言わなければならない事は言わないと前には進まない

生活する中において言わなければならない事や、他の記事で共感したことなどを中心に。今その時の思いを表す。

選挙のムサシ富士ソフトと東電の特別顧問だった▼日本版NSC(国家安全保障会議)初代局長=東電の元顧問▼谷内正太郎氏

2013-12-17 04:37:58 | 言いたいことは何だ
 
日本の運命を決める
決定的瞬間に
真珠湾攻撃の通告が
「遅れた?」つう、ありえないシーン
 
 
敗戦交渉や
らつく・・ってか、目立ちすぎってか、
 
本来、黒子たる
「官僚」が
表面に躍り出る国「日本」
 
律令体制の政治がはじめて敷かれたらしい
わんす あ ぽんな たいむ よりの
 
鉄壁の貴族政治体制
これで
清盛公も信長公も大変だった
 
 
関東武士団は 
河内源氏の棟梁 源頼朝公を旗印にして
天下統一「鎌倉幕府」成立させた
 
平将門公の独立闘争を完成させたのだ
 
すべて 腐敗貴族政治を
ひっくり返すためだった という説
 
 
その鎌倉幕府が
貴族たちの陰謀にまたも覆される
 
その後の長い戦乱は
最後に徳川幕府樹立で統一をなす
 
 
権力は、つねに腐敗と闘わねば暴走する
権力暴走
 
防ぐ装置が「憲法」だが
 
 
 
 
貴族社会の独占腐敗を
強く踏襲してんじゃないの? 21世紀日本
 
 
 
イメージ 1

http://japanecho.net/jp/cms/wp-content/uploads/2011/04/0010_main1.jpg
 
 
いやぁ、物忘れがしどくなりました
はぃ 記録しますぅ
 
 

http://saigaijyouhou.com/blog-entry-1388.html
いつもありがとうございますぅ↑より引用↓
 
日本版NSC(国家安全保障会議)の初代局長には、
東電の元顧問である谷内正太郎氏が任命されました。
 
日本版NSCは外交や安全保障等に関する情報を一挙に決める組織で、特定秘密保護法案によって情報は徹底的に隠される予定となっています。

そのような組織のトップが東電の元顧問とは、あまりにも怪しすぎです。また、彼は株式会社ムサシの選挙プログラムを開発した富士ソフト特別顧問だったとの情報もあるわけで、強く警戒をする必要があります。

当ブログでは過去記事で何度か選挙の疑惑について触れましたが、その中心にいるのが日本中の選挙システムの大半を請け負っている株式会社ムサシです。日本版NSCの初代局長が富士ソフトと東電の特別顧問だった谷内正太郎氏。ちょっと、偶然にしては出来過ぎだと私は思います。


☆NSC局長に谷内氏、首相表明
URL 
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK09037_Z01C13A2000000/
引用:
 安倍晋三首相は9日の記者会見で、外交・安全保障政策の司令塔として4日発足した国家安全保障会議(日本版NSC)の事務局となる国家安全保障局の初代局長に元外務次官の谷内正太郎内閣官房参与を起用する意向を表明した。
:引用終了

☆谷内正太郎
URL 
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B0%B7%E5%86%85%E6%AD%A3%E5%A4%AA%E9%83%8E
引用:
在アメリカ合衆国日本国大使館三等書記官
在フィリピン日本国大使館一等書記官
欧州共同体日本代表部一等書記官
1985年(昭和60年)1月 - 外務省条約局法規課長
1987年(昭和62年)8月 - 在アメリカ合衆国日本国大使館参事官
1992年(平成4年)5月 - 外務省大臣官房人事課長
1995年(平成7年)7月 - 同・審議官
1996年(平成8年)7月 - 在ロス・アンジェルス日本国総領事館総領事
1999年(平成11年)8月 - 帰任、外務省条約局長
2001年(平成13年)1月 - 同・総合外交政策局長
2002年(平成14年)10月 - 内閣官房副長官補
2005年(平成17年)1月 - 外務事務次官
2008年(平成20年)1月17日 - 次官退任、外務省顧問就任
2008年(平成20年)4月1日 - 早稲田大学日米研究機構客員教授
2008年(平成20年)6月 - セーレン社外取締役
2008年(平成20年)7月 - 社団法人先端技術産業戦略推進機構理事
2009年(平成21年)1月20日 - 政府代表
2010年(平成22年)7月 - 外務省顧問退任
2010年(平成22年)12月 - 外務省顧問再就任
2011年(平成23年)5月 - 一般社団法人外国語通訳検定協会代表理事
2012年(平成24年)6月 - 富士通株式会社取締役
2012年(平成24年)12月 - 内閣官房参与
この他、東京電力でも顧問を務めていた事が判明している(時期は明らかにされていない)
:引用終了

☆日本版NSC きょう成立で年内始動
URL 
http://asumaken.blog41.fc2.com/blog-entry-10372.html
引用:
きょう(27日)の参院本会議で、国家安全保障会議(日本版NSC)創設関連法案が成立。政府は12月上旬にも人事異動を発令する予定で、日本版NSCは年内に事実上始動する。

すでに安保局長には元外務次官の谷内正太郎内閣官房参与、担当補佐官には参院議員の礒崎陽輔首相補佐官が内定したと報じられていたが、ここへきて、局長人事が“白紙”に戻ったという説が永田町で流れている。

「菅官房長官が難色を示しているそうなんです。局長人事で名前が出てから、週刊誌などで谷内氏の金満ぶりが次々と報じられた。東電や鹿島などの顧問をして月に数百万円の報酬を得ていることや、カジノ利権を狙うパチンコ業者との“密接交際”、さらには外務省の取引先に天下って利益誘導をした疑いがあることなどです。谷内氏の天下り問題でNSCの門出にケチをつけたくないのでしょう」(全国紙の官邸担当記者)
:引用終了

☆富士ソフト特別顧問の谷内正太郎が初代NSA局長に就任
URL 
http://yokodo999.blog104.fc2.com/blog-entry-1145.html
引用:


 週刊誌の情報は確認していませんが、
谷内氏は悪徳官僚を絵に書いたような人物で、
こんな人をトップに据えたらマスコミの餌食になるのは必定です。
 
安倍の不徳の致すところですが、
不徳の何たるかを弁えない人に
何を言っても仕方ありません。
 
こういうスキャンダルを封じるのが、
特定秘密保護法案の役割なのでしょう。
 
本当は真に低レベルな話なんです。

 谷内氏が抱える爆弾は外のところにあって、
小野寺光一氏が本日付メルマガで指摘しています。
(http://archive.mag2.com/0000154606/index.html)

 ムサシという会社が選挙システムを専ら受注していて、そのシステムを使って不正選挙を行っているのではないかという疑惑があるのですが、この会社からソフトを受注しているのが「富士ソフト」という会社です。

 この顛末はよく知られていますが、
問題は谷内正太郎が
この富士ソフトの特別顧問に就任していることはです。
(今現在も就任しているかどうかは不明) これは非常に怪しい。

 谷内のいる富士ソフトを使って不正選挙を行い、それで自公が選挙でバカ勝ちし、その見返りとして初代NSA局長に就任というシナリオが考えられるからです。これがバレたら大変なことになりますから、菅が難色を示すのも当然です。

 記事にあるように安倍の肝煎りの人事ですから、内定通りとなることでしょう。特定秘密保護法案は今国会で成立してしまうでしょうが、即日施行ということになれば、この一大疑惑も蓋をされることになります。
 
スッパ抜きを行うなら今の内で、関係者の奮起に期待したいと思います。

:引用終了



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