でさぁ、呆れ返っちまったのさ!
新聞代返せってさ。
ヤダ!もう購読しないからね。
女将さんたちの井戸端会議は ロスでも朝が早い。
文字通りの井戸端。
ロスではコイン洗濯機がある場所。
アメリカ人は働き者。
秘書は朝7時には、もうバリバリ仕事中。
で、http://mainichi.jp/opinion/news/20120809k0000m070128000c.html
この社説。以下転記↓
社説:党首会談合意 自民の譲歩を歓迎する
毎日新聞 2012年08月09日 02時32分
「何も決められない政治」に再び戻る危機はどうにか回避された。自民党が強硬路線の矛を収めたことを、まずは歓迎したい。
消費増税法案などをめぐる国会の混迷が続く中、野田佳彦首相と自民党の谷垣禎一総裁、公明党の山口那津男代表による3党党首会談が8日夜開かれ、関連法案を早期に成立させ、その後、近いうちに国民の信を問う、つまり衆院解散・総選挙に臨むことで一致した。これにより、一連の関連法案は10日にも成立する見通しとなった。
私たちはかねて、税と社会保障の一体改革が今、この国に不可欠であるという危機感を共有して歩み寄った民主、自民、公明3党の合意を高く評価してきた。
ところが、ここにきての自民党の強硬姿勢への転換は、まったく理解に苦しむものだった。ともかく、ここが早期解散に追い込むチャンスとばかりに、3党合意の破棄もちらつかせながら、解散時期の明示を求める姿勢は、やはり党利党略というほかなかった。
そもそも解散権は首相にあるというのが広く定着している解釈だ。時期の明示を事前に求めるのは元々、無理な要求だったというべきだ。
(転記終わり)
出典 田中龍作ジャーナル
彼女の涙は、われわれ日本市民地震の涙です。
怒りを籠めて、彼女の涙をぬぐいたいと願っています!!
どうなっているのだ? グチャグチャじゃないかぇ?
①国会の役割と機能を無視した暴挙=【自民・公明との三党合意】
まず、公共の報道機関とすれば
憲法の精神にをも蹂躙する【自民・公明との三党合意】こそ
民主主義の国会審議をないがしろにする行為だと、
指摘し、
国会が日本国の最高決議機関であるという、位置を
広く市民に広報し、
近代日本国の 【国会の権威】を守るべきである!
②なに?はじめから
【私たちはかねて、税と社会保障の一体改革が今、
この国に不可欠であるという危機感を共有して歩み寄った
民主、自民、公明3党の合意を高く評価してきた。】だと?!
ちょっと日本を留守にしている間に、
この新聞は三党合意を誉めていたんじゃと?!
三党合意は国会の権威を貶め さらに
どんな悪法も無理に通す戦前のファシズム復活への道である。
しかもだぜ!
しかもだよ!
誰が 増税を認めるものかっ!
誰が ACTA言論統制=ブログ・ツィッターつぶし 認めるかっ!
誰が 原子力村村長を【原子力規制委員会】メンバーに入れるものかっ!
誰が オスプレイを導入したいのか!
新聞が社説に これら悪法を
通させるように煽ってる現実←狂っている!!
国会と国民を陥れるものたちを許してはならない!