この季節になると桜がいつ咲くのだろうとわくわくしてきますね。
先日ちょっと気がはやくなり、駒込の六義園にしだれ桜を見にいきました。
前日まで六義園(りくぎえんとよむらしいです)という名前すらしらなかったけど
天気予報の石原さんがテレビで中継していて、翌朝は雑誌でちらっとみかけて
妙~に気になり足を運んだわけです。
六義園はその歴史は古く、五代将軍、徳川綱吉の信任が厚かった川越藩主、
柳沢吉保が元禄15(1702年)に築園した回遊式築山泉水の大名庭園
で江戸時代の大名庭園の中でも代表的なもの、だそうです。
ほんと昔の人のスケールや情緒深さにはいつもびっくりします。
思い込みのはげしい私はしだれ桜は満開と思い込み、
いってみたらまだ1分咲きといったところですこし拍子抜けしましたが
それでもしだれ桜さんは立派なたたづまいでしたし、
庭の風情もとてもあり、さくら以外にも存分に堪能できる庭園だったので
大満足の初お花見となりました
先日ちょっと気がはやくなり、駒込の六義園にしだれ桜を見にいきました。
前日まで六義園(りくぎえんとよむらしいです)という名前すらしらなかったけど
天気予報の石原さんがテレビで中継していて、翌朝は雑誌でちらっとみかけて
妙~に気になり足を運んだわけです。
六義園はその歴史は古く、五代将軍、徳川綱吉の信任が厚かった川越藩主、
柳沢吉保が元禄15(1702年)に築園した回遊式築山泉水の大名庭園
で江戸時代の大名庭園の中でも代表的なもの、だそうです。
ほんと昔の人のスケールや情緒深さにはいつもびっくりします。
思い込みのはげしい私はしだれ桜は満開と思い込み、
いってみたらまだ1分咲きといったところですこし拍子抜けしましたが
それでもしだれ桜さんは立派なたたづまいでしたし、
庭の風情もとてもあり、さくら以外にも存分に堪能できる庭園だったので
大満足の初お花見となりました