言わなければならない事は言わないと前には進まない

生活する中において言わなければならない事や、他の記事で共感したことなどを中心に。今その時の思いを表す。

恐怖で怯える週刊文春,週刊文春の敗北宣言だった!

2017-11-17 18:07:46 | 言いたいことは何だ
恐怖で怯える週刊文春(その1)

2017.11.14 小林よしのりオフィシャルwebサイト

なんということか、週刊文春!ここまで腰抜けだったか!山尾事務所に対して、文芸春秋の顧問弁護士から、抗議文書が届いたのである。

わしのブログ「狂気に走る週刊文春(その1)」で、山尾氏を尾行していた神田知子ニット帽の男の写真を載せたこと、そして追加文書を載せたことが、「肖像権」「著作権」「侵害する可能性があります」
などとのたまっているのだ。

「いや、いや!」「尾行してた男女の写真を逆に撮られちゃいや!」「はんずかし!」「プロとしてみっともない!」
「大恥なの!」 「だから弁護士に頼んで脅してもらっちゃう!」
「ストーカーの肖像権の侵害よ!」
「私たちは山尾さんの写真をいくらでも盗撮していいの!」
「人前でデマを言いふらして、山尾さんを追いかけ回し、写真をバシャバシャ撮ってもOKなのよ!」
「それは私たち週刊文春は正義だからなの!」
「山尾さんは悪なのよ!魔女なのよ!」
「魔女狩りしたいの私たちは!」
「けれど盗撮してる私たちの姿は盗撮しちゃいや!」

「すっごく盗撮に弱いの私たち!」
「今回の小林よしのりのブログは恐怖で泣いちゃったの!」
「盗撮ストーカーには肖像権があるのよ!」
「弁護士さん、脅して!」
「私たちは完全になめられているから、法律で守られたい!」


カスである!とことんカスである!

ゴロツキ並みの手法を使って、山尾・倉持の人権をとことん踏みにじったくせに、大恥かいたら法で守られたいというクソ野郎どもが、地獄を見せてやる!!




週刊文春の敗北宣言だった!

2017.11.15 小林よしのりオフィシャルwebサイト

週刊文春の記事を見たが、全マスコミ関係者に言っておく。

小林よしのりVS週刊文春の戦争は、わしの完全勝利である!

週刊文春の赤石晋一郎は、わしに「この事態を収束させる方法を話し合いたい」と言った。そこで土曜日に会って、直接会談したのだ。

赤石はわしに、山尾・倉持に男女関係があることを証明する「切り札がある」と言った。

「決定的証拠を実は持っているが、山尾が謝罪しなければ、それを出さざるを得ない」と脅しをかけてきた。わしを騙して、わしに山尾を説得させ、「自白」「謝罪」させようとしたのだ。

だがわしは、それを蹴った。切り札があるなら、わしにすがるはずがないからだ! そこでわしは「宣戦布告」して、徹底的に週刊文春を挑発した。これで「決定的証拠」を出さねば、嘘だったということになる。

そして明日発売の記事には・・・やっぱり大阪行きの報告で記事を作るしかなかったのである!

タイトルが「山尾志桜里、一泊二日一緒に大阪出張」 となっているが、これは大衆に誤解を与えることを狙ったものである。

山尾氏と倉持氏は、別々に大阪に行って、別々に帰った。

「一緒に」行ったわけではない!


宿泊場所も全く別!山尾氏は友人宅。倉持氏はわしが予約した「ゴー宣道場」の師範たちと一緒のホテルだ。さらに尾行記者の質問が嘘である。

記事では「昨夜、大阪で一泊されていますが、何をされていたんですか?」となっているが、実際は「大阪で倉持さんと泊まりましたよね?」だ。

デマ記事を作ろうと思っていたが、わしに先手を打たれて、作れなくなった。せめて印象操作で、二人で不倫出張したかのごとく、読者に勘違いさせようと苦肉のタイトルを作ったのである。

週刊文春は二人の関係者への取材を、どんどん同心円を拡げて行なっている。このままいけば地球の果てまで関係者を探しに行くだろう。カネがかかるだけで、まったく無駄なのに。

ちなみに政治家の「説明責任」は公的な問題に関しては必要だが、プライベートの「説明責任」などない。

森友・加計学園の問題は、我々国民の財産(土地)や税金が絡む公的な問題だから、「説明責任」がある。

「パワハラ・セクハラ」も当事者だけの問題ではなく、いまや犯罪に属する行為であり、公的な問題である。

だが「不倫」は当事者だけの問題であって、何ら法に触れていない。姦通罪はもはや存在しないのだ。姦通罪より、政治家としての仕事の能力を評価する人たちが多かったから、愛知7区で山尾氏は当選した。

愛知7区に近代的国民が多かったということなのである。

もはや山尾氏に「説明責任」などない!それが結論だ。



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