安倍批判で炎上したアジカン後藤が「SEALDsを見ていたら黙っていることが恥ずかしくなる」と改めて闘争宣言。
「だから、最近の空気は怖いですよ。街中で『問題があるんだ!』って訴えている人がいるのに、誰も足を止めないみたいな」
「それどころか、逆に『浮いている奴を叩こう』みたいな風潮もありますよね。ニュースとか観ていてもしんどいですもん。溜め息しか出ない」
日本は芸能人、俳優個人の能力以上に政治献金を通じたエージェントが絶大な力を持っている。政治的に下手なことを言えば職業的に抹殺されてしまう。個の確立していない日本で彼らは大きな声を上げることができない。こんな土壌は変えるべきだ。
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