイズを探して下さい。(何号とかわかりません)
室内灯が付いているのと、特殊な構造なので分解・組み立ては結構面倒です。
輪ゴムが引っかかる事が有るようで、走行させると時々脱線しますが¥2800が走ってると思えばなんとも思いません、しかも子供にはウケがいいんですよこの車両。
他に良い方法があれば、是非教えて下さい。
思いつきと勢いでやった事なので、もし参考にされる方は自己責任で解決して下さい。
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