恐怖で怯える週刊文春(その1)
2017.11.14 小林よしのりオフィシャルwebサイト
なんということか、週刊文春!ここまで腰抜けだったか!山尾事務所に対して、文芸春秋の顧問弁護士から、抗議文書が届いたのである。
わしのブログ「狂気に走る週刊文春(その1)」で、山尾氏を尾行していた神田知子とニット帽の男の写真を載せたこと、そして追加文書を載せたことが、「肖像権」や「著作権」を「侵害する可能性があります」
などとのたまっているのだ。
「いや、いや!」「尾行してた男女の写真を逆に撮られちゃいや!」「はんずかし!」「プロとしてみっともない!」
「大恥なの!」 「だから弁護士に頼んで脅してもらっちゃう!」
「ストーカーの肖像権の侵害よ!」
「私たちは山尾さんの写真をいくらでも盗撮していいの!」
「人前でデマを言いふらして、山尾さんを追いかけ回し、写真をバシャバシャ撮ってもOKなのよ!」
「それは私たち週刊文春は正義だからなの!」
「山尾さんは悪なのよ!魔女なのよ!」
「魔女狩りしたいの私たちは!」
「けれど盗撮してる私たちの姿は盗撮しちゃいや!」
「すっごく盗撮に弱いの私たち!」
「今回の小林よしのりのブログは恐怖で泣いちゃったの!」
「盗撮ストーカーには肖像権があるのよ!」
「弁護士さん、脅して!」
「私たちは完全になめられているから、法律で守られたい!」
カスである!とことんカスである!
ゴロツキ並みの手法を使って、山尾・倉持の人権をとことん踏みにじったくせに、大恥かいたら法で守られたいというクソ野郎どもが、地獄を見せてやる!!
週刊文春の敗北宣言だった!
2017.11.15 小林よしのりオフィシャルwebサイト
週刊文春の記事を見たが、全マスコミ関係者に言っておく。
小林よしのりVS週刊文春の戦争は、わしの完全勝利である!
週刊文春の赤石晋一郎は、わしに「この事態を収束させる方法を話し合いたい」と言った。そこで土曜日に会って、直接会談したのだ。
赤石はわしに、山尾・倉持に男女関係があることを証明する「切り札がある」と言った。
「決定的証拠を実は持っているが、山尾が謝罪しなければ、それを出さざるを得ない」と脅しをかけてきた。わしを騙して、わしに山尾を説得させ、「自白」「謝罪」させようとしたのだ。
だがわしは、それを蹴った。切り札があるなら、わしにすがるはずがないからだ! そこでわしは「宣戦布告」して、徹底的に週刊文春を挑発した。これで「決定的証拠」を出さねば、嘘だったということになる。
そして明日発売の記事には・・・やっぱり大阪行きの報告で記事を作るしかなかったのである!
タイトルが「山尾志桜里、一泊二日一緒に大阪出張」 となっているが、これは大衆に誤解を与えることを狙ったものである。
山尾氏と倉持氏は、別々に大阪に行って、別々に帰った。
「一緒に」行ったわけではない!
宿泊場所も全く別!山尾氏は友人宅。倉持氏はわしが予約した「ゴー宣道場」の師範たちと一緒のホテルだ。さらに尾行記者の質問が嘘である。
記事では「昨夜、大阪で一泊されていますが、何をされていたんですか?」となっているが、実際は「大阪で倉持さんと泊まりましたよね?」だ。
デマ記事を作ろうと思っていたが、わしに先手を打たれて、作れなくなった。せめて印象操作で、二人で不倫出張したかのごとく、読者に勘違いさせようと苦肉のタイトルを作ったのである。
週刊文春は二人の関係者への取材を、どんどん同心円を拡げて行なっている。このままいけば地球の果てまで関係者を探しに行くだろう。カネがかかるだけで、まったく無駄なのに。
ちなみに政治家の「説明責任」は公的な問題に関しては必要だが、プライベートの「説明責任」などない。
森友・加計学園の問題は、我々国民の財産(土地)や税金が絡む公的な問題だから、「説明責任」がある。
「パワハラ・セクハラ」も当事者だけの問題ではなく、いまや犯罪に属する行為であり、公的な問題である。
だが「不倫」は当事者だけの問題であって、何ら法に触れていない。姦通罪はもはや存在しないのだ。姦通罪より、政治家としての仕事の能力を評価する人たちが多かったから、愛知7区で山尾氏は当選した。
愛知7区に近代的国民が多かったということなのである。
もはや山尾氏に「説明責任」などない!それが結論だ。
![イメージ](https://blogs.c.yimg.jp/res/blog-2a-91/panaponnniwa/folder/8299/89/15983389/img_0?20171117180730)
2017.11.14 小林よしのりオフィシャルwebサイト
なんということか、週刊文春!ここまで腰抜けだったか!山尾事務所に対して、文芸春秋の顧問弁護士から、抗議文書が届いたのである。
わしのブログ「狂気に走る週刊文春(その1)」で、山尾氏を尾行していた神田知子とニット帽の男の写真を載せたこと、そして追加文書を載せたことが、「肖像権」や「著作権」を「侵害する可能性があります」
などとのたまっているのだ。
「いや、いや!」「尾行してた男女の写真を逆に撮られちゃいや!」「はんずかし!」「プロとしてみっともない!」
「大恥なの!」 「だから弁護士に頼んで脅してもらっちゃう!」
「ストーカーの肖像権の侵害よ!」
「私たちは山尾さんの写真をいくらでも盗撮していいの!」
「人前でデマを言いふらして、山尾さんを追いかけ回し、写真をバシャバシャ撮ってもOKなのよ!」
「それは私たち週刊文春は正義だからなの!」
「山尾さんは悪なのよ!魔女なのよ!」
「魔女狩りしたいの私たちは!」
「けれど盗撮してる私たちの姿は盗撮しちゃいや!」
「すっごく盗撮に弱いの私たち!」
「今回の小林よしのりのブログは恐怖で泣いちゃったの!」
「盗撮ストーカーには肖像権があるのよ!」
「弁護士さん、脅して!」
「私たちは完全になめられているから、法律で守られたい!」
カスである!とことんカスである!
ゴロツキ並みの手法を使って、山尾・倉持の人権をとことん踏みにじったくせに、大恥かいたら法で守られたいというクソ野郎どもが、地獄を見せてやる!!
週刊文春の敗北宣言だった!
2017.11.15 小林よしのりオフィシャルwebサイト
週刊文春の記事を見たが、全マスコミ関係者に言っておく。
小林よしのりVS週刊文春の戦争は、わしの完全勝利である!
週刊文春の赤石晋一郎は、わしに「この事態を収束させる方法を話し合いたい」と言った。そこで土曜日に会って、直接会談したのだ。
赤石はわしに、山尾・倉持に男女関係があることを証明する「切り札がある」と言った。
「決定的証拠を実は持っているが、山尾が謝罪しなければ、それを出さざるを得ない」と脅しをかけてきた。わしを騙して、わしに山尾を説得させ、「自白」「謝罪」させようとしたのだ。
だがわしは、それを蹴った。切り札があるなら、わしにすがるはずがないからだ! そこでわしは「宣戦布告」して、徹底的に週刊文春を挑発した。これで「決定的証拠」を出さねば、嘘だったということになる。
そして明日発売の記事には・・・やっぱり大阪行きの報告で記事を作るしかなかったのである!
タイトルが「山尾志桜里、一泊二日一緒に大阪出張」 となっているが、これは大衆に誤解を与えることを狙ったものである。
山尾氏と倉持氏は、別々に大阪に行って、別々に帰った。
「一緒に」行ったわけではない!
宿泊場所も全く別!山尾氏は友人宅。倉持氏はわしが予約した「ゴー宣道場」の師範たちと一緒のホテルだ。さらに尾行記者の質問が嘘である。
記事では「昨夜、大阪で一泊されていますが、何をされていたんですか?」となっているが、実際は「大阪で倉持さんと泊まりましたよね?」だ。
デマ記事を作ろうと思っていたが、わしに先手を打たれて、作れなくなった。せめて印象操作で、二人で不倫出張したかのごとく、読者に勘違いさせようと苦肉のタイトルを作ったのである。
週刊文春は二人の関係者への取材を、どんどん同心円を拡げて行なっている。このままいけば地球の果てまで関係者を探しに行くだろう。カネがかかるだけで、まったく無駄なのに。
ちなみに政治家の「説明責任」は公的な問題に関しては必要だが、プライベートの「説明責任」などない。
森友・加計学園の問題は、我々国民の財産(土地)や税金が絡む公的な問題だから、「説明責任」がある。
「パワハラ・セクハラ」も当事者だけの問題ではなく、いまや犯罪に属する行為であり、公的な問題である。
だが「不倫」は当事者だけの問題であって、何ら法に触れていない。姦通罪はもはや存在しないのだ。姦通罪より、政治家としての仕事の能力を評価する人たちが多かったから、愛知7区で山尾氏は当選した。
愛知7区に近代的国民が多かったということなのである。
もはや山尾氏に「説明責任」などない!それが結論だ。
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