言わなければならない事は言わないと前には進まない

生活する中において言わなければならない事や、他の記事で共感したことなどを中心に。今その時の思いを表す。

数の力で黒い者を白に、byアベ

2016-01-27 22:17:25 | 言いたいことは何だ

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参考迄に



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贈収賄すらも修正する。最早この国に良識は無きに等しい。
安倍首相、参院本会議で「甘利大臣続投」を表明。新聞テレビの追及が
ゆるいのもアベちゃんの意向を汲んだものだろう。
「甘利さんはハメられた」。まるで被害者のように装う高村副総裁。マ
スコミは高村発言を垂れ流す。小沢一郎の「期ズレ報道」とは天と地程
の開きがある。小沢一郎の「期ズレ事件」の時、検察はクラブ詰めの記
者に せっせと リークして、新聞テレビはそれを垂れ流した。
今回は全くそれがない。誰かが「斡旋利得」で甘利大臣を告発しても検
察は不起訴にするだろう。当然のようにマスコミも問題にしないだろう。 
田中龍作 @tanakaryusaku 
甘利氏の現金受理疑惑、検察がどう動くかを注視したい。記載ミスで小
沢氏を立件しようとした検察。今回は明確な贈収賄嫌疑。これで動かな
かったら、検察というのは正義の味方でも何でもない。単なる統治の道
具。歴史的にみれば、米国に都合のいい動きをしてきた事は否定出来な
い。 孫崎 享 @magosaki_ukeru 
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20160127-00000024-jnn-pol

安倍首相、甘利氏続投の意向「引き続きまい進を」
TBS系(JNN) 1月27日
甘利経済再生担当大臣が「建設会社側から現金を授受した」と週刊誌で
報道された問題を巡り、野党側が攻勢を強めています。こうした中、甘
利大臣自らが事実関係について説明する記者会見は、28日夕方以降開か
れる見通しとなりました。

民主党は参議院本会議で、甘利大臣の問題を巡り、安倍総理の任命責任
も含めて厳しく追及しましたが、安倍総理は甘利大臣を続投させる考え
を示しました。

「そもそも首相として甘利大臣から事実関係を確認をしましたか。現金
を大臣室で受け取ったか否かを覚えていないというのは全く理解不能で
す。任命責任を含め、総理の考えをお答え下さい」(民主党 郡司彰参議
院議員)「甘利大臣からは、取材を受けた事につき、報告を受けていま
すが、今後速やかに必要な調査を行い、自ら説明責任を果たして頂くも
のと考えています。重要な職務に引き続きまい進してもらいたいと考え
ております」(安倍晋三総理大臣)

民主党と維新の党の「疑惑追及チーム」は、26日に引き続き、国土交通

などの担当者を呼んで聞き取りを行っています。

「何でここで答えられない事を記者向けに発表するんですか。政府ぐる
みでこの事を隠蔽していると疑われても私はしかたがないと思う」(民
主党 大西健介衆議院議員)
「必要な対応は我々の方で判断して対応させていただきます」(国交省
担当者)

一方、与党側は27日朝、幹事長らが会談し、2月4日にニュージーラン
ドで開かれるTPP(環太平洋パートナーシップ協定)の署名式に甘利
大臣を出席させるべきだという認識で一致。与党幹部は、甘利大臣が事
実関係などを説明する記者会見は、28日夕方以降開かれる見通しを示し
ました。


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