言わなければならない事は言わないと前には進まない

生活する中において言わなければならない事や、他の記事で共感したことなどを中心に。今その時の思いを表す。

創価学会一転「原発ゼロ」の細川支援に▼池田名誉会長が脱舛添指令▼「人間を信じる。平和と核廃絶を信じる」▼「日刊ゲンダイ」チャンネル

2014-01-31 04:25:11 | 言いたいことは何だ
 
地球と宇宙と 
すべての「いのち」は互いに
独立して存在
するように見えますが
実は互いに深く結び合っている
考えられます
 
地球だって
宇宙を構成するメンバーの一つ
 
地球の破滅は
宇宙のバランス破壊につながる
 
 
宇宙と地球と
全て生命
 
 最優先する
  「正義」が行われる
   ことを強く希望します
 
 
 
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by http://blogs.yahoo.co.jp/tt23vd8m/11784276.html
↑よりの情報です


 
 
 

「日刊ゲンダイ」チャンネル

池田名誉会長が脱舛添指令 創価学会一転「原発ゼロ」の細川支援に



http://ch.nicovideo.jp/nk-gendai/blomaga/ar447763
↑より引用↓ 画像拝借
 
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「人間を信じる。
平和と
 核廃絶を信じる」――。
 
 
 
 
きのう(28日)の朝刊を広げると、
飛び込んできた深紅の文字のメッセージ。
 
創価学会が一般紙に掲載した全面広告だ。

 
 

 池田大作名誉会長(86)は
26日、毎年恒例の「平和提言」を発表。
 
 
広告は提言を受け、
〈これまでの取り組みを一歩進め、
青年部を中心にグローバルアクションキャンペーンをスタートさせ〉
る旨を伝えたが、
広告掲載の規模は半端じゃない。

 いわゆる朝・毎・読・日経の主要全国紙をはじめ、
北は北海道新聞から南は沖縄タイムスまで、
全国津々浦々の地方紙にメッセージを載せた。

「核廃絶」は
 「脱原発」にも結びつく
 
 
実は2年前の平和提言でも、
池田名誉会長は
「原発に依存しないエネルギー政策への転換を
早急に検討すべき」と、脱原発に踏み込んでいた。
 
 
都知事選で細川―小泉コンビが脱原発を掲げる中、
莫大な広告費を払った全国への「檄文」
首都決戦と
無関係とは思えない

 学会関係者は
「細川支援にカジを切った。
すぐさま舛添支援を撤回するわけではないが、
そう捉えて構わない」と、絶対匿名を条件に明かす。
(引用終)
 
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1 コメント

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Unknown (東大寺-123)
2014-01-31 09:45:00
脱原発を推進する事は国難を防ぐ第一歩!
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