まちづくり

市民言論広場のまちづくりのブログです。

コロナウィルスについて

2020年03月27日 | 日記


現在の法律の基では強制力がないので全ての経済活動を停止させることができないのは承知ですが、新型コロナウィルスはモノに付着し7日間生存するので、全国民が自宅待機すれば外にいるウイルスを死滅させることができます。さらに人の体内に入り込んだウイルスは潜伏期間が14日なので、発症しても完全隔離すれば感染拡大はなくなります。

現実的には戒厳令を発令しない限り、こうしたことは難しいですが、感染者数に回復者数が追い付けば終息となります。

さて、こうした状況から医療崩壊させないように医療機関の従業者を確保して感染者の治療を最優先し、全国民の自粛を徹底することが重要であることがわかります。

子どもが可哀そうだからそろそろ学校にとか、子どもの保育ができないと仕事ができないといった声もあり、厳しい局面であることは承知ですが、市民感情だけで判断すれば、すぐに大規模な集団感染が起きることは明らかで、あるシンクタンクが予測するように50万人規模の感染死亡者が出てからでは手遅れです。

未だに会議や、コンサートに出かけたり、日本国民全体に危機感や創造力がないように思え、投稿させていただきました。

人の命に代わるものはないハズです。
引き続き、感染拡大を防止するために全員で協力して難を乗り越えましょう!

2 コメント

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瀬戸市民のみなさまへ (タケ)
2020-03-28 01:25:43
瀬戸市民のみなさまへ、
公立陶生病院の感染症病床は6床。一般病床は633床。結核病床は25床。計633床ですが、新型コロナウイルス患者は入院していません。感染症病床はコロナウイルスとは関係ありません。瀬戸名物「ゲナゲナ」フェイクニュースに惑わされないように、同時にゲナゲナを拡散しないようにしましょう。
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Unknown (Unknown)
2020-03-28 01:27:07
訂正です。一般病床は602床です。
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