まちづくり

市民言論広場のまちづくりのブログです。

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まちづくりと議論力

2018年07月27日 | 日記
新学習指導要領に於いても「議論力」を身に付けるように改正されましたが、元々日本人は諸外国と比べて議論力が劣り、ディベートと勘違いしたり、よく相手の話を聞かず自分の意見を突き通す場を目にします。誰も個人的な意見を聞いてないのに我を通せば自分の思考の自慢にしか聞こえないですよね。

議論はお互いの価値観を認め合いコンセンサスをとることが最も重要で決して結論を急いだり、意見に同調する必要はありません。また、議論には事実に基づいたりデータで示すことが大切です。

さて、こうした習慣は幼いころから、家庭や地域で身に付けていくもので大人自身に議論力がなければ、そうしたしつけも難しいかも知れません。大人が決めつけて子どもの意見を抑えたり、かといって、子どもの意見を鵜呑みにしていては何も身に付きません。

議論力を高めるには大自然の生い立ちのようにすぐには結論のだせない景観を一緒に眺めながら、創造力を働かせて議論するのもいいかも知れません。

予測不能な未来社会といわれる時代のまちづくりに向け、みんなで正しい議論力を身に付けていきたいですね。
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新学習指導要領とまちづくり

2018年07月19日 | 日記
子育て教育がまちづくりの最も重要な課題であるというまでもありませんが、学習指導要領が一新され、30年度は幼稚園、32年度から小学校、33年から中学校と順次全面実施されていきます。

生きる力をベースにして主だった改善点としては以下のとおり。

情報、議論、統計、伝統、道徳、自然体験、外国語、発達支援をはじめ、健康な心と体、主権者教育などが挙げられ、過熱したクラブ活動なども変わろうとしています。

もちろん授業時間が増える訳ではなく、これらは家庭や地域の協力なくしてはできません。つまるところは、家庭でのしつけや地域との関わりとなり、今後の家庭教育や地域の関りに大いに期待したいところです。

コミュ力だ、グローバルだと中身のない時代錯誤のセミナーやイベントをやめ、確かな情報をもとに、データ分析をしながら議論を進めていきたいですね。

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未来社会責任とまちづくり

2018年07月12日 | 日記
社会福祉や教育などこれ以上のサービスを求めるなら自分で稼いだお金で活動すればいいし、行政にお任せするなら文句を言わずに増税すればいいだけのこと。

お金も出さない、汗をかかずして社会福祉サービスや助成金に頼るのはもの言えない子どもの貯金箱からお金を盗むのと一緒かも知れないですね。

また、同じ値段の料理の選択で、不味くてもは健康にいいという情報が入れば少なからず不味い方の選択も増えますが、自分は健康だからといって美味い料理を食べ続け、歳を重ねて身体を壊して厄介になるケースが多くまちづくりでも同じです。

医療や子どもの社会福祉を社会の課題としていますが、これらの多くは個人の未来社会責任で、やたらセミナーとかイベントが増えてますが、未来社会責任なくして地域や子どものために語る資格もなく、こうした議論を避け、飲み食いしか楽しみを見いだせない輩が増えてきているのが社会問題です。

一人でも多くの人が、未来責任として健康管理はもちろん、自ら創造力を高め、自立し、持続可能な地域活動を広げていきたいですね。





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まちづくりと活動費

2018年06月21日 | 日記
市民活動をするためには少なからずお金がかかり、打合せの場所代や印刷費、交通費をはじめ、実際に活動すれば内容に応じて更に費用が発生します。

残念なことに、こうした活動費で補助金や助成金を受けているのに関わらず個人の承認欲求やビジネスで利用しているケースが多く見受けられます。

誰のために?何のために?と方針や成果を伺うと一見、○○のためにとそれらしい題目があっても、先のブログで紹介したような検証がなく主観的な思いで活動しているケースが多くあります。

また、市民活動したいけど「お金がない」とか「忙しい」といってる人にお金や時間を与えても納得のいく成果は殆ど期待できません。これらは、自分のことだけを考え、税金や人に依存しているため、まちづくりとしての本質的な目的が違うので当然の結果であって、お金や時間がないからこそ、少なからず社会に必要とされる知恵が働くのだと思います。

社会的立場や地位は関係なく自分で得たお金だからといって自分のことにしか使えないのでは、本物の心の豊かさを実感することはできないと思います。

企業であっても、個人の給料であってもお金は社会からの預かりものであり、それを社会のためにどう使うかによってその人の品性や品格が決まるのではないでしょうか?


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統計とまちづくり

2018年06月20日 | 日記
イベントやセミナーなどのアンケート調査で添付のグラフを示し「おおよそ8割の参加者から「楽しかった」と評価をいただき、また来年はより多くの方に・・・」といった話を伺う機会が多くあるので一言。

元々楽しくないイベントに参加する人も少ないと思いますが、こうした数値に日本人は騙されやすいかも知れないですね。

「楽しい」ことがイベントの評価かどうかは別としても、統計は正しいサンプリングで得られたデータを基に分析を行い、信頼区間の中で有意差があるかないかの検証をしなけれれば評価をすることができません。

最近は「思い」などといった感情が先だち、こうした成果を確認することなく次からつぎへと新しいイベントが溢れているような気がします。

PDCAサークルでいえば「C」のチェックの部分となりますが、チェックがなければ「A」アクションも起こせず、次なる「P」計画や「D」行動もあり得ません。

まちづくりに統計は欠かせない道具になるかと思います。

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