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モルト ブオーノ☆

最高においしいもの☆ とてもいいもの☆

ドメーヌ・ド・フォンドレシュ・コート・デュ・ヴァントゥー

2006年04月18日 | ワイン
“ドメーヌ・ド・フォンドレシュ・コート・デュ・ヴァントゥー”
久々にロゼをいただきました☆
国内最高評価誌の『ワイン王国No.31』の恒例企画である「究極のお値打ちワインを探せ」で、63本のロゼワインのなかから堂々の第2位で、最高満点5つ星!「超特選ベストバイワイン」の最高激賞評価を獲得!!ときくと買うしかないよね
それとなんとこのワインは世界的に超入手困難なワインを続々生産している凄腕の
弱冠30歳の逸材セバスチャン・ヴァンサンティさんの作
収穫前に予約が殺到どころか「ブドウの時点から予約が殺到」する稀少ぶり☆
そんなことをきかされて飲む前からどきどきです。口にふくむと、苺の味わい いつも思うけれど、葡萄からできてるのよね不思議
おいしーい

JV シャブリ2004

2006年04月09日 | ワイン
今日は家族でお花見に行ってきました
とってもきれいに咲いている桜をみながら、“JV シャブリ2004”は少し私的に味は濃いかったけれど、美味しく楽しく戴くことができました。
世界遺産の姫路城の桜は素晴らしく、大満足の休日になりました

オルヴィエート2004

2006年04月08日 | ワイン
“オルヴィエート2004”
値段のわりに美味しいこのオルヴィエートは花の香りの余韻が長く続き、心地よい酸味が爽やかな白ワイン
イタリアはウンブリアの辛口で、品種はトレッビアーノ主体です


バローロ2000

2006年04月01日 | ワイン
今夜の夕食のおともは“バローロ”
このワインは、イタリアの公式行事にも使われるイタリアを代表する赤ワインです。
ネッビオーロ種から造られるD.O.C.G.ワインのこのワインは、色はガーネット、香りは、すみれとでもいいましょうか とてもやさしーい香り でも飲むと力強く 夕食は焼肉でしたが、相性はばっちり☆とても美味しかったです。
このバローロは「ワインの王様であり、王様のワインである」といわれるほど優れた風格を備えていました。大満足♡ 

ジュスティーノ"B"プロセッコ・エクストラドライ2003ルッジェーリ

2006年03月21日 | ワイン
今日のワインは、“ジュスティーノ"B"プロセッコ・エクストラドライ2003ルッジェーリ”
三大プロセッコと呼ばれる‘ニーノ・ブランコ’‘マダミ’と並ぶ‘ルッジェーリ’社の逸品です。
プロセッコ発祥の地のヴァルドッビアデーネで収穫されるプロセッコ100%です
《イタリア/白:泡/ヴェネト/プロセッコ/辛口》
味は、青リンゴとでも言いましょうか、口にふくむとレモン?とっても繊細な味わいです
とってもおいしーい
そうそう、先日食したチーズの“コンテ”ですが、以前はもう少し塩っ気があればと言っていましたが、何ともいえぬおいしーいチーズに日を増すごとに変わってきました。絶妙な味わいです抜群

ソアーヴェ・クラッシコ・トレメナールト2003

2006年03月21日 | ワイン
昨日の夜は、“ソアーヴェ・クラッシコ・トレメナールト2003ダーマ・デル・ロヴェーレ”をいただきました
ソアーヴェの名産地として知られるモンテフォルテ・ダルポーネに位置するダーマ・デル・ロヴェーレ 現在三代目のマッシモ・プラのこのワインは、ソアーヴェの銘醸達と同じくガルガネーガ種100%で、リリースしてるスペシャリストなんだそうです
味はパイナップルといいましょうか、フルーツたっぷりの味で酸味はきつくなく、口当たりは軟水のようにやさしーい〈イタリア/ヴェネト/白/ガルガネーガ100%/辛口〉

ヴィヴァーチェ・ゴイ2002カッシーナ・カストレット

2006年03月19日 | ワイン
今日はお彼岸
みんなといっしょに飲むワインを持参しました。
このワインは“ヴィヴァーチェ・ゴイ2002カッシーナ・カストレット” 冬季オリンピックの開催地トリノを州都に持つピエモンテ州の微発泡のワインです
ヴィヴァーチェとは、フリツァンテの仲間で直訳すると「活発な」という単語
口にふくむとぴちぴちとはじけるとってもフレッシュなあじわいのこのワインはおもすぎずかつ軽すぎないので、いくらでも飲んでしまえる危険なワインでした。

ソーヴィニョンブラン・モック2004サンタ・マッダレーナ

2006年03月15日 | ワイン
今日のワインは、“ソーヴィニョンブラン・モック2004サンタ・マッダレーナ”
‘サンタ・マッダレーナ’は、イタリアのアルト・アデジュのボルツァーノに1930年に設立された生産者組合である。
畑は、このボルツァーノ北東のリッテン山脈にあり、モックと呼ばれる特別な区画なのだそうです。
味は、辛口とはいうものの、やや辛
麦わらの味がしました

ピノ・グリージョ2004 コルトレンツィオ

2006年03月14日 | ワイン
コルトレンツィオ 1960年に28の生産者が集まってスタートした共同組合の経営するワイナリーです。
‘ガンベロロッソ’では「神のような存在」と言われている「ルイス・ファイラー」と、「ドナート・ラナーティ」の技術指導により、徹底した有機栽培などを積極的に実践、アルト・アディジェの品質向上に貢献し続けているワイナリー
この“ピノ・グリージョ2004 コルトレンツィオ”は、花の香りのする華やかで、酸味のすこしきいたきりりとしたワインです

ガンベロ ロッソ(Gambero Rosso Editore)とは有名なイタリアワインの評価ガイドブックのこと。評価をグラスで表し、最高が3グラス。2グラスでもスーパーワインが目白押し

コンティ・ダルコ・ミュラー・トゥルガウ・フリツァンテ・デル・ヴェネツィエ 2004

2006年03月04日 | ワイン
オーストリアとの国境にあるイタリアの最北の州のトレンティーノ・アルト・アディジェ州にある
‘コンティ・ダルコ’の“ミュラー・トゥルガウ・フリツァンテ・デル・ヴェネツィエ 2004”を夕食時にいただきました。
香りは、リンゴや洋なし 味はさっぱり青リンゴのとってもフルーティーなフリツァンテは、大好きなオリーブマーケットの「ミラノ風アンチョビ グリーンオリーブ(バジル風味)」に
ばっちりあいました

ミュラー・トゥルガウ100%

トゥルクハイム・シルヴァーナ 2003

2006年02月22日 | ワイン
以前‘トゥルクハイム・リースリング’を書きましたが、今回は“トゥルクハイム・シルヴァーナ 2003”です☆
フランス・アルザス地方のワインです。
香りはレモン果汁そのもの グレープフルーツを手で剥いたときの飛び散った香りとでも言いましょうか何せいい香り
それでお味も柑橘系のきつい味ではなく、酸味がほどよく、心癒される味です

ピエトラセレナ・スプマンテ・ディ・ヴェルナッチャ

2006年02月19日 | ワイン
昨日の夜は、あの天才ミケランジェロも愛飲していたと伝えられているイタリア トスカーナの世界遺産の町である サンジミニャーノでルネッサンスの時代から愛飲されていたという白ワインの“ピエトラセレナ・スプマンテ・ディ・ヴェルナッチャ”をいただきました
リンゴの香りで優しい気持ちになります♡お味は甘くなく、きりりとした辛みなのでお寿司にもあいました
ヴェルナッチャ100%