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モルト ブオーノ☆

最高においしいもの☆ とてもいいもの☆

コトー・デュ・ヴァンドモア ブラン 2003  

2006年06月20日 | ワイン
“コトー・デュ・ヴァンドモア ブラン ヴィニュロン・デュ・ヴァンドモア 2003”
造り手のヴィニュロン・デュ・ヴァンドモアさんは、化学薬品や化学肥料の使用を最低限に抑えた自然農法を行い、健やかなブドウを育てることにこだわっている方です。味は、柑橘類できりっと、そして蜂蜜の風味いっぱい口に広がります
シュナン・ブラン80%、シャルドネ20%で、とってもミネラリーでフレッシュな味わいでした。
ロワール

ドメーヌ・ド・リショット シャルドネ  

2006年06月20日 | ワイン
“ドメーヌ・ド・リショット シャルドネ 2004”は、とっても飲みやすく、お値段もお手頃価格で、大満足のワインです。
パイナップルの味のするワイン いつも思います これって葡萄からできてるのよねほんと不思議 
これは小さな島コルスでつくられました。

デヴィルス・レイヤー・フィフスレッグ・ロゼ 2005

2006年06月10日 | ワイン
“デヴィルス・レイヤー・フィフスレッグ・ロゼ 2005”は、オーストラリアのワインです♡
このワインは、なんとJALのファーストクラスに採用されたワイン!
JALのファーストクラスといえば、英国ビジネストラベラー誌とワインインターナショナル社が主催する【BEST WINE CELLAR IN THE SKY(空のワインセラー賞)】に昨年初エントリーし、『ベスト・ファーストクラス・ワインセラー賞』を見事受賞するという快挙を成し遂げたそうなんです☆
そんなJALファーストクラスが選んだだけあってほんと美味しい
味は苺,チェリーととってもしっかりしたフルーティー味、甘すぎず辛すぎず程よくきりりと、のどをとおります
ロゼ750ml
メルロー、シラーズ、カベルネ・ソーヴィニヨン
面白いことに、スクリューキャップです

ラ・ゴウドリオール [2004]

2006年06月04日 | ワイン
“ラ・ゴウドリオール [2004]”(ドメーヌ・ド・ブリソー)
ロワールでは、伝説の造り手のクリスチャン・ショサール
1954年パリに生まれた彼は25歳にときにヴーヴレにやってきて、すでにビオを実践!!
びっくり
健全な完熟葡萄だけが持つ美味しさと、新鮮なフルーツだけが持つ力強さをさらにパワーアップしたようなペティアン
シュナン・ブラン100%です。
飲んでみると、派手さはないけど、ついもう一杯といってしまう美味しいワインです。
コルク上をキャップ缶で打ってあり、とてもユニーク

ゴッセ・グラン・ロゼ

2006年06月03日 | ワイン
最古の歴史をもつシャンパンハウスのゴッセ社の“グラン・ロゼ”はとっても樽の香りがします。
最初口にふくんだ時は、苺ジャムのような濃厚かつ甘ったるいのだけれど、口当たりはとっても切れのいい辛口でしたサーモンピンク色でとっても華やかなロゼシャンパン♡美味しかったぁ
フランス/シャンパーニュ
シャルドネ、ピノノワール、ピノムニエ


アンリ・マリオネ・トゥーレーヌ・ソーヴィニョン 2004

2006年05月27日 | ワイン
“アンリ・マリオネ・トゥーレーヌ・ソーヴィニョン 2004”
このワインは、なんと!フランス映画界の祭典[セザール賞(アメリカでいうとアカデミー賞)]と、フランス演劇界の祭典[モリエール賞(アメリカでいうとエミー賞)]のガラ・デイナーの公式ワインに選出されたワインなのだ。
つまり、フランスの映画界や演劇界の超有名人たちが、極上のディナーとともに舌鼓を打っている物凄いワイン
口にふくむと、ソーヴィニョン・ブラン種独特の香りに始まり、洋なしや花の香りがふんだんに広がります それからレモンやアプリコット、パッションフルーツの果物と続き天にものぼるようなここちです
ボジョレー・ヌーヴォーを造る際に用いられる醸造法マセラシオン・カルボニック法を用いることによってできる特筆すべき白ワインなのだそうだ
ソーヴィニヨン・プラン100%




ナパ・ヴァレー ソーヴィニヨンブラン 2001 ベリンジャー

2006年05月27日 | ワイン
ベリンジャーの“ナパ・ヴァレー ソーヴィニヨンブラン 2001”
 アペラシオン(原産地)で採れたぶどうのみを使い、その品種の魅力がたっぷり楽しめます。甘いメロン?の香り、それからほんのりバニラ風味が加わり、柑橘系のフレッシュさと、とろりとした濃厚なこくは忘れられません
全米のワイン・スペクテイター誌でも、極めて高いコレクターアイテムの逸品となっているワイナリーのベリンジャー パワフルなワイン造りがモットーのワイナリーときくが、このワインはその意気込みが感じられる逸品であります

ぺルレ・ドタン・ガイヤック 2004

2006年04月26日 | ワイン
“ぺルレ・ドタン・ガイヤック 2004”
スパークリングとも違うし、微発砲?と考えてしまうくらいなんともわからない口の中ではじけるワイン
グレープフルーツにレモンライム?なんせ、すっきり きりり
モーザック50%、ソーヴィニヨン・ブラン30%
ロアン・ドゥ・ロイユ20%

ドメーヌ・ド・ラ・ブリヤーヌ・キュヴェ・ド・プランタン2004

2006年04月26日 | ワイン
“ドメーヌ・ド・ラ・ブリヤーヌ・キュヴェ・ド・プランタン2004”
「シャネル」とフレンチ界の巨匠「アラン・デュカス」のコラボレーションで銀座に誕生した今東京で最も有名なレストランの開店に合わせて、アラン・デュカス自らが厳選し、フランスから直送されたワインの“ドメーヌ・ド・ラ・ブリヤーヌ・キュヴェ・ド・プランタン2004”
まろやかなタンニンに、フレッシュな苺のミディアムボディは一口飲むと、やめられません

赤750ml
グルナッシュ55%、カベルネ・ソーヴィニヨン20%、
サンソー15%、カリニャン10%

ドメーヌ・オードワン・ミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌ 2001

2006年04月26日 | ワイン
“ドメーヌ・オードワン・ミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌ 2001”
造り手はフランスのランドロー村の村長を務めるオードワン氏。
趣味の延長でこのミュスカデを造っているらしいのですが、この地域のどの造り手よりも1週間ほど遅く完熟状態となったブドウだけを使用するというこだわりぶり☆
そして、そのブドウの樹齢たるや全てが25年以上という、まさに高級仕様
営利目的が殆どないために、これだけ贅沢に造られていてもお値段が信じられないくらいのミュスカデです。これはほんと美味しい
ミュスカデ100%

エスペシアル・トラディシオ・ブリュット・ナチュレ

2006年04月25日 | ワイン
世界一予約が取れないレストランの『エル・ブジ』で愛飲されているというハウス・カヴァの“ロベルト・ホタ・ムール エスペシアル・トラディシオ・ブリュット・ナチュレ” 「多くの食通達の舌を驚愕させているのです。」といわれるとつい買ってしまう私です。
味はというと、まず独特のトーストの香り? なんだかすっきりしないかんじ? 
と思いきや、味はとってもきりっとしていて柑橘系の引き締まった味です
チャレッロ60%、マカベオ20%、パレリャーダ20%

レ・テール・デュ・シュド 2004

2006年04月18日 | ワイン
“レ・テール・デュ・シュド 2004”
ヴィオニエ主体のミュスカ、ソーヴィニヨン・ブランというブレンドのワイン☆
ジゴンダスのシャトー・ル・パン」とあのロバートパーカー氏に言わせたワイン香りはトロピカルフルーツ!じっくりとワインだけを味わいたいワインです